晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

駆けぬけた8月

2015-08-31 21:12:58 | Weblog
 1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると月日の速さを例えられますが・・・。
では、8月は?。そう私の8月はやはり<走る>でしょう。

 8月は果樹の収穫に追われ、お盆のご先祖供養、舅の命日と事が多い月は走らざるを得ません。
 私のバタバタとした日常を知る友から8月生まれの私に嬉しいプレゼントが・・・。お付き合いあるのはなぜか年上の人が多い私です。
60歳を過ぎれば「身を労わって・・・」「ゆっくりお茶の時間を持って・・・」とあの人この人心温まるメッセージを添えふんわりタオル・爽やかくつした・ひんやり羊羹・紅茶の数々…など頂き、なんと私は幸せ者なんでしょう。
 忙しい夏が終わり少しゆっくりとした時間を持ちたい六十路です。
  < がむしゃらに 走り抜ければ 秋の口 >
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川施餓鬼法要

2015-08-30 20:24:48 | Weblog
 8月末に行われる川施餓鬼法要が今年も菩提寺で行われました。
長く姑が勤めていた川施餓鬼も姑を送ってからは私の役目となりました。
 菩提寺で早朝の読経をすませると檀家信徒はバスに乗り込み広島竹原市へと向かいます。
広島・湯坂温泉と竹原の古い町並み散策。
供養にしては温泉?何だかレジャーの様だな・・・いつも川施餓鬼にはそんな思いがしていたものでした。
 川施餓鬼も地域によれば海であったり山であったりと供養の形も違っていたのだとか・・・この歳になっても知らない事の多い婆です。
 先祖供養をし、自分自身も餓えた心を満たす・・・これが施餓鬼供養であり小さな旅で檀家信徒のコミュニケーションでもあるようです。
 仏行事の多かった8月も終わり、心の洗濯をさせてもらいました。
  < 掌を合わせ 心洗われ 今日を生き > 
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生活共同体

2015-08-29 21:16:43 | Weblog
 平成26年「高齢者白書」によると65歳以上の人がいる世帯で、三世代家族は15.3%だとか・・・。
昭和55年には50.1%もあったそうです。
 昭和55年も現在もわが家は三世代家族の形態のまま暮らしております。
 爺婆の半年金&半農夫婦、子育て中の夫婦、独りで暮らしていくつもりらしい独身者の家族構成。
 毎月、お互いが自分達に見合った生活費を出し合ってなんとか暮らすという生活共同体です。
 8月は娘夫婦からは<プレミアム商品券>が束で出されましたが、きっともう底をついていることでしょう。
このプレミアム商品券、子育て世帯は当選したようですが爺婆は落選と言う結果でございます。
 生活費に現金で出資をしない爺婆はカード決済で公共料金その他が次々と引き落とされています。目に見えないのが幸いでしょうか・・・。
 生活共同体は経済の面だけではなく、毎日が円滑に回っていくにはそれなりの心遣いが必要となるものです。
人が共に暮らしていくには社会も家庭も同じと思うのですが・・・そんなしがらみが三世代家族を激減させたのかと思うものです。
ともかく欠点ばかり見ず、メリット・利点・美点を探して生きていきますか。
  < これで良し これがいいかな わが暮らし >
 
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懐かしき昭和

2015-08-26 21:42:39 | Weblog
 昭和の田舎暮らしはほのぼのとしていいものだったと今も懐かしく思います。
七輪・焙烙は私のお宝?現役主婦を務めていた私がどうしても欲しくて買い求めていた生活道具です。しかし、出番などそうそうあるものではありません。
 
 ホタテは炭火焼でバターしょう油が美味しかろう・・・と七輪を取り出し火を熾し始めた我が家の娘達。炭火がおこらず悪戦しておりました。
 空気口を開き、ゆっくり下から団扇で扇ぐ・・・こんな事は理科で習っただろう・・・なんて指導しながら見てられない婆が火熾ししました。
 「やっぱり炭火焼は美味しいわー」と焼いていただき上げ膳婆です。
 
 役割を果たした七輪にはまだ炭火が残ってましたので「これこれ・・」と婆は焙烙でとっておきの自家栽培ピーナッツを炒ることにしました。
 バターしょう油ホタテとビールに酔いしれているうちにピーナッツはこんな具合でございます。
七輪には温度調整もタイマーもありませんので・・・やはり文明の利器はこの辺りが充実していますね。
 それでも私、七輪・焙烙・団扇をこよなく愛しております。
  < 古き良き 時代を語る 優れもの >
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チョイ夏休み

