晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

たしかな秋の訪れ (*^。^*)

2019-09-29 21:31:16 | Weblog

 金木犀が咲いていますというコメントをいただくまで気づかずいました。香りも届いてこないし・・・。

そういえばもう10月もそこまで来てるんだもの。

 空き家となった家の庭には今まで手を焼いていたヌスビトハギが種をつける頃だと思い立ち行ってみた。

いつか庭じまいをしなければならないのだけど古くから受け継いだ家はそう簡単にはいかない。

ヌスビトハギは夏の間、気を付けて抜いていたので困るほどではなかった。

庭にあった金木犀は華々しく花を付けることがなかったので、引っ越す前に思い切ってバサバサと枝打ちしておいた。

何ということでしょう・・・。今までにこんなに花を付けたのを見たことがありません。

金木犀が「どうぞ切らないで」と美しい姿を見せてくれたのかもしれません。

だけど私も歳を取ったからかしら、残念ながらあの香りがあまり感じ取れないのです。(´ω`*)

 空き家の庭にも秋の訪れがそこここに・・・。

 

 ヒオウギの実が弾けて黒く光ってます。射干玉(ぬばたま)ですね。

 南天の実もほんのり色づき始めてます。

 

 この季節を待ってたように存在感のある紫式部。

 

 格式こそないけれど、実家から株分けされ何十年も我が家の庭でそっと見守っていた実母のヤブラン。

 

 なんとも夕刻の秋の庭を見回りちょっとセンチメンタル農婆でした。

  < もの想う秋の夕暮れゆるゆると >

 

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今夜の枝豆は・・・ (*^。^*)

2019-09-28 21:12:19 | Weblog

 布団の中で聴く<ラジオ深夜便>私は良いとこどりで敢えて聞き逃しで聴いています。よって数日遅れの放送です。

この日はやさいの日本地図「伝統野菜」。とても興味深い枝豆<肴豆>です。

<肴豆>さかなまめといわれる新潟県長岡市栃尾地区で栽培されている一年で10日間ぐらいしか出回らない貴重な豆らしい。

枝豆だけではなくひたし豆、日本酒のあてとしてふさわしく肴豆と名付けられてるとか・・・。

栽培されている新潟県長岡市栃尾地区といえばあの<栃尾揚げ>の地なんだ。

栄養豊富な大豆にますます魅力を感じた農婆です。

 

 我が家の青大豆だって負けてないわと思い少しだけ実入りのよさそうなものを枝豆として食べてみることにした。

自家栽培の未熟な青大豆(肴豆もどき)も地酒もおいしゅうございました。

  < 眠れぬ夜あすへと繋ぐ深夜便 >

 

 

 

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悩みもあります豆畑 (´ω`*)

2019-09-26 20:41:23 | Weblog

 今年から味噌作りはもうやめると決めた。だけども美味しい青大豆は少しだけ作っておこう。畑の空きと種があったんでね。

いつも実止まりすぐれない青大豆なので少しのつもりが欲張りすぎたかな・・・。(´ω`*)

 ブロ友さんから教わり摘心したり葉を摘んで日当たりよくしてやりました。

おかげさまでそーっと覗いてみると思いがけなく豊作のようです。(いやいや、取らぬ狸かな)

 

 こんなに大豆ができてしまうと味噌作りもできるかな・・・ちょっと未練がましい農婆です。

ところが「しまった!」オール電化にしてしまった我が家、味噌作り用の大鍋、蒸し器、餅つき器すべて使える方に差し上げてしまいましたわ。(´ω`*)

大豆の出来ひとつにコロコロ気が変わってしまうこまった農婆です。

やはり捨てがたいのは自家栽培の青大豆で作る手前味噌。何とか手法を考えようか・・・。

  < ころころと農婆心と秋の畑 >

 

 

 

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菜園炎上! (*^。^*)

2019-09-24 21:39:17 | Weblog

 私、家庭菜園管理人です。野菜を作らなければきっと草原になるんでしょう・・・。(´ω`*)

放棄地とならないように、野菜つくりを一生懸命頑張ってます。栽培コストと労力を考えればスーパーで買った方が楽ちんかもね。

 ちょっとした好奇心で使い残っていた唐辛子を蒔いた。唐辛子は初めての作付け。(といってもほんの数本)

なんともツヤツヤと真っ赤に燃える唐辛子がとっても可愛い。そろそろ収穫期かな。

 

