晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

大晦日

2016-12-31 22:29:33 | Weblog
 いよいよ今年も最終日。大晦日は温かくお正月が来るなんて嘘のよう。
今日の一枚の画像はまるで水色の折り紙のようです。

 主婦業を何年やっても大晦日は毎年ぎりぎりまで掃除に追われ、最後は諦めの境地で締めくくるものです。
TVは紅白歌合戦でにぎわっていても床の拭き掃除に手間取りゆっくり見たためしのない大晦日。
そして来年こそはもっと早めに・・・そんな後悔をしながら、ちょっと希望の大晦日。
まあまあ、家族も仕事も平穏無事で迎えることが出来たと安堵の大晦日。
菩提寺の除夜の鐘が鳴り始まるとたくさん着込んで年越しと元朝詣り、感謝と希望の大晦日。
 来る年は、様々な無駄を省いて簡素な暮らしをしたいもの・・・そんな思いの大晦日。

 一日を終えたひと時の投稿ブログからたくさんの方々との繋がりに明日へのエネルギーも頂いておりました。
 今年一年、お付き合いありがとうございました。
晴耕雨ログも10年目に突入し、それからもボケ防止にコツコツ続けたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
  < 〇□ 積木を積んで 大晦日 >

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つつがなく

2016-12-30 21:18:05 | Weblog
 一年経つのが早い事。2016年の申年もつつがなく去って行きそうです。
玄関には正月飾りも付け着々と新年の準備も出来つつあります。

 今年は、冬ぶどうの収穫を終えると農作業は早々と仕事納めをして年末の家事作業に精出した。
何だか、忙しさに紛れ手入れが行き届かなかった家屋に詫びるような思いでこれまでになく念を入れてた気がします。
 古い日本家屋は間取りもゆったり無駄な空間も多いが落ち着く気がします。
築80年にもなる我が家もその間に屋根替えや水回りの改修をしたり、嫁して40年の歩みはこの家と共にあります。
 夫たち兄弟が子どもの頃からの背丈を記した柱。
我々の代になり若く華やかに貼り替えた水回りのタイル。主婦の城、台所も広く改装したのでまだまだ十分使えます。
ただ、建具の立てつけが悪く夏は涼しく問題はないけれど、冬は寒い隙間風が悩みです。
 住み慣れたこの家でのお正月は今年が最後となりそうで感慨深い新年を迎えることになります。
 見えそうもない所に施された漆喰壁も私の愛したところです。

 何より怖いのは予測も出来ない災害です。
この家で産まれた孫たちに、家や庭の端々をカメラに収め残しておこうと年末は掃除とカメラの二刀流です。
  < 年月の 速さ身にしみ 節季なり >
 
 
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えらい事になりにけり

2016-12-28 22:13:33 | Weblog
 申年がいよいよ去って行きそうです。なのに年賀状も出来てない。お餅も搗かなければと気をもみながらも、どちらも機械がやってくれるものと意外にのん気な農婆です。
昔と違いわが家の年賀状は書くものではなく作るものとなって久しい。それでも添え書きのひと言でもと気遣うものです。
 PCが働いてくれさえすればデザインを選ぶだけと軽く考えておりましたが・・・あらら、今までの手順はどうだったかなと去年までの事が思い出せない。
 四苦八苦して記憶を呼び戻しやっと出来ました。親戚用、夫のお付き合い用、私の親友への新年のあいさつ状。
来年は、古希を迎えることとなる夫の安否確認のような在職中のお付き合いはそろそろ欠礼してもいいのでは・・・と思いながら、自分の親友宛てには元気を誇示しようと気合も入ります。
 最低限の賀状を仕上げ、残りは後出し年賀状とさせていただきます。

 子どもにとって楽しみなのはお餅搗き。園や学校でのスタイルで爺婆のお手伝いです。
わが家は昔からお鏡餅と少しばかりの餡餅を丸めるだけであとは白餅・豆餅も伸し餅として切り餅になります。搗きあがった白餅から3組のお鏡餅を切り分けるのは夫の役割。
いたって簡単な機械餅つきにもお鏡餅には舅の代から役割分担があります。主の威厳でしょうか。
 孫たちの丸めるお餅もえらい事になりました。
  < 年波に右往左往の年の暮 >
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歳の瀬

