晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

木漏れ日の中で・・・

2015-09-30 21:23:28 | Weblog
 暑さに向かう頃には「冷やし中華はじめました」の張り紙ですが、真夏の暑さも遠のき「黒ニン二クはじめました」と木漏れ日の中でニンニク臭がたちはじめました。
 <悪戦苦闘>のあのニンニクが黒ニンニクとなりパワーアップをはかります。
 特異臭のため生活圏でセットするわけにもいかず、葡萄ハウスに単身赴任してもらいます。
木漏れ日の中で徐々に熟成されているニンニクです。
 
 実はこのハウス、もう少し出荷を待つこんな葡萄が残っています。
この葡萄を育てる爺のパワーの源となる黒ニンニクを婆は愛情込めて作っています。
  < 秘かなる 老いを身案じた 健康法 >
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夢に向かって

2015-09-27 21:10:47 | Weblog
 孫、5歳女児、将来の夢はケーキ屋さん。なんだって。

 孫のお遊び相手に婆はケーキを作ることになりました。この頃しきりに<モンブラン>の存在が5歳児のなかで広がってきました。
 旬の栗もたくさん頂いたことですし・・・何のレシピも無いんだけれど婆の流儀でさぁ開始。

 栗100%はちょっと贅沢。我が家のさつま芋とドッキングです。これだと色もきれいよ。
 「スプーンで茹で栗をホジホジしましょう。」お菓子作りはまことに根気の要る仕事です。
 「これは裏ごし器」道具の説明、使い方の説明。ゴムベラ・ハンドミキサー・フードプロセッサーたくさん使うのね。
 甘味は冷蔵庫のコンデンスミルクにしましょう。もう夏も終わったことだし・・・。
 マドレーヌ型に焼いたスポンジにいよいよデコレーションします。
 我が家にはモンブランの口金なんて洒落たものはないのでペットボトルの蓋に穴をあけ作ってみました。婆の苦労も報われず失敗。ペーストが硬すぎたのね。
 ありあわせのシンプルな口金でにゅにゅーっとペーストを絞りだし、トッピングは昨夜の栗の渋皮煮にパウダーシュガーをささーっと振り雪山モンブランもどきの出来上がり。

 ケーキはとっても甘いんだけど、パティシエの道は甘くはなさそうね。
  < おさな児の 夢も広がる 午後三時 >  



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念には念を入れ

2015-09-26 21:45:24 | Weblog
 ちょっと面倒だけど、今年は初めて玉ねぎを苗から作ってみようと新たな挑戦です。忙しくて危うく蒔き忘れるところでした。

 200本足らずの玉ねぎ栽培、やはり買った苗で済ませればよかったと少し後悔。
それでもと気を取り直して初めての玉ねぎの種蒔きです。意外と丁寧な仕事が出来たと自己満足です。
 しかし、このままでは我が家のウリ坊が必ず侵入して荒らされるのは目に見えてます。何か手立ては・・・。
 
 この間3歳になったばかりの孫のウリ坊はただ今、標識マークやカルタに興味を持つお年頃です。
そうそう「これだね。」イノシシ避け電柵の代わりに農婆の防御策です。
 食品トレイに進入禁止マーク。玉ねぎ父さんの睨みをきかせた絵文字でウリ坊侵入を防ぎます。
カルタにあったね<念には念を入れ>。ネットも被せておきました。
 婆は現場でコンコンと言い聞かせましたが・・・大丈夫かな。
  < 野良仕事 歳を忘れて 知恵比べ > 
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肥ゆる秋

2015-09-25 23:46:32 | Weblog
 昨日いただいた栗、堪能してます。

 茹で上がった栗の皮を丁寧に剥きあげパクリと口にする・・・この手のかかった後の味わいは最高で止められません。芋栗ナンキン、やはり女だなぁと感じる秋です。
 
 食後の別腹として茹で栗を頂いてましたが・・・そうそう生栗を剥かなければと思いつき、今夜も夜なべしてました。

 慎重に渋皮煮用に剥くのですが、少し傷ついてしまうと栗ご飯用、とにかく保存目的の作業です。
 くり剥き器<栗くり坊主>で第一夜の作業終了。二夜連続で完成予定です。
  < 逸品に 気合いも入る 秋の夜 >
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縁あって・・・