2015-08-25 15:37:56 | Weblog
 「温泉でも行って来れば・・・」とやさしい言葉にチョイ休みをもらい道後温泉まで行ってきました。
 おなじみのドラッグストアーやスーパーマーケットのキャンペーン旅行ご招待です。
娘が私の名前で応募してくれてたんたんだと・・・。
こういった企画は時間や元気がある買い物好きの中年女性がターゲットのようで、まさに私はその適齢期。
そんな訳で、昨日はお言葉に甘えて早朝からでかけました。
 道後温泉も愛媛の観光スポットも初めてではないけれど「行って来れば・・・」と留守をしてくれる人がいるからね。
自分では日程や予定をあれこれ考えると今まで応募なんてしなかったけれど、これもなかなかいいわね。
 しかし、普段と違う夏休みはちょつと疲れ気味で、今日は台風休みでございます。
  < 楽しくも 遊び疲れの 夏休み >

 
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農園リゾート

2015-08-23 20:23:18 | Weblog
 今の時代<農園リゾート>こんなレジャーも良くない?と考える農婆です。
 そんな農婆は秋蒔き野菜の畑の準備に手を焼いています。真夏の間の放置のツケが回って来て草取りに力が要ります。
 朝夕の涼しいうちに少しづつ・・・これが長続きの原則です。ビーチパラソルを持ち出しコツコツとかたつむりの足取りです。

 若い頃ならピーチパラソルにセパレーツ水着・・・ビキニ?とんでもないわ。
そんな青春時代もあったっけ・・・そんな回想にふける農婆です。
 もう海の色も忘れてしまったわ・・・畑の色や土の色にすっかり染まった農婆はただいま雑草との闘いです。
 まだまだ残暑も厳しゅうございます。
  < 大海も知らず田に住む 蛙かな >

 
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秋の足音

2015-08-22 21:24:34 | Weblog
 夏の初めに親友から「旅してきたの・・・」と伊万里の風鈴をいただきました。
同じ時期に子育てをし、やがてともに介護の暮らし、励ましあってきた長いお付き合い。
今は夫婦で旅を楽しむ彼女の暮らし。農作業に勤しむ我が暮らし。それぞれ第二の人生を謳歌してます。
 あんなに電話でお喋りしてた二人だけど、今はすっかりメール友だちになって来たわ。
 この風鈴、少し涼しくなったこの頃もチリチリと夏の名残を感じさせます。
 納戸部屋の裏なので聞こえてるのは私一人?
南部鉄のチリーン!と余韻を残す高い響きとは違い、チリチリと乾いた短い音に何度メールの着信音に間違えたことか・・・。
 
 そろそろ伊万里の風鈴も仕舞う頃になりました。
先日から飼育ケースには溢れんばかりの鈴虫がリーン・リーン!と歌い始めました。
鈴虫楽団の半数は裏庭に放ってやりましょう。
 風鈴に代わり鈴虫が秋の音色を奏でてくれるでしょう。
  < 虫の声 人生模様か 秋の口 >
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引退主婦の日記

2015-08-21 22:54:04 | Weblog
 娘夫婦と同居を機に主婦業は引退。今は、気が向けば主婦のまね事などしてみる農婆です。
ホント、主婦業は限りがなく一日忙しいのは長年の経験済みです。

 代行主婦の一日。
 今は(半年金、半農)の暮らし。10年ほど前、大枚を叩き一生ものと購入したメガネが壊れてしまいこれは困った・・・。
これからは、自分の暮らしに見合ったもので良かろう・・・とメガネを買いにあの格安市場へ出かけました。感動するほどメガネが安い。
 そうこうしているうちにお昼近くになり、急いで爺のご飯も作らねばと急ぎ足ですが・・・「え・えーい!」ちゃっかり、二人分のスーパー弁当を買い込み正午に婆はわが家へ「セーフ!」でした。
 爺婆は間に合わせのスーパー弁当をほうばりながらながら・・・
「老人二人なら、作るより安上がりかな?」「光熱費も要らんぞ・・・」
「毎日これじゃーなぁー・・・」味気ない会話です。
 
