晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

ネギ坊主

2017-04-30 20:53:32 | Weblog
 これまでになく肥料も忘れず、土寄せも丁寧にしたのでしっかり味わわせてくれたネギでした。
ネギ坊主が出来、これはこれで可愛いもの。これからの食卓は市販ネギで間に合わせます。

 先日、うちの坊主(4歳男児)を連れて新しく出来たスーパーへネギなどを買いに行きました。
レジを済ませると「ポイントカードを利用してください」と下さいます。あれ!メンズカードです。
「次の買い物からボクも来てね」でした。
まあよかったわ。婆がおじさんに間違えられたのかと心配しましたわ。(~o~)
このスーパーはレディースデー・メンズデーでポイントが付きます。
 ホームセンターではキッズカードももらったボクです。
 最近のスーパーの集客戦線は幼児までターゲットになってるようで・・・。
  < 商戦にのって膨らむ春財布 >

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ライラックの思い出

2017-04-29 21:07:21 | Weblog
 爽やかな風に鯉のぼりが泳ぎ、ライラックが揺れる。
友だちと出掛けた先でおみやげのように買い求めたライラックや牡丹が畑で花を楽しませてくれます。
ライラックはもう10年近くなるかもしれない。見ているとあの頃は・・・と思い出が湧いてくるもの。
 気の合った仲間で年に何度も女子会を楽しんでいましたが、このところは顔合わせもままならず。
時間の余裕も出来る年齢にはなったものの、それぞれに事情も出来て来るものです。
 夫が孫が、仕事が家庭がと女は自由な様で不自由な思いを抱えストレスもため込んでいます。
このストレスの解消法の一番は気の合う仲間での女子会。
美味しいものをいただき、おしゃべりに花を咲かせるちょっとした時間が心の栄養剤になるのですが・・・。
  < ライラック仰ぐ目線も高くなり >
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姥桜

2017-04-28 21:09:21 | Weblog
 姥桜とは葉が出るよりも先に花が開く桜のこと。「 葉がない」→「歯がない」→老女を示した言葉らしいが、 本来は、盛りを過ぎてもなお美しさを保った女性のことなんだとさ。
まさに今の<鬱金桜>は盛りを過ぎたにも関わらず桜色に頬を染めた様でこれこそ姥桜というに相応しい。
 そういえば、若き日の<鬱金桜>は控えめで初々しかったようにも思える。
 どの様に使おうかと考えていた私の<新たな畑>に取りあえず植えた花も盛りは過ぎた。アネモネ・ネモフィラ・ふくろ撫子。
 
 向き不向き、気にはなるものの考えていても進まず、夏野菜を次々と植えつけた。
 里芋、生姜、とうもろこし、茄子、ピーマン、ミニトマトとパズルをするように農婆は野菜苗で埋めてみた。
さてどうなる事でしょう・・・。
  < 春の畑いろとりどりの花絵巻 >  
 
 
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露地いちご

2017-04-27 20:39:29 | Weblog
 孫に食べさせようと農婆は腰痛に耐えながら露地栽培の苺を毎年育てています。しかし、万年一年生。
露地苺の熟れ時はゴールデンウイークもすぎた頃、今から熟れてくる苺はきっとわけありでしょう。

 苺・いちご・イチゴと文字で表すにはやはり草かんむりに母の文字。漢字が相応しいと思います。
苺を育てるのは子どもを育てる母にも似ているように思えるものです。
 手を尽くしたつもりでも思いにならない子育て、放っておいても子は育ちますでも手を掛けずにいられないのが母。
今年は、蕾が多い分、楽しみが多いだろうと思い黒マルチに散った花びらも掃き清めてやりました。
ランナーも伸び始めた苺。もっと早く間引きや葉かきをしておけばよかった、ああしておけば、こうしておけばと熟れる前から反省しきりの農婆です。

  < 露地苺思いはなぜか母にあり >
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聞いておきたい話 (^_^.)