2015-09-24 23:04:44 | Weblog
 これもきっと何かのご縁。高校時代の友人とのお付き合いが始まったのはお互いが家庭を持ってからでした。

 「栗拾いに来ない」と縁あって山間部に嫁いだ親友から今年もお誘いがありました。
もちろん私たち仲間は車に乗り合わせ喜んで出掛けます。

 まずは、健康的な里山ランチバイキングで腹ごしらえ。
 しっかりエネルギーを蓄え栗拾いですが、急こう配の山はまことに神経をつかい慎重な動きをしなければあわや落下ということになりかねません。
 そんな栗林の下草刈りはどんなに大変な作業かと休日を返上で働き招いてくださったご主人様に頭が下がります。
 これぞ欲の皮の現われ・・・わたし、袋いっぱい拾い集めました。
 みんなで収穫した栗は、おやまぁ大ザルにゴロゴロ。
 私たち仲間はどこの家族とも親しくしていただき、今年も姑さんが我が娘にでも持たせるように丁寧に剥いた栗まで用意してくださいます。
 この辺りの産直では懐かしい<けんびき焼き>、珍しい青いニンニク卵、なめこを買い、たくさんの栗とともに家路に向かいます。
 緑豊かな山々を眺めながらの帰路は「いい嫁してる」「いいおばあちゃんだし・・」「いい御主人に恵まれ・・」と口々に彼女の幸せを親のように語る良き仲間。

 さあ明日は渋皮煮を作ろうかな・・・。
  < 幸せな 画と映りくる 嫁姑 >
 
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oh!忙しシルバー

2015-09-23 21:28:56 | Weblog
 1・2・・個。何とか実をつけ姿を見せてくれたあの<かわいい瓢箪>です。

 最近はシルバーウィークなるものが出来たようですが、出荷最盛期を迎えた果樹農家はレジャーとは無縁。
お彼岸のお参りと手塩にかけた葡萄たちを送り出してやるのが仕事の現役シルバー農夫婦です。
 葡萄栽培は育ての爺、売り娘の婆とシルバー連係プレーでございます。
そんな忙しいばかりのシルバーウィーク、本業を割り込み何だかんだと多用の日々でした。

 お彼岸ともなれば、熊手片手の孫とお墓掃除もしませんと。 
 産直はぶどうで大賑わい、出荷に毎日参上いたします。<ここの瓢箪>健気に実を付けてくれていました。
 この地で家内安全・五穀豊穣を祈念して古くから行われてきた講中行事<お日待ち>も今はコミニュケーションの場となり、やはりランチが欠かせません。
 晴天の下、6町内で組織される小学校区の自治会運動会は各種目ごとに得点を争い毎年熱戦が繰り広げられます。家族総出の出場、爺婆も走る!走る!
 お彼岸の爺婆は毎年お墓参り行脚です。今年は孫を連れて、ひい婆の育った地を見せてやりました。この辺で子どものひい婆遊んだのかな・・・。

 まぁ、爺婆には大忙しのシルバーウィークでした。元気があれば休みは要らぬの二人です。
  < この元気 シルバーなんて言わせない! >
 
 

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夜なべ仕事

2015-09-15 21:47:43 | Weblog
 夕べはちょっと夜なべしました。ちょっと大きなマット三枚、直線縫いで・・・。
 こんなの簡単と思っていたけど・・・困った困った、とうとう深夜になってしまいました。

 新しいメガネはなかなかピントが合わない。
 自分のミシンは処分してしまい、手勝手の悪い娘のミシン。
 夜の黒い布はいっそう見づらく縫い目も勢い任せ。こうなれば見えないのも気になる部分も見えていないという事でまぁ良しとします。
 悲しいかな、息を殺して掛けたステッチ、縫い終えて見ればあれれ・・下糸が無くなってる・・・。
たった三枚のマットを縫い上げるのに久しぶりの夜なべ裁縫は悪戦苦闘でした。

 夜中にミシンに向かいながら、幼い日に忙しい母が三姉妹にお揃いのワンピースを縫ってくれたことを思い出しました。白地に水玉模様その柄もはっきり記憶に残ってます。
洋裁の出来る母でしたからダダダ・・・と三枚のワンピースも簡単に仕上げたのです。
 この母にして何という娘でしょう・・・。
あの時の母はきっと40歳ぐらいではなかろうかと思います。
還暦も過ぎた娘の私はもともと不器用ですが、いやはや「もとおらん事で・・・」と頭を掻く農婆です。
  < 四苦八苦 歯がゆいばかり 老いの途 >
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自然と調和