 代行とはいえ、本業の菜園管理もしながら夕飯準備が気がかりです。
夕飯は、天ぷら蕎麦にいたしましょう・・・久しぶりに腕をふるうものの代行主婦はすっかり勘を失ってしまい大家族の分量が掴めていません。
 あれも、これもと揚げていくうちに天ぷらは山のよう。そして、茹で上げたお蕎麦は明日にも持ち越しそうな量になりました。

 夕方には、お留守番の爺婆にお土産が・・・。 
2歳児の初めての新幹線の乗車体験で神戸までアンパンマンミュージアムへお出かけでした。
夢のあるジャムおじさんのパンがお土産です。
 「みんな、明日も天ぷら蕎麦食べようね・・・」引退主婦の一日
  < 引退後 暮らしの中に 足るを知る >  
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老々

2015-08-20 22:09:45 | Weblog
 ペットも人間も平等に歳を取り、お互い老いの一途をたどっています。
先日は久しぶりに美容院へ・・・カットしたのは愛犬。婆が同行いたしました。
 若い頃のルイコは人間同様に助手席にすわってどドライブをとても喜んでいました。
近ごろは老いて来たのか、お座りも安定感に欠け走行中も声掛けして励まながら20分程の道のりを走りました。これじゃ老老介護です。
 私も老いの身、たびたび声かけるのですがどうも「○○くん!」と孫の名前を連呼。
まだまだボケていないはずと思っていますが、やはり心よせるのは愛する者へでしょう。
老いたペットも、幼い孫も同等でございます。
  
 老いてこそ身綺麗にしなければ・・・と教えられたのでした。
  < 我が家族 寄り添い歩む 老いの途 > 
  
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仕事人間

2015-08-18 21:54:39 | Weblog
 日々綴るブログでは存在感の見えない夫です。
在職時も仕事人間だとは思っていましたが、第二人生も間違いなく・・・。
第二人生は果物作りが本業となった夫の作<シャインマスカット>です。
 ぶどうの手入れは夫の仕事として<粒間引き>以来この室に入ることも久しぶりの婆です。
お互い自分の持ち場を守る・・・そんな爺婆の農作業です。

 美味しいのが一番の果物ですが、欠かせないのはもうひとつ<美しさ>だと思っています。
わが家で手掛けるブドウにも桃にも生産する爺婆はにもその美しさに苦心するものです。
どうであれ手掛けた作物には愛しさがあり、それだけに知らず知らず仕事人間になってます。

 40年ほど昔の私は、毎日<文字>をみて仕事をしておりました。
明朝体の文字のはね・払い・止めなど美しいと感じたものです。そんな仕事が好きでした。
 仕事に関わるものが美しく思えるのはきっと仕事人間の証拠でしょう。
  < 好きになり 一途に生きる 人生を > 
 
 
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青田

2015-08-16 20:56:18 | Weblog
 未だ稲穂も出てない青田です。お盆も過ぎるとそろそろ稲穂が出てくる頃でしょうか、何年お米を作っていても感覚がつかめません。
 果樹産地では稲を作る農家も多くはなく、わが家も舅が亡くなり放棄地にしてしまったでは申しわけないと少しばかりの水田を重荷になりながらも自家米を作っています。
 田の中の草を取ることは勘弁願っている私。畦の草刈りならば少しづつならと1時間限定の作業です。
 八十八も手がかかると言われる米作りも舅から受け継ぎ37年になるんだとしみじみ今日は感じました。 

 今日は舅の祥月命日。
午前の草刈りを終えひと休み、午後は舅のお墓参りに行きました。
今までの暑さと違い凌ぎやすくなったとはいえまだまだ真夏。御水を供え、焼きついた墓石にキンキンに冷えたスーパードライを置き「さぁ、どうぞ!」舅はきっと喜んでくれると思います。暑い日のビールは美味しいね。
 
 舅の命日の今日、私は62歳になりました。実母の年齢を越え生きてることの有り難さ。
お米作りもう少し頑張れそうです。
  < 爽風に 想いを馳せて 農の途 >  
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ひと目惚れ

2015-08-14 20:33:57 | Weblog
 先日、ホームセンターで出会った優しげな花にひと目惚れしました。
柏葉アジサイに似てるかな?葉っぱはどうも木槿ににているな・・・。
好きになると人も花も名前を知りたくなります。
しかし、お値段のみでネームプレートも付いていません。もちろん栽培方法も・・・。
 惚れた私は押しの一手で、店員さんに調べてもらいました。
 やはり木槿の一種です。≪チャイニーズ・バイオレット≫ですって。もの静かな乙女のようです。
惚れました。大切に育てます。
  < 知りたいな 貴女すべてに ひと目ぼれ >
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静かなお盆