2017-04-26 20:34:36 | Weblog
 今日は地域のサロンが行われました。今年度よりお手伝いスタッフとして仲間入りの農婆です。
 雨の日にしっとりお話を聞き、人生の一歩先を学びました。
今日の話題は知って損無し、知るに早すぎるは無し、いや知っておくべき<おむつ>の、は・な・し。

 両親は介護とは無縁の若さで亡くなりましたし、また舅も60代の若さでした。
祖父母の存在もない核家族で育った私に人が老いるということを教えてくれたのは姑でした。
明るく誰とでも親しく社交的であった姑にも思いがけない介護の時が訪れました。
 今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなっていく姿を目の当たりに・・・ましてや排せつの世話にならなければならない時期にさしかかった姑の気持ちは充分察することが出来ました。
 認知が進めばそんな事の心苦しさもないけれど、やはり認知も辛い、生きることの切なさも感じます。
 今日の地域サロン、手作り桜もちをいただきながら会話は弾みますが、胸の内は少々深刻だったかも。
  < 夢サロンそっとささやく胸の内 >
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校外学習

2017-04-25 20:55:41 | Weblog
 楽しみにしていた<らーふの学校>の遠足(校外学習)は郷土の歴史や文化を知るとても充実の一日となりました。
 日本奇祭の西大寺はだか祭りが行われる西大寺観音院へ向かって出発です。
らーふの学校主催のリーダー?「お仏壇屋さん」のバスに乗り込みます。日本の歴史文化ですが、なんと導いてくださるのはオランダ出身のワウターさんです。
 到着した観音院はここで?と思われるほど境内は意外に狭く感じますが、安全な観客席も設けられています。
 らーふの学校は「大人の寺子屋、そんなコミュニティーですね」と敷地内の数々のお堂を丁寧に時間をかけて案内していただきました。
 
 裸の渦に宝木が投下される御福窓です。ここから福受け散華も体験しました。
 西大寺といえばはだか祭り・・・観音院の知られざる部分がこれほどまで多いことに驚きです。もう一度ゆっくり解説付きで廻りたいものです。
 
 岡山は竹久夢二の生家も見逃せません。
 
 ここは何度か来ていますが、今も変わらず土塀の内側には新芽が出た葡萄の木が広がり茅葺の家もそのままに保存されています。夢二が16歳まで過ごした家です。
 
 東京のアトリエを復元した少年山荘も緑の若葉が清々しくこの時季、白い藤の花も香り夢二の暮らしを感じさせます。
 遠足には駄菓子。日本一の駄菓子屋さん。
 
 あぁ!広すぎて農婆には目移りするばかり・・・まっ、孫に遠足の報告に山ほど買い込みました。
 らーふの学校、一日楽しく現地学習が出来ました。
  < 一日は心浮き立つ春の旅 > 
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明日は遠足♪  ヽ(^。^)ノ

2017-04-24 20:21:49 | Weblog
 明日は農婆は遠足です。という訳で、今日は畑仕事も頑張りました。
 月に一度の<らーふの学校>の登校日は春の遠足。
カレンダーの25日には孫が「ばばのえんそく」と忘れないようにしっかり書き込んでくれてます。
 そんな農婆と孫7歳の会話です。
(孫) 遠足、どこ行くん?
(婆) 岡山の有名なはだか祭りのお寺よ。
(孫) おやつは、なに持って行くん?
(婆) おやつはいらないの。日本一の駄菓子屋さんにも行くよ。うふふ・・・。ヽ(^。^)ノ
   (へぇーいいな~の顔が見え見えです。)
(孫) リーダーはおるん?だれ?(小学校では班で行動するのでしょうか?リーダーが居るのでしょうか)
(婆) (ちょっと困ったけど・・・)もちろん!
   リーダーはお仏壇屋さんよ。(^_^.)
(孫) ギャハーッ!(回転座椅子から転げ落ちてしまいました)
 わっはっははは・・・二人で大笑いいました。ヽ(^。^)ノ
(孫) 私も行きた~い・・・。
(婆) ダメ!60歳過ぎてからよ・・・。
 
 幼稚園も小学校ももう少しすると春の遠足です。おやつを何にしようか楽しみにしてるようです。
 私の子どもの頃の頃は、ポテトチップスもありませんでした。都こんぶが定番だったかな・・・。
  < 童心に戻り詰め込む明日の夢 > 
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出直し農婆 <`~´>

2017-04-23 20:05:28 | Weblog
 農婆は土・日限定の料理番、今日のお昼は少数なので、有りあわせでつくろいました。
 婆が作るとこんなのが多いと孫から言われています。炊き込みご飯、ソバ飯・・・
少し残ったご飯と残った麺に野菜をたっぷり入れればこれも悪くはないでしょう。ソバ飯。
 名古屋の八丁味噌煮込みうどんは我が家では敬遠されているので、この使われないタレをソース代わりに利用して冷蔵庫のお片づけです。
筍の姫皮とわが家の初物のサヤエンドウで卵スープを添えましょう。
 そうそう、こんなのもオマケです。急きょ餃子。
 
 まぁ、なんと中身は作りすぎて残ってしまった昨日の卯の花煮。
目先が変わればまたなんとか胃袋に収まり無駄にならなくて良かったね。
 卯の花は酢醤油でいただくとすんなりのど越しもよろしいようで・・・
  < 出直して歩む人生二度三度 > 
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花柄もいいね (^_^.)