2016-12-24 22:10:25 | Weblog
 今年も残り少なくなり、爺婆は追われるように庭の剪定に精出しています。
ここ数年は危険を伴う高所作業もままならず、樹高を切り詰め管理しやすくと励んでいます。
 この時季のブログには庭の剪定作業を記してきた。<大改革の年>を思い出しブログを捲ってみる。5年も前の事だった。
 亡き舅が残した庭の姿も変わってきて、赤ちゃんだった孫も6歳。やがてボクも生れて4歳になった。
 「しっかりお手伝いしてるとサンタさんが来てくれるよ」そんな言葉に力を発揮してくれる孫たち。爺婆のためならではなく、サンタのためなら・・・です。
 そんな孫から元気をもらい歳の瀬の庭仕事もなんとか終わりそうです。与作68歳・女房63歳
  < 老いの道「やがて、いずれ」と言い聞かせ >


 
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地域サロン体験

2016-12-21 21:15:25 | Weblog
 当地もご多分にもれず高齢者数は増加の一途。住み慣れた地域で地域の人々がつながりをもっていきいきと暮らしていければ・・・。
 今日は町内で行われているサロンにお邪魔しました。きっと私、最年少です。

 スタッフはサンタさん、部屋には先月のサロンで作られた素敵なクリスマスリースが飾られ、今月はクリスマス会とのこと。
クリスマスソングをハンドベルで奏でたり、声高らかに唱歌やクリスマスソングをうたいました。
歌うことも久しぶり。もう少しは美声じゃなかったかしら・・・我が身を疑います。歌を忘れたカナリアは思いのほか声が出ないものです。
お喋りも歌も高齢期に向かう私にも簡単で楽しく出来るトレーニングのようです。心がけましょう。
 時節柄、欠席者が多いとのことですがそれでも30数名は参加していたでしょうか。
 主催してくださる方々も知恵を出し合い身近な材料で手作りゲームです。

 床に置かれた大判オセロは輪投げの運動感覚とゲームでの脳活性を組み合わせているようです。
あっぱれ!果樹産地らしく、果物発送用のウレタン緩衝材の廃材を利用しています。
手作りお手玉を進めたいコマの位置めがけて投げ、セーフならばコマを置くことができるという仕組み。

 ますます高齢化となる我が町内、こんなに楽しいサロンがありました。
もう少ししたら「♪よ・せ・て~!」と幼子のようにお仲間に入れていただこうと思います。
  < 冬サロン 歳を忘れて 返り咲き >  
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もういくつ寝ると・・・

2016-12-19 20:53:32 | Weblog
 壁のアドベントカレンダーも残り少なくなり、孫たちは「今、サンタさん、どのへんかな~」とクリスマスプレゼントを待ち受けています。

 幼い頃のサンタさんは夢を運んでくれる人気者です。サンタトークに大爆笑でした。
6歳の孫はやはり女の子、人形やお料理できる玩具を待っているようで手紙を書きました。
 ・・・おもちゃのつかいかたは えいごではなく にほんごにしてください・・・
昨年のサンタさん、プレゼントをネット買したらしく、数か国語の説明書でした。残念ながら日本語はありませんでした。(?_?)
4歳のボクのトークも笑えます。
 ・・・サンタさんきっとコーラのんでるよ。(CMで見たようです。)
サンタさんにクッキーとにんじんを用意してあげるんだとか(トナカイはにんじん好きらしい)

 それぞれに夢を描いて待つサンタクロースです。
その昔、やはりサンタさんに思いを込めて手紙を書いた子(娘)がいました。
深夜にやってくるサンタさんが暗闇で手紙が見えないと困るからと蛍光ペンで書きました。
自分のプレゼントだけでなく「いもうとには ろーらーすけーとおねがいします」と・・・。
 思い出しました。この親にしてこの子ありです。
  < プレゼント 若さください 六十路なり > 
 
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こころの洗濯 ヽ(^。^)ノ

2016-12-17 20:21:54 | Weblog
 晴れの国も本格的な冬モードとなり、今朝の田畑は一面霜に覆われ真っ白でした。
それでも陽が射しはじめるとやはり晴れの国、得意の青空です。