2015-09-13 20:01:44 | Weblog
 生活が特に変わったわけではないのに、ここ数日時計が壊れたのかな・・・私の体内時計。
ちょっとお昼寝をすると夜の睡眠のリズムが乱れてしまう、意外と繊細なんですね。体内時計のリセットは朝陽を浴びる・・・とか聞いたような気がします。

 今日は地元新聞社主催のレディース倶楽部第2回が行われた。待ち望んでいたベ二シアさんのトークショーです。
 『ベニシアの自然と調和した暮らし』ハーブだけではなく、環境・食・家族・・・そして歌も口ずさみながらの90分。
もうもう私の頭の録画機能が不備なのがとても悲しい。興味深く聞いたお話をうまく伝えることが出来ない悲しさです。
 自然を愛し土に親しむ、人の一生に何が大切なのか・・・うんうんと頷きながら自然と調和しながら生きてる自分を発見しました。
  < 土と風 光と愛の 自然体 >
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ここにも昭和

2015-09-12 05:23:07 | Weblog
 白い六角形の建物は旧警察署、今は<まちかど郷土館>。そして真っ赤なまあるいポストが今も健在。
 子どもの頃は栄えていた懐かしい商店街は多くがシャッターを降ろし寂しい町並みとなった私のふるさと。
向かいは商店街筋の古民家カフェ<>ここで昭和の幼なじみとランチ。

 店は閉ざしても商店街に何とか残されているのは意外に古い建物。
 なまこ壁の旧・堀和平邸はそのまんま昭和。古民家カフェの身体にやさしいランチメニューも昭和の趣き。
 手を加えず保存されたお座敷から中庭を眺めながらの食事は昭和の落ち着き。
 そうそうわが家にもあったわ赤いポスト。またここにも眠っていた昭和が・・・。 
  < 懐かしさ 衣食住の 昭和かな >
 PS 昭和女子は疲れ果て異例の早朝投稿となりました。<(_ _)>
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稲穂もペコリ (・.・;)

2015-09-10 20:58:33 | Weblog
 この地の稲はやっと穂も出そろって少し小首を傾げ始めたようです。
お米作りの大変さ、水管理・草刈り・田の草取りと訪問するブログからもうかがえます。
わが家の少しばかりの米作りもやはり苦労は同じです。

 ちょっと怠慢な我が家の水田は出揃った稲穂からツンツンとかなり雑草がのぞいております。
先日は「ちょっと・ちょっと・・・」と呼び止められ「お元気でしたか?どうかされてましたか?」と真剣に尋ねられ「???・・・」訳の分からない農婆でした。
 どうやら管理の行き届かないわが家の水田を見て、病気かケガでも・・・と思われたようです。
田舎の日常は決して嫌味ではなく、こんな事で健康状態を心配してくださるわけです。
 「あらまぁ、お恥ずかしい・・・とんだ心配をおかけしました。」と農婆もペコリでございます。
  < やさしさも ちょっと気になる お付き合い > 
 
 
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わたしの昭和

2015-09-08 22:03:06 | Weblog
 やはり懐かしく思うのは昭和30年~40年の幼少の頃のふるさとの田舎。
大きな荷台のがっしりとした自転車に樽を高く積み重ねてお醤油屋さんが配達に走っていました。
上手に乗り回し、まるでサーカスの様でした。
そんな懐かしいお醤油の樽が納屋の二階から出てきました。良い味わい・・・
 
 胴を荒縄で縛り、お醤油の注ぎ口の木栓もそのままです。
醤油さしにトポトポと醤油を入れ、この木栓をキュッと締めていましたよ。

何もかも要らない物を処分したい・・・そんな気持ちで暮らす日々ですが・・・やはりもう一度楽しませてもらおうとまたもや妙なものが転がる庭となりました。
  
 処分する前に花をかざってあげましょう。古ぼけた醤油樽にゆらゆら垂れ下がる紫のお花、可愛いこの子の名前は何でしょうね。そういえばお醤油はむらさきとも言いましたね。
  < 幼き日 あの光景は セピア色 > 
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腐っても鯛