 畑仕事をしている所へかつて貸農園で充実の家庭菜園をしていた友人が来られた。

菜園を止めてしまい暮らしを変え、趣味の読書・旅行・手芸・・・いろいろやったようだが何をやっても満足感・充実感が無いという。

時間がたっぷりある夫婦が24時間顔を合わせているのも疲れるようだ。なるほどね。

 そうか~、菜園農婆の私には<きょうよう>今日、用があったわ。

白菜・ブロッコリー苗を植え、際限ない草とりがあるんだった。まっ、これも良いさ。

 

 収穫した唐辛子は空き家となった軒下に吊り下げて乾燥させましょう。

この小人のような唐辛子は藁で連ねて編み込んでいこうと思ってます。魔除けになるといいますのでね。

  < 戸惑いに揺らぐ心も赤く燃え >

 

 

 

 

 

 

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わが家のぶどう事情 (´ω`*)

2019-09-21 21:02:24 | Weblog

 永年連れ添った爺婆、どちらもコレといった趣味もなく果物作りで年月が過ぎていった。しみじみ仕事が趣味だったのかもしれないと最近気付いた。(^_^.)

第二人生だから気負うこともない、程よくやれば健康作りにもなると思える農婆です。

 今は人気のシャインマスカットとのお付き合いの毎日です。

不揃いでお世辞にも美人とはいえないがお嫁入りします。「姉妹で分けあって存分に食べたいわ」ですって。

 岡山の桃・ぶどうはギフトとしても利用されることが多いものですが近年の贈答用は以前とは変わってきた気がします。

 ○核家族で人数が少ないので小箱にしてね。

 ○糖分取り過ぎるので小箱にしてね。

 ○昔のように隣・近所へお裾分けしないので小箱でいいわ。

 ○年金暮らしだから小箱にしてね。

 果物ギフト事情も変わってきました。

そうそう、我が家の孫が飼っているカブト虫も最近は昆虫ゼリーだけではなくシャインマスカットを食べてますわ。

  < 輝ける旬果愉しむ秋の口 >

 

 

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親心を知るんだな・・・ (*^。^*)

2019-09-19 21:13:16 | Weblog

 ただいまわが家はマスカットの出荷時期と相成りまして忙しい日を送っております。(´ω`*)

手塩にかけて年に一度の出荷に神経をそそぐのは生産物が何であろうがみな同じではなかろうかと思われます。

育てた娘を嫁に出す・・・そんな心境といえるでしょう。

 40数年前、三女だった農婆が嫁ぐ時、母親はどんな心境であったでしょう・・・見栄を張るわけではないけれど、きっと少しでも見栄え良くと気配りしてくれていたことでしょう。

花嫁道具を持たせてもらい着物を持たせてもらい精いっぱいの真心をもらって嫁いできましたわ。(*^^)v

 シャインマスカットにリボンを結び嫁がせる作業に追われながらふと亡き両親の親心を想ったものです。

  < 収穫期親の心も見え隠れ >

 

 

 

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始末しながら生きていこっ (*^。^*)

2019-09-16 21:04:49 | Weblog

 耕作放棄地にしないようにと昨年育てた<ササゲ>でした。たくさん収穫できたのに貯米庫にしまい込んだままで無駄にしてしまうところでした。

有難いことに保存していたのは低温貯米庫の中だったので虫に侵されることもなく健在でしたわ。(*^^)v

 残暑が厳しく昼間はゴロゴロお昼寝することが多い農婆ですが、貧乏性は時にはそんな時間も勿体ない気がしてのこのこ台所仕事を始めるのです。

先日はこの<ササゲ>を取りあえず水煮にしたり甘煮にしたり、餡に練ったりしてそれぞれ冷凍庫へと移動させました。

 甘煮にした豆を寒天でまとめて羊羹に仕上げましたが、家族の好みではなく農婆は製作責任をとって今日もおやつは羊羹です。(´ω`*)

 

 こんな作業をしながら名女優であった樹木希林さんの暮らしぶり、生き方に心を馳せる農婆です。

物を増やさず、無駄を出さない、出来る限り活かして最後まで使い切る「始末」。

樹林さんは70代になり自分の身を「始末」していく感覚で毎日を過ごされていたとか・・・。

 

 暑くてどうにもならぬ昼間、コトコト・ゆるゆる餡を練る農婆すっかり希林さんになっておりましたわ。

冷えた羊羹ひとついただきました。

  < シンプルに生きてシニアの道を行く >

 

 

 

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9月14日は満月だ! (*^^)v

2019-09-14 20:16:16 | Weblog

 昨夜は中秋の名月。月のきれいな夜だった。実はお月様は今日(14日)のほうが真ん丸だそうね。ホントだ!

