晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

あの頃を懐かしむ

2016-08-30 21:49:37 | Weblog
 8月もいよいよ残り1日となりました。
 断捨離の日。物置の隅に置かれていたコーヒーミルの埃をそっと拭き取ってやりました。これってもはやアンティーク?
かれこれ40年前、腰掛けのような短いOLも寿退社をしました。その時、同期入社の親友からお祝いに頂いたコーヒーミルです。

 会社は県庁のすぐそば、正午のミュージックサイレン<菩提樹>のメロディーと共にお弁当を食べると私たちはきまって近くの喫茶店でコーヒータイムでした。
午後5時のメロディーが流れると退社。時には、同僚だった親友と再び喫茶店に寄り道。
若い私たちは楽しい旅のプラン、時にはお局様の愚痴もありました。健全なコーヒー一杯だけの時間がとても心が和む時でした。

 今、再びあの時間が一日あればどんな話が出来るでしょう。
私はおばあちゃん。彼女はシングルを貫き、それぞれの人生。
明日の午後5時には<岡山県庁のミュージックサイレン>も60年の歴史に幕を降ろしてしまいます。
 明日の午後5時、最期の<家路>が流れます。何だか涙もこぼれそう・・・。
  < 断捨離に ちょっとセンチな 秋の口 >
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一雨に一喜一憂

2016-08-27 20:28:30 | Weblog
 梅雨明けから雨らしい雨もなくカラカラの晴れの国にやっと恵みの雨が降りました。
夕方から夜にかけて降った雨が大地を潤し、人も作物も生気を取り戻したようです。

 猛暑で放置されていた畑の草も、地面は潤い草とり作業もとてもスムーズ。暑さも少し和らいだようでいつまでも止められない止まらない草取りです。
 しかし、これからブドウにとってはこの雨は粒を太らせるものの粒割れとなり、腐敗の原因となります。
挙句の果て、徐々に容姿も乱れてしまいます。
 あちらを立てばこちらは立たず・・・一喜一憂の農婆です。
  < 一雨も 痛し痒しの 農暮らし >
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思いにならず・・・

2016-08-25 21:52:10 | Weblog
 出してみてはまた仕舞い込む断捨離の日々。
なかなか思うにならないものにパソコン内の写真や記念写真。どうしましょ。
 
 今は少子化、未婚、地味婚と時代も変わりました。
 ひと昔前の山のような親族の写った婚礼写真。父母の時代は兄弟も多く、子どもも3人4人と育てた時代。
もちろん結婚もほぼ適齢期と言われたころ続々とおこなわれ、参列者には台紙に納まった豪華な写真が送られてて来ていた。
 姑が仕舞い込んだ写真の数々はすでに誰のものか判明しないものも数多く跡取りの嫁は悩まされております。
かといって人生の大事な一枚。さてどうしたものでしょう・・・。
  < 人生の 過ぎし日々の 重みかな >  
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夏授業

2016-08-22 22:44:11 | Weblog
朝の空はもう秋の様相。日中はまだまだ夏真っ盛り。
 今日は<らーふの学校>8月教室が行われました。
ちょっと興味深い『香り』体験で、香り袋をお線香メーカー○○香堂さんのご指導で作りました。
 香り袋の歴史・使い方・香りのメカニズム・私たちの身体の反応等々を学び、実際に自分だけの香りの小袋を作りました。
   
 ペースとなる白檀・桂皮・丁子・甘松などを選び、液体香料を悩みながら金木犀を、そして結晶香料スペアミントをブレンドしてみました。
 とっておきの私の香り袋はコレ。
 
 そういえば姑からお土産にもらった扇子を思い出しました。白檀でした。香と共に姑を思い出しました。
  < 白檀の 香ほのかに 六十路ゆく > 
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昭和の暮らし

2016-08-21 22:05:19 | Weblog
 今夜は久しぶりにテレビに見入っていました。<あぁ懐かしき”昭和・平成ヒット商品ぜんぶ見せます”。
一人、頷きながら、笑いながら懐かしい昭和を思い出しました。

 このところの終い支度にわが家の納屋の二階を探っている農婆です。あるわあるわ・・・。
田舎の古家は置き場所があるのをいい事に、この先使うともしれない物が出てきます。これがまた面白い。
 昨日はコレ。夫に「何じやろな?」と聞いても定かな名前は出てこない。
「何を入れたん?」「たしかあの子が入っていた」と・・・。もちろん自分が入った記憶はない。
なるほど、映画や写真で見たような、赤ちゃんが入っているのを見たような気がします。
検索すると≪いじこ≫というものらしい。
昭和の農家が見えてきました。赤ちゃんはこの籠に入れられ、大人たちは懸命に農作業だったのかな?