2015-09-07 20:59:03 | Weblog
 野菜作りをしてみると植物の逞しさを知ったり感動をもらうこともあり楽しいものです。
 夏蒔いた蔓なしインゲン二種、なんだかひよろひょろ伸びて蔓なしとは言えません。地を這っておりました。それでも忠実に実をつけています。
 キュウリだって蔓を伸ばし掴まりネットが見当たらず、その蔓は自分自身にしがみ付き懸命に生きておりました。
 悪天候で充分な日照が得られず、結実が悪い上に容姿もすぐれません。なんだかいじけているようね。
 菜園を見まわる足音は肥料だとか言われますが、では陽の光は親の愛情のようなものでしょうか・・・。
 こんな出来損ない野菜もこのところの野菜値高騰には有り難い生産物です。
 曲がってもキュウリ、ゆがんでもインゲンなんて言葉があってもいいわ。
  < 二級品 これも愛しき 我が子なり > 
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さよならの夏

2015-09-06 22:11:47 | Weblog
 いつものように朝はPCを開きお天気チェック、そして読者登録してある方の新着記事に目を通します。
まぁ、今朝は<風のうわさ>さんの『さよならの夏』に朝から清々しい気持ちになりました。
 大好きな森山良子さんの歌『さよならの夏』初めて聴きます。どうやらアニメ映画の主題歌だったようです。
爽やかな良子さんの歌声、メロディーも歌詞もとてもきれいで、何度も何度も聞き直しすっかりお気に入りです。

 これもとてもタイムリー、今日は良子さんのコンサートがあり、我が家から車で1時間、天空の歴史の町・高梁市へ向かいました。
 もうこの辺りは稲穂も黄金色に色付き、雨模様の午後は緑の山々も靄でかすみ幻想的です。

 コンサート前の時間をちょうど高梁市歴史美術館で開催されている短歌・書・絵画の清水比庵作品展に立ち寄ります。
 いよいよコンサート、今回は秋川雅史さんをゲストに迎えての豊かな声量ある歌にすっかり魅了されました。
 地元の少年少女合唱団とのジョイントありで今日は朝一番のPCに始まり、たくさんの出会い満載の一日。
  < 流れ行く 車窓いつしか 秋の色 >
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うふふ・・・(^_^.)

2015-09-04 20:00:48 | Weblog
 花泥棒は罪にはならない・・・なんてことも言われるけれど、そりゃないでしょ。
丹精込めて育てた花でしたら悲しいね。

 きっとこれは罪にはならないだろうと農婆はやっちゃいました。
 ココに花が在れば嬉しいね、そう思い白いフェンスの側にこっそり種を落としておきました。
少し種蒔き時期が遅すぎましたがそれでも何とか花咲かせてます。
     
 アズキ色?ちょっとステキな変わり色の朝顔、皆さん気づいてくれてるかな?
 フウセンカズラもひ弱だけれど…風に風船が揺らいでいます。
 ルコウソウもフウセンカズラもわが家のこぼれ種から芽を出したものをこっそり移植しました。
 わが家と同じミニ瓢箪はココで売られていた苗です。やはり実止まりの見込みないようね。
 沖縄スズメウリも出張させましたがこの地に合わないのでしょうか?気難しいね。
 
 今朝も早くから新鮮野菜・くだものを求めてお客様のようです。緑豊かな産地直売所の駐車場。
  < 産直に 遊び心も 花開き >
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春を蒔く

2015-09-02 20:45:24 | Weblog
 そういえば先月の誕生日にこんな物が届きました。タキイ種苗さんからの贈り物です。
パンジーをたくさん育てられているリンさんのグログを拝見しながら「それでは私も…」と今が蒔き時のパンジーを春を夢見て種蒔きしました。

 ブログで気づかされたり、教えられることは数多くあります。またコメントもなかなか興味深いものです。
リンさんのパンジーの種蒔き記事に寄せられたプロ農家さん<博多の華さん>のコメントに「なるほど~」と意外なプロの種蒔き手法を知りさっそく実践です。
 ゴマ粒よりも小さなパンジーの種蒔きは難しいものです。購入した種は中身は少なくコスト高なので効率よく育てなければ・・・。
 セルトレイに種蒔き培養土を入れ、小さな一粒・一粒を落とすのにこんな技があるとは・・・。
濡らした爪楊枝の先が上手く種を一粒吸着してくれるのです。お見事。
まずは今年も注文していたパンジー・ビオラ・ネモフィラ・ディモルフォセカ。そして初めて自家採取したパンジーも蒔いてみました。
 
 さて、この小さな粒が春をどんなに楽しませてくれるのでしょう。
  < 一粒に 願いを込めた 春支度 >
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