2015-08-13 21:38:41 | Weblog
 この間までの暑さは何処に・・・お盆になり暑さも凌ぎやすい日となりました。
孫たちは実家へ、婆は今年も早朝よりお寺へお盆経法要です。蓮の花、睡蓮の花、セミの声がお寺らしさね。

 1時間余りのお参り後、爺婆は我が家のお墓へ・・・。
 子どもたちの出掛けた我が家は寂しいくらい静かです。時おりチリン・チリンと風鈴の音も聞こえて来ます。
この南部鉄風鈴は一昨年の姑の初盆にお寺から頂戴した物で、短冊部分には戒名が記され新寂の精霊をお迎えしたもの。
 今朝、<きゃりあさんのブログ>の南部鉄風鈴を微笑ましく、興味深く拝見し「私も・・・」と戒名短冊に換えこんな短冊付けてみました。≪見えますか 聞こえますか 笑い声≫
  
やっぱりお盆はご先祖様にひと声かけたくなりますね。3回忌も済ませた我が家、初盆の提灯がもったいないわね・・・と軒下に今年も下げちゃった。
  < 亡き人に そっと囁く お盆かな > 
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お迎え準備

2015-08-12 21:41:55 | Weblog
 まだまだお盆のお迎え準備も出来ていないのに雨が降りそうだし・・・取りあえず忙しくして荒れ果てた庭の掃除に取り掛かるといつものメンバーが応援に出てきます。頼もしいかな孫たち。
気持ちが嬉しく、婆はせめてもの蚊取り線香をお腰に付けてやります。

 意外と要領よく作業の手つきも幼児にしてはなかなかのものです。それにしても蓄積した枯葉や生い茂る草に悲鳴です。
5歳児になると昨年のお盆の様子も覚えていた様で「そうそうウシとウマを作らんと~」と掃除もそこそこに退去です。
 雨を避けながら婆は草取り・・・こういう目につかない仕事は日頃から少しづつ手掛けていれば大事にはならないものです。陰でコツコツ働いたのがひい婆(姑)でした。
亡くなって知る年寄りの働き、何もかも自分の手にかかった今、しみじみ影の力を感じるものです。
外仕事を終えると、仏間には孫のお供えが加わりにぎわいを見せていました。ウシ・ウマだけではなく今年はハトにヤギまでいるそうです。さて、どんな役割をするのでしょうか。
 襖にはひい婆の似顔絵や飾りが貼り付けられ、帰りを心待ちしています。
  < 先人の 存在あらた 迎え盆 >
 

 
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フィニッシュ

2015-08-11 21:14:38 | Weblog
 桃の収穫を終え、加工を手掛けて今年もこれでフィニッシュを決めました。
収穫もさることながら、台所での瓶詰め作業も大変暑くフィニッシュを決めるも容易ではありません。

 あの日<総仕上げ> 収穫した桃は青く、少し日にちをおき熟してから加工します。
 今年の桃はどうしたことか白桃でありながら中心部が赤く種別れも悪く半分割が上手く出来ません。そんな事でマンゴー風に種部分を残して分割しました。
 分割した桃は蒸し上げて冷水をくぐらせるとつるんときれいに皮が剥けます。
 煮沸消毒した瓶に詰め、シロップを注ぎ込みさらに脱気・殺菌を時間をかけて行います。
 今年は2分割とならず、種周りの果肉は別鍋でジャムに仕上げました。
恒例となっている桃の加工も糖分の摂取や手間を考えると今年でお終いにしよう・・・そんな思いのなかでやはり作らずにはいられなかったのでした。
一年かけて育った桃も最後まで何とか桃としての働きをさせてやりたく今年もやはり瓶詰として残します。
じつは、<昨年の桃っ子>たちもまだまだ在庫有りです。
 
 出来上がったわが家の瓶詰に並ぶ無印缶詰、これもまたこの地の桃で作られた、あの有名な白桃缶詰です。ただラベルなしの二級品です。
桃もシロップも絶妙な味とTVでも評判となった缶詰。この味には我が家の瓶詰はかないません。
  < 決め技も 寄る年波か 難もあり > 

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