 埃だらけで薄汚れ「捨ててしまえ」と爺は言いますが。婆は水で長年の汚れを拭ってやりました。
見違えるほどきれいで細工もよく、とても捨てる気にはなりません。さて、コレは何を入れましょう。
 お花の鉢カバーには大き過ぎるし・・・またひとつ捨てそびれてしまいました。
  < 若き日の 父母の苦労も セピア色 >


 
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猛暑の中で・・・

2016-08-20 21:24:52 | Weblog
 「暑い〰!」今日も何度つぶやいたことでしょう。
一雨を待ちわびながらまた今日も夕立の君にはそっぽを向かれ、散水する農婆です。

 暑い日は冷たい麺類がごちそうです。花オクラがどんどん咲き毎日楽しませてくれるのも畑に散水してるからかな?苦労も報われるというものね。

サッと湯がいてガラス皿に盛り氷を添えます。つるんと冷えた素麺と一緒に頂きました。

 夕方には雨乞いよろしく今日も散水に励みます。

 岩松はすっかりカラカラ乾燥状態。でもシノブはソテツの幹にしがみ付き緑を保っているようです。お互い持ちつ持たれつ猛暑を凌いでおります。 

 暑さには強いヤシの木も悲鳴が聞こえそうなので散水シャワーでリフレッシュしてもらいます。

畑の野菜も待ちわびてます。もちろん水道水なんて使えません。
散水農婆は軽トラに水タンクを乗せ大忙しの夕暮れ時。
 水源はココ。

たわわに実るシャインマスカットは爺が育てております。このブドウ温室からのもらい水でございます。
  < 猛暑日に 今日もフラれて もらい水 >
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着々と断捨離

2016-08-18 21:28:34 | Weblog
 趣味とはいえ、じゅうぶん活かされず廃棄してしまった果物の瓶詰の処理が出来ました。
瓶を開封し中身を出し、空き瓶の洗浄。せっかく手作りした加工食品。涙が出そうでした。

 ストックされている瓶はまだまだ残っているけれど、とりあえず一部廃棄の段取りが出来ました。
 今朝は愛車に乗せ、市のリサイクルセンターへ搬入です。
美しく透き通った空き瓶はキラキラ輝き、ちょっと心が痛みます。

 リサイクルセンターの台車に乗せ「ご苦労さま」と自分でコンテナーへ移し納めました。リサイクルされ新たな製品になるとはいえ、ずっと瓶詰めを作り続けた農婆にとってはやはりジャムやコンポートの入った食品瓶として活かしてやりたい…そんな思いが残ります。
 
 一度に搬入できず、未だジャム瓶の在庫も相当残っています。やっぱり少しだけ楽しみに残しておこう・・・。
 心に決めた断捨離。あら!私、心の底でまだ引きずっているようですわ。
  < 断捨離に なおまだ揺れる わが心 > 
 
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心に決めたっ!

2016-08-16 20:53:37 | Weblog
 8月16日。舅の祥月命日、そして私の誕生日です。
農家の嫁歴もかれこれ40年に突入。主婦業にもそろそろ断捨離をしなければと思うこのごろ。
手掛けていた保存食の瓶詰、次々処分してやっとこれだけにしました。
 
 野菜果物のもの作り、キモチを込めて作るほどに不出来な野菜・果物も粗末に出来ないのがやはり農婆の想いです。
この家に嫁いだ年の冬、自家製の白桃のシロップ漬けに出会いました。姑が作った瓶詰です。コタツで食べた白桃のシロップ漬けでした。
これに魅せられ、今日まで農婆は桃瓶詰めに始まりたくさんの過剰野菜・果物で保存食作りを楽しんできました。梅酒・シロップ・生姜ジャム・ブドウ・モモ・柚子・ブルーベリー・コンポートにジャム等々。
 ところが、食べることなく年月を経た加工食品が山のように残っています。
ここ数日いろんなものを処分しながら思います。
 育てるエネルギー、加工するエネルギー、そして消費するエネルギー、なにをするにもエネルギーは要りました。残ったものを見るとどれもこれも無駄なエネルギーでした。最後に捨てるエネルギーに苦慮しています。
もうこの様な生活に終止符。若い世代に任せます。
 これからの残された人生を省エネで生きようと、断捨離します。
これ、老いの口に立つ農婆63歳の決意でございます。
  < 歩き方 少し変わって 老いの口 >
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8月15日(送り盆)