 朝一番の農婆の仕事は、残り少ない冬ぶどうの配達です。
その足で、倉敷美観地区を目指しました。
 <あの日の出会い>からすっかりファンになったあの方の<水彩スケッチブログ>では作品展の会期も迫っているとのことで、今日を逃しては大変と・・・。
早起きでせっかちな農婆はすこし早く着きすぎました。
何度来ても、誰と来ても飽きることない朝の倉敷美観地区をぶらり一人散策。そして会場のギャラリーが開くまでお隣でミルクティーをゆっくりいただきました。
ゆっくり木曜スケッチ会の皆さんの作品を見せていただき、農婆の日頃の土臭さは何処へやら・・・心も豊かです。
 
 いつも、拝見しているブログでは身近な地が描かれており嬉しくなってしまいます。
永年住み親しんだ馴染みの地のスケッチをブログで拝見しながら、ひなびた片田舎も水彩絵の具で描かれた光景は新鮮に映りあらためて愛着を感じるものです。

 美観地区らしい所では、やはりシャッターを押したくなります。

 歴史ある喫茶エル・グレコ、新郎新婦をのせた天領船、祝い唄も聞こえます。
アイビースクエアなどすこし散策し、駐車場への道では思いがけない冬の桜に出会え嬉しさ倍増です。(阿知フラワーポットで見かけたヒマラヤ桜でした。)ただ今、満開!
まちがいなく今日は洗濯日和でした。
  < 青天井 こころ爽やか 冬の街 >
 
 
 
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お久しぶりで「こんにちは」 (^_^)/

2016-12-15 20:35:21 | Weblog
 忘れもしないあの日<ようちゃんばあばさん>にあって以来の再会でした。
あの日と同じ<うさぎのしっぽ>の黄色い暖簾をくぐり、ようちゃんばあばさん、まるさんとの女子会でした。足取りも軽く・・・。
 久しぶりに会っても、少しも久しぶりと感じないのは毎晩ブログでお会いしてるからかな?

 いやは一年、お互いいろいろ騒動もありましたね。でも変わらないのはお喋りと笑い。
笑って一年が締めくくれればこの上ないと思えます。

 女子が寄ればなぜか手土産がどこからか出てくるものですね。
うさぎのしっぽの暖簾と同じビタミンカラーをまるさんから一提げいただきました。
 
 <ようちゃんブログ>に登場の手作り品、あれもこれもどっさり頂いてしまいました。
 少し早いけれど、来年はコケッコウな酉年になりますように・・・。
  < こと多く あれこれ越えて はや師走 >
 
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静かにゆったり ♨

2016-12-13 21:33:28 | Weblog
 わが家から10分も車を走らせれば何か所かお湯につかれる場所はあります。
今日選んだのはやはり<桃太郎温泉>静かで人けのない寂びれた温泉だけど泉質といい湯量といいたっぷりの掛け流しのお湯は申し分なし。
 何といっても娯楽設備が無いのが好みで心ゆくまでお湯が楽しめる。
ゆっくり1時間お湯につかり1時間はリラックスしてマッサージ器で癒されここ数日の慌ただしさと緊張感を清算しました。
回数券1枚でとっても効率の良いリフレッシュタイムでした。
 さぁ!これからは年末に向けての主婦業も少しはしませんと婆は値打ちもありませんわ
  < 湯煙も 冷たい雨も ロマンなり > 
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閉ざされた日々

2016-12-12 21:58:09 | Weblog
 ここ数日は体調がすぐれないため意を決してPCは開かないでおこう、充分睡眠をとって一日も早い回復をと休養重視でいました。
 昼間は通常通り動いても、夜は人はこれ程まで眠ることができるのかと思えるほど睡眠時間を充分とりました。
 いつも訪問するブロガーさんもご無沙汰していましたし、もちろん自分のページも閉まったままでした。
 そうそう<焼き梅干し汁>の効果は、「まぁね」・・・でした。でもこれって気持ちですね。
久しぶりの我がページには、早く良くなって、お大事にのあたたかいコメントをいただき、梅干し以上の効能がありそうでうれしくなりました。
 いろんなことが多すぎた数日でしたが、明日こそは少しゆったりしようと目論でいます。
  < 言葉から 心もほっこり 冬の夜 >
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おばあちゃん ありがとう

2016-12-07 21:25:09 | Weblog
 風邪のようです。喉が痛い、咳込んでしまう・・・そんな訳で昨夜はPCも開かず早寝。

毎日更新を楽しみにしている好きなサイトがあります。
松浦弥太郎さんの<くらしのきほん>。
短い文章もなぜか心に染みるようですし、お料理の短い動画も美しく魅かれます。
 そんなひとコマに風邪をひいた時、身体が冷えた時のおばあちゃんの知恵ともいえる民間療法がありました。
おばあちゃんありがとう≪焼き梅干し汁≫
 きざみネギにおろし生姜、かつお節をたっぷり、そして焼き梅干しを片手鍋に入れました。
 水を入れ煮立て、自家製の味噌を溶きいれる。爺もコンコン!咳してるので二人分の焼き梅干し汁作りました。
 
