晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

第二幕

2012-04-29 21:45:27 | Weblog
 夏野菜の植え付け準備のためにじゃまものとなり、畑の端に投げられたネギ坊主が青空に向かってむっくり頭を上げています。
古びたネギにパワーを感じ、元気づけられながらの畑仕事。

 ネギと同じ、ひと仕事を遂げた定年後の我が家。
人生の第二幕ですから、元気を誇りとしても年齢を考慮して仕事をしなければとも思うもの。
当然、若くはならないけれど・・まだまだ気持ちの上ではブレーキは必要なし、現状を維持しながらの農業にまだまだ夢はふくらむものです。
 寝てなんかいられないネギ坊主の気持ちが少しわかります。まだ頑張るぞー!と聞こえます。

  < 畑の隅 エール送られ 第二幕 >
  

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どこか怪しげ・・・

2012-04-27 22:39:34 | Weblog
 ここ数年、造成された畑の土手で見かけるケシの花。埋め立て土砂と共に運ばれて来たのでしょう。
美しくもあり、ケシの花だけにその色合いといいどこか怪しげです。保健所へ通報すべき類のものでは・・と考えます。

 妙なことに遭遇。この世の中、疑うのはよくないけどweb上にも”怪しい・・・”意味不明なことってあるもんだなと思います。そんなものに迷わされたり、だまされたり・・・想像もつかないことになりかねないのだからご用心・ご用心!
 冷静で毅然とした自分でいたいものです。

  < 疑わし なんだか変で マサカ・・・かな >

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まねっこ

2012