2016-08-15 20:43:30 | Weblog
 15日夕方、家族でお墓参りをし、庭先で送り火を焚きました。ご先祖様はそろって帰って行かれました。
 今年のお盆のお供えの野菜たち。
この夏は猛暑。お迎えのキュウリの馬も提灯のホウズキも準備できずミニトマトで勘弁していただきました。
 今日はゆっくり帰っていただくための茄子の牛もちょっとスリムです。これじゃお役目が果せないかも・・・と思い遊び心で用意しました。
 ゴーヤはどう見てもイノシシに見えてしまいます。ご先祖様は猛進してお帰りになるのでしょうか。

 お盆は、亡くなって年数の長いご先祖様より、共に暮らした記憶が残る曾ババへの想いが深い孫たちです。
今日は終戦記念日。わが家は戦死したご先祖様もいらっしゃいました。また息子を戦地に送り出した父母もいたわけです。
 お送りする家族はみんな戦後生まれ。ご先祖様が築き上げた我が家の歴史の延長線上でつつがなく暮らしております。
 どうぞ、またお空から見守って下さい。
  < 猛暑日に 心を添えて 盆送り >


 
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お盆事情

2016-08-13 22:31:21 | Weblog
 嫁して40年が来ようとする跡取りの嫁。ご先祖様を迎えるお盆となりました。
姑に倣い先祖供養もそれなりにおこなってきました。時代の波?それも少々変化が見られるようです。
 山門をくぐり菩提寺へお盆のお参りにまいりました。さすがお寺まで来ると蝉しぐれがにぎやか・・・そんな思いがしていたものですが、ここ数年は…気のせいでしょうか静かな境内です。

 お盆といえば菩提寺から棚経にお見えですが先代住職がお亡くなり以来、棚経はこちらから出向いております。お檀家が多いのでやむを得ないのでしょうが。
朝から読経が始まりますが、それにしても猛暑のせいでしょうか、今年はお参りの人が少ないのに驚きです。

 お寺のお参りに行く前に、我が家では涼しいうちにと家族でお墓参りをしました。
お迎えは早く、お送りはゆっくりとしています。
孫に昨年も教えていました「お墓からご先祖様を背負って家に連れて帰る」背負った仕草で帰るのだと・・・。
孫は覚えておりましたが「今年は曾ババを抱っこして帰るんだ」なんともかわいい子孫だこと。
 この孫、今年もお手伝い。先日、お盆前のお掃除でした。
 
 お墓掃除は手慣れたものです。
 こちらのボクもデビューしました。わが家はお盆の前に7月末には六角灯篭を出します。
「ボクがやるよ」と縁側で組み立てに興味を示す3歳児。
 
 わが家は夕刻には庭先で迎え火を焚きます。そして読経。
この迎え火も都会では「とんでもないわ」危険だし苦情も来ますよと電話の従妹が申します。
わが家も嫁の私が読経をしますが、導師を務めるテープは少々早目送りで手早く済ませております。
  < 迎え盆 見よう見まねの 我が家流 >
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炎天

2016-08-11 21:37:33 | Weblog
 今日も朝から燃えるように暑い日。どうにかならないものかと恨めしく空を見上げます。
昨日、一斉に巣立ったツバメが一羽。取り残されてるのかちょっと心配な朝。

 10時までの外仕事を終えるとだらだらと暑さをしのぎ部屋の中。
そうこうしてても一日は経つもの。お昼寝もいいけど・・・そうもしていられず断捨離に燃えました。点いては消え、消えてはまた点く断捨離の火。
断捨離・・・なんとエネルギーの要る作業でしょう。
 結構気合いを入れて編んだ自作のアランセーターも思い切って処分しよう。衣類なんて多くは要らないし・・・。
着られなくはないけど着なくなった衣類は思い切って処分。処分するうちに「もう買わないぞ!」そんな決心がふつふつと湧いてきます。
 しかし、捨てる決断をしたにも関わらず迷いが・・・そんな時「必要ならまた買えばいいさ」と理屈に合わない優柔不断な自分が見えてきます。そうでも思わないと断捨離なんてできないわ。
  < 燃え上がる 気力もいつか 灰となり >
 追記 羽根を伸ばしたツバメ一家、夕刻には我が家に集合したようです。
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夏休みの友