2017-04-22 20:54:39 | Weblog
 <塩漬けした桜>そろそろ陰干ししなければ・・・。
 キッチンペーパーに並べるとなんと可愛い花柄でしょう。
若ければこんなブラウスやワンピースも着たかしら・・・いや、ちょっと派手だわ。

 今日は台所当番の農婆です。昼食はコレにしました。
 
 筍掘りでお忙しいららおとめさん、筍と金ゴマだけのシンプルなお寿司がとても美味しそうでした。
もちろん金ゴマは初めて栽培した自家製です。
トッピングは先日のwatakoさんのお弁当を真似てみました。
 ちょうど干しかけた桜の塩漬けと庭の山椒を摘んできました。
 山椒の若葉を掌にのせ、パン!と手を一打ちすればなんともいい香りが広がりました。
日本の春、日本の食、ホントに美しくそして美味しくて嬉しくなってしまいます。
  < ほんわかと五感に響く春の膳 >
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向き不向き <`~´>

2017-04-21 20:47:42 | Weblog
 夏野菜の植え付けシーズンがやってきた。
農婆なので、花を育てるより野菜を育てる方がだんぜん好き。
 菜園は持て余すほど広いのに、更に新たに畑が広がった。
 水田であった土地なので土は重く、野菜には不向きかも知れない。とりあえず夏野菜の植え付けまで冬越しして周囲に花を植えていた。
 アネモネ・ネモフィラ・麦がささやかに春を楽しませてくれた。だけど、やはり実用的なトマトや茄子などの夏野菜を植えたい。
 永年、わが家の一年分の食糧となるお米を育ててきた土に不足は言えないけれど・・・やはり野菜作りならもう少し水はけがよく養分を含んだ土が欲しいもの。
 どうしても野菜の植え付けに踏み込めない。かといって花壇の管理も自信なし。
あぁ、思案のしどころ、春の農婆は痛し痒し・・・。
  < 今一つ気心合わぬ春の畑 >
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花の命は短くて…(^-^;)

2017-04-20 20:23:17 | Weblog
 今日あたり八重桜も満開となるだろう、見頃を逃してしまってはと朝一番にちょっと出かけた。
 なんとも表現できない美しさ。華やかな八重咲き。
 
 慎ましやかな鬱金桜。こんな美しさもこれまでね。
 
 1・2本を我が家へ持ち帰り花瓶に入れ、また惚れ直す。そしてやっぱりメールしておこう・・・。
 お友だちに「今日が見頃です。案内できないけど、どうぞドライブスルーで見て下さいね。」と送信しました。

 今日は、実家の両親の法要です。すでに33年にもなるので、三姉妹で実家で執り行いました。
婆は、思いついたように両親にも私の桜を見せたくて数本手折って実家へ向かいました。
 
 両親と暮らした家もすつかり新しくなり、小さかった孫達はりっぱな大人、子育て真っ最中の三姉妹も60歳を越え、あの頃の親の歳を越えおばあさんになりました。
「まぁ、ええ歳をして、桜切るばか…知らんのかぁ~」なんてお父ちゃん・お母ちゃんの声が聞こえてくるようです。両親もまた桜のように儚い人生でした。
  < 哀しさは華の人生急ぎ足 >
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次世代の誕生

2017-04-19 20:23:38 | Weblog
 春の里山、木々の若葉が爽やかに感じ始めています。
 <冬枯れ>の柏の葉っぱは新芽が育つまで古い葉は落ちないと聞いていました。今は頼もしい次世代が誕生して青空を押し上げておりました。 
房状に垂れ下がってるのは花でしょうか。里山暮らしの農婆も知らない事ばかりです。
 残念だけど5月の節句の柏餅にはこの分だと間に合いませんね。この地では山帰来(サルトリイバラ)が代用されます。