14日は夫の誕生日でもある。早期退職からはや16年経過した。感慨深いわ。(^-^)

あれから我々夫婦は共にこのぶどうや桃と24時間過ごしてきた。これからも命が尽きるまで共に歩もう。(*^^)v

 

 一昨日は孫も誕生日だった。これからたくさんのことを事を経験して育っていく7歳。

日ごとに健康や物忘れが心配だったり今まで出来ていたことがだんだんできなくなってくる71歳。

まだまだ爺婆は孫やぶどうと共に日々を過ごしたいなと願っている。(*^。^*)

 

 昨日の食卓での会話はやはり中秋の名月。

学校給食もお月見献立だったとか・・・。お月見団子とまあるいブドウはマスカットだったそうです。

 「シャインマスカットかな?」

 「ううん!種があったからマスカット」

さすが我が家の孫ならではの見極め。(*^^)v

 「何個あった?」

 「一人2個よ。」

 「残す人はいなかった?種があるからいやだとか・・・」

 「ううん!みんな大人気だった。」「1年生も。」

 「もしかしたらジイジのぶどうだったのかも知れないよ。」そんな賑やかな会話でした。

 今夜、ジイジの誕生日の食卓のデザートはピオーネでございます。

  < 明日(未来)想い見上げる空に丸い月 >

 

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ちょっぴり秋の気配が・・・ (*^。^*)

2019-09-13 21:12:30 | Weblog

 9月になっても猛暑日が続きこの先はどうなるんだろうと心配しておりました。

ここ晴れの国も一昨日、昨日と困らないほどの雨がザーアッと降り、畑の作物は生き返ったようですわ。(*^^)v

砂ぼこりが立ちそうでとても手入れが出来なかった畑のネギたちにも黒土を寄せてやることが出来ました。

 こんな恵みの雨を畑で出会う地元の長老さんは「ええおぶりで・・・」なんて声をかけて通り過ぎて行きます。

純粋な岡山産の農婆ですが、この言葉はちょっと理解できないまま私も歳を重ねて来ました。きっと「ええ(良い)おぶり(お降り)で・・・」ではなかろうかと思われます。

どことなく雅なお言葉「ええお降りですなぁ・・・」(^_^.)

 畑仕事歴もそこそこ長くなった農婆も通りすがりにこんなご挨拶でもしてみましょうか。(^_^.)

一降りの雨は嬉しいけれど、見上げる空はやはり青空がいいね。

  < 一雨に大地潤い畑は秋 >

 

 

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ゴーヤいいね! (*^。^*)

2019-09-11 20:13:01 | Weblog

 長い主婦業はすでに引退して野菜つくりに専念、お料理は作らず上げ膳据え膳の農婆です。(*^^)v

しかし、自由気ままにキッチン荒らしもしています。

<食>には関心があるものですから、家族がそろった夕食時は孫に「今日の給食は何だった?」なんてつい聞きたくなるんです。

 近ごろはゴーヤチップスや豚キムチが給食献立にあるようです。なかなか給食も大人の味ですね。

さすが農婆が作るようにゴーヤばかりではなくポテトチップスとミックスのようでした。

 夏の盛りには出遅れていたゴーヤも過剰生産気味となり、農婆は訪問ブログで出会ったゴーヤチップスにゴーヤの佃煮とゴーヤ三昧でございます。(*^^)v

 ほんのり苦味の利いたチップスにはビールがいいかな?それともシュワーっと梅酒の炭酸割りかな?

晩酌準備も完了です。(*^^)v

 ゴーヤリングのチップスはなかなかイケますがな。

  < この苦味癖になりそでもう一杯! >

 

 

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夜ごとにブログ (*^。^*)

2019-09-09 21:44:09 | Weblog

 いつものようにgooブログトップページを開いた。ブログも開設から4300日に目がとまり我がことながら驚きだ。ヽ(^。^)ノ

日記も家計簿も続かなかった農婆なんです。

きょう訪問したゆりさんグログ、ブログアップは脳(頭)の整理・こころの整理なんてことも書かれておりなるほど・・・と納得した次第です。

そうそうなんです。私も夜にひとりつぶやくブログがすきなんです。

そんなつぶやきにいただくコメント・リアクションがまた嬉しい。(*^^)v

 自分のブログのお気に入りは何といってもテンプレート(^O^)