2016-08-09 21:54:39 | Weblog
 桃の収穫を終え、しばらく手が付けられず置き去りになっていたブドウの手入れにガラス室に入った。
<あの日のブドウ>グロー・コールマン(冬ぶどう)はこんなに大きくなっていました。
 ブドウ栽培、これもまた手の掛かる作業で、充実した実に育てるには摘芯・整枝の作業が欠かせません。
油断しているとこんな事に・・・伸びた蔓には次世代の実が着いています。
 
 粒間引きを忘れていた房にも遭遇して思わず苦笑い。
 
 夏の農婆は涼しいうちに短時間の作業で暑い昼間はお昼寝もします。
こんな仕事をしながら・・・子どもの頃の夏休みの宿題を思い出しておりました。
学年ごとに<夏休みの友>という課題の薄い冊子が休み中の宿題となっていました。
 表紙裏ページには一日の生活の時間配分を円グラフで示していました。朝の涼しいうちに勉強。10時までは外出禁止、こんな具合でしたっけ。

 今日は、暑くならないうちに10時まで頑張ろうとブドウの手入れに出た農婆。10時が待てず早退です。
  < 幼少の 思い出うかび 夏の野良 >

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背中合わせ

2016-08-07 21:28:00 | Weblog
 第二人生は桃とブドウの果樹専業農家。それぞれの持ち場で働く夫婦です。
 桃の出荷時は収穫こそ夫は手伝うものの、その後の作業は婆任せ。これに困ることはなくむしろ仕事がスムーズに運べるというものです。
 
 そんな夫の影は薄く、少しはその存在も知っていただきたく・・・今日は、こんな運びとなりました。
農婆は素知らぬ顔で菜園に没頭しておりましたので、ブドウ温室をのぞくのは久しぶりです。いつの間にかこんなに成長し、来月には順調に出荷となるでしょう。
何のクチ出しされず自分の思いで育てるのも働き甲斐というものです。
ただならぬ苦労も重々承知の農婆です。マスカットを始め数種類に手を掛け育て上げるジ様にはクチにはしませんが感謝いたしております。
背中合わせの我々だけど、されど前向き我が人生。
  < 我が人生 背を向けあうも 前向きに >
  
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夏休み・特訓教室

2016-08-05 21:34:36 | Weblog
 果物産地の広い共同選果場はただいま休業中。ぶどう出荷時にはまた活気が戻ってきます。
自転車練習には格好の場です。
来月4歳になるボク。ただ今、ねぇねからコマなし自転車の特訓を受けています。
コマ付き自転車のスピードも出てそろそろ補助輪も要らないかな・・・と思い工具を出した婆でした。
 やはり男の子。コマなし自転車に乗れることよりスパナで補助輪を取り外すことに興味津々です。
「ボクにやらせろ!」言わんばかりに・・・・。

 教官を務める姉の<コマなしデビュー>もやはり4歳になる前だったようです。
 記憶も薄れる農婆は過去の日記を見返すように、ブログのページをめくります。
 がんばれ!もう一息!農婆は見守りながら、動画撮影を楽しんでいます。
  < 意外なる 成長楽しむ 農婆なり >
  
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農婆の買い物

2016-08-04 22:09:31 | Weblog
 ホントに野菜作りが楽しいと思える農婆です。
3月に能登を旅したときに朝市で買い求めた<白いんげん>は是非とも我が家で種として蒔いてみようと思っていた。そして食べ比べしようと・・・。これも楽み。
 
 東、能登産と西、岡山産の2列の白いんげんは7月11日はこんな状態でした。
 桃の収穫に追われすっかり放置されていた豆はすがるものがなく地面を這い始めていました。
 豆にはネットを張ってやらなければなりませんがあいにく木槌が壊れてしまった我が家です。
どうしようか・・・農婆は思い切ってホームセンターへ走りました。

コレ、掛矢(かけや)というものなんですね。さて、どれ位の物がいいのか分からず・・・大きすぎれば重くて使えない、かといって軽いのでは仕事能力に欠けるだろうし・・・。
たかが木槌、されど木槌、農婆は悩んだあげく店頭でこっそりシミュレーションしました。チョッと変なおばさんでしたが…。
 これなら大丈夫。少し大き目を買い求めました。100g100円のお買いもの。3500円也
一生モノですから高くはないね。でも農の道も老いの道。も少し小ぶりが良かったかな・・・
  < 強がりも ちょっと本音が 見え隠れ >
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