 今日は、知人の家の前を通りかかり「あら・まぁ」真新しい鯉のぼりが泳いでいました。
 子どもが幼稚園の頃のお付き合いでしたので30年余りご無沙汰してます。同居お孫さんが居らっしゃるんだ…若い頃の彼女を思い出して「うふっ、お互いおばあちゃんです」
 ココにも次世代が誕生していました。
  < 春の野にすっくと伸びた新世代 > 
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農繁休館?(^J^)

2017-04-18 20:36:23 | Weblog
 孫と図書館で借りて来る本の中に、絵本があります。最近は大人の農婆も絵本を借りていました。
 「父さんの小さかったとき」「母さんの小さかったとき」こんな本を選んだ農婆でした。
昭和30年代のころでしょうか、昔の遊びや暮らしの懐かしい場面が描かれています。

 これから果樹農家は繁忙期に入り、残念だけど図書館どころではありません。
孫と通った図書館は本選びだけではなく、車中の会話も楽しいものでした。また一段落したら行きましょう。

 農婆が育った昭和30年代の田舎では、農繁期には学校もお休み・・・<農繁休暇>そんな日がありました。
田植えのお手伝いをしましょう。勉強よりお手伝いなんて今ではとても考えられませんがね。
田植えだけでなく稲刈り休みもあったのかなぁ~古い話で忘れてしまった農婆です。
 とにかくこれからの忙しい時、農婆の図書館は休館いたします。農繁休暇ならぬ農繁休館でございます。
  < 繁忙期思い出させる昭和かな >
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たった一度の人生だから・・・ (#^.^#)

2017-04-17 21:17:15 | Weblog
 そろそろ八重桜が開く頃、また春の嵐になりそうな予報です。
風にたたかれないうちに塩漬け用の桜を摘んできました。春の楽しみのひとつです。

 この八重桜、農婆が<あの日>こっそり土手に植えたのはもう10年にもなろうかしら。
たった一度の人生じゃない、こんな農婆が居たっていいじゃない…と生きた証と植えました。
 
 ひろい倉庫の屋根の上でお花見も出来ます。 
 八重桜<関山>の満開が待たれますが塩漬けにはちょうど良さそうです。
 
 ピンクの桜もいいけれど、黄色い桜も良いじぁないと翌年にはもう一本植えました。
 
 開花時は緑色に見える桜<鬱金桜>は日ごとに色合いが変わり、黄色い花も中心部より次第にピンクに染まり変化を楽しませてくれます。
 果樹農家はお花見シーズンも忙しいものですが、里山暮らしにはこんな楽しみ方も有りです。

 あら!何処からか…♪君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も愛のままで~
 ギターを爪弾き聴こえてくる福山さんの歌声は<桜坂>いや<桜土手>ですね。
  < 風に揺れ人生歌う桜かな >
 
 
 
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お揚げさん

2017-04-16 21:29:16 | Weblog
 お豆腐はお豆腐さんとは言わないけれど、油揚げはなぜかお揚げさんと格上げされてるみたい。
 スーパーで見つけた<栃尾油揚げ>です。
訪問ブログで何度か見ましたし、NHKうまいっ!で放送されてましたので「これだ!」と買ってみました。

 幼い頃の油揚げといえば三角形が定番。お豆腐屋さんが自転車で売り歩いていました。
カラン・カランと鉦を鳴らして・・・水を入れたボウルやお鍋を持って買いに走らされていました。今もそんなCMありますね。
 しばらくすると三角2枚分の四角い揚げになり、また年月が経ち出会ったのは長方形。
現在の我が家は長方形の京揚げが定番です。

 京揚げ何枚分の厚さでしょうか<栃尾油揚げ>はとってもデカい。
栃尾揚げは金串に刺しお揚げさんの油きりを充分しているのでくどさがない。おへそのように串穴があいていました。
 さて、今日は二枚切りにしてネギ味噌の代わりに我が家の青ニラをたっぷり醤油麹と合わせてのせました。
 
 オーブントースターでこんがり焼きサンドして爺の晩酌のアテになりました。
サクサクと香ばしくコレは納豆もいいかな、かつお節に生姜醤油もイケそうです。
 
あまりに大きいので端からお相伴、初めて出会った栃尾のお揚げさんはお気に入りに入れましょう。
  < 立ち込める香りの中に昭和あり >  
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