 あぁ!これは身体の芯から温まりそうです。 
 だけど…おばあちゃん ありがとう…とは爺は言ってもくれず・・・。
 
 一日3回(朝・昼・晩)小さなおたよりで語りかけて下さる松浦さんの6日の夜。
とてもタイムリーな言葉でした。

<12月6日のおやすみなさい>

 体調はいかがでしょうか。疲れていませんか。どこか具合が悪くないですか。決して無理しないでくださいね。今日もおつかれさまでした。また明日。
  < 安らぎはほんの小さな言葉なり >
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あさイチ

2016-12-05 21:07:30 | Weblog
 朝のこの時間、テレビを見ることもない私だけど・・・「やってるよ。甘酒!」の電話に慌ててTVのスイッチON。
 発酵食品に一目置いている私は甘酒も好き。なんと言ってもおろし生姜入りの熱々甘酒。
美容に健康に優れた呑む点滴といわれる甘酒の活用法も数々紹介され・・・。
さっそくお昼は、甘酒を使って番組中の活用法で作ってみました。
 卵焼きに甘酒・・・なるほどふっくらとやさしい味わい。
 すし飯にも・・・すし飯の合わせ酢に甘酒。コハダはないけれど、岡山はやっぱりママカリ、これならちょうど酢漬けしていました。
 思いがけない使い方を即実践いたしました。

 実は、昨日の女子忘年会の物々交換に私の手作り甘酒入れていました。
みんな~TV見てたかな~。自己満足で今朝は出足も快調。
  < 一押しに 我が意を得たり 清し朝 > 
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女子忘年会 ヽ(^。^)ノ

2016-12-04 19:56:33 | Weblog
 今日は雨に煙る吉備路でした。春の観光に備えて植えられた菜の花がチラホラ。

 今年最後の女子会は忘年会となりました。西へ向けて愛車を走らせ和やかなひと時。
 このメンバーは高校時代の乙女たち。卒業後に顔を合わせることとなったのはたしか20年以上前かも知れない。始まりは中華料理店でしたっけ。
 歳を重ね「和食が眼にもいいね」私たちもそんな大人の女になりました。
    
 器も細工もなかなかのお料理が並び、歳を取ると少量でいいわなんて思っています。
が、お寿司も並び、食べる口もお喋りの口もよく働くものです。問題なく完食。
 そしてデザートも難なくたいらげる昔乙女でした。
最後は「今年も元気でよかったね。来年もよろしく・・・。」とお心を交わします。
 農婆の真心はもちろん自家製ゴマ・豆など手作り品。
 
こんなお話、先日のラジオ、リスナーの投稿にもありました。
同年代の同窓女子会には、各自おみやげ持参となるとか・・・それも、卵・野菜や手作りドクダミ化粧水の物々交換会になるのだとか。
思わずうふふ、おばちゃんはどこも似たものです。
  < 継続は 素顔なりと 乙女たち >
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風の業

2016-12-02 21:13:42 | Weblog
 あの日、孫も手伝って?<収穫した豆>も豆こなしが全て終わり軒下でただいま乾燥中。

 面倒だけどなかなか面白い豆こなし作業です。
莢から叩きだした豆はゴミもあれば虫食いもありイマイチきれいとは言えません。ココからが見せ場です。
農婆はいつもゴミ交じりの豆を風に当てザザザーッと選別します。
良く晴れて、しかも風のある日に少し高い位置から豆を徐々に落としてやる。
見事にゴミは風によって飛ばされ、下の容器に集まった豆は見違えるほど美しい。
 この瞬間は理屈を知り経験済みの大人にとっては何でもない事だけど、なんだか魔法のようにも見えるのでいつも子どもに見せてやりたくなる。
 湿気の少ない晴れた日、少しだけ勢いのある風が吹く時、こんな時孫が居あわせば農婆は魔法使いにでもなった気分でこの作業を見せてやっている。
 風の為せる業。すごいでしょ…とね。
  < シナリオは光と風の物語り >
 
 
 
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