開設当初から模様替えしないものですからチョイ古さを感じるのですがここは譲れないのです。

<フラットテンプレート>を使えばリアクションが使えるんだろうな・・・。

読み逃げしている訪問ブログにコメントを入れないまでもリアクションは入れたいと思うのでそんな時はスマホ頼みです。

この長閑なテンプレートが好きで頑なに<晴耕雨ログ>は緑のgooを守り抜きます。

  < 今夜またこっそり呟くブログかな >

 

 

 

 

 

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郷愁を誘うゴーヤかな・・・ (*^。^*)

2019-09-06 20:49:37 | Weblog

 小さな家庭菜園も夏から秋に向けての作業に勤しむ農婆です。(*^^)v

畑の一部には黄色く熟れたゴーヤが夏の名残を見せてくれてまだまだ撤去する気にはなれません。

まるでフルーツのような健康的なオレンジ色のゴーヤに遥か昔の生家を思い出しました。(*^。^*)

 50年以上も昔のこと、幼い子どもの頃の実家には窓辺に母親が日除けに植えていた<ツルレイシイ>のが今思えばこのゴーヤのようだ。あの昔、どこから来たんだろう・・・。

当時、ゴーヤチャンプルなんて聞いたこともなく食べたこともなかった・・・レイシイは熟した種の中のゼリー状の部分を食べるんだと教わった。しかし、さほど魅力もなくいつの間にか消え去った。

ゴーヤこそそれほど昔からある食べ物でもなく意外と近年に身近な野菜になった気がする。

 畑での一仕事を終え、昔の実家での夏を思い出しながらオレンジに熟したゴーヤを食してみることにした。

 

 どうかしら?

 完熟ゴーヤはヨーグルトとミックスジュースにしてみました。

皮はそのまま口にしても苦みは全くなく、ミキサーにかけて試飲。悪くはないが食が豊かになった現人には物足りない・・・。むしろ苦い方が良いのかな?

昭和のあこがれの果物、バナナに参入していただきますと「これは絶品!」

甘くて美味しいゴーヤジュースが郷愁を誘います。

  < 夏終り畑の隅はノスタルジー >

 

 

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人生100年かもしれない (*^。^*)

2019-09-04 20:39:05 | Weblog

 昨日は果樹園地での生産者の栽培講習会があった。この講習は初めて参加の農婆です。

現地に行くと、いやはやここは何処…状態で近場であっても世間知らずの自分は浦島花子でしたわ。(´ω`*)

何しろ女性参加は少ない(剪定講習だもん)、ましてや六十路ばあさんです。(-"-)

会場が複数あったので参加者の年齢層も一概に言えないだろうが、男性は70・80歳代 が多く、若い方々は新規就農されたフレッシュカップルだ。(*^^)v

 そろそろ仕事も引退かと迷う年ごろの農婆には若い方々と緑が広がる農地ががまぶしく見えましたわ。

若いパワーと最新機械を駆使して営まれる果樹栽培の広大な樹園地は夢が溢れているようです。我々の時代は終わったのかな・・・。

 人生100年時代、今から引退したんではどうする・・・・もう一人の自分が問いかけます。

あくせく働くこともないが、好きな仕事をしながらコロリと逝きたいと願う農婆は迷いながら自分探しに図書館へ行ってみた。

  < 迷いつつ人生半ばの六十路ゆく >

 

 


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やっと新学期スタート (´ω`*)

2019-09-02 21:05:39 | Weblog

 あぁ、やっと新学期が始まった。何をどうする訳ではないが正直なところ爺婆はホッとする。(^_^.)

爺婆は夏休みもなく毎日マイペースで農作業に励んだ。後半は毎日昼寝しながらだけど・・・。

わが家のような同居世帯はサラリーマンの親と過ごすよりも夏休みは圧倒的に爺婆との関わりが多い。

かといって家族全員が揃って出掛けることはなかなか出来ない我が家。

「宿題は出来てる?」をくり返しくり返しいよいよ最後の日となったわけだ。

 夏休み最後の日、昨夜は家族でバーベキューとなった。

 夕方は雨の心配をしながらバーベキューコンロには火も熾り夏休みの総仕上げとなった。

そうだそうだ、今年は雨の日が多く花火がまだ残っていたっけ。(^_^.)

いよいよ新学期の始まりということで、ささやかな吹き上げ花火で農婆は孫たちに発破を掛けましたわ。

  < 休み明けホッと息つく爺婆かな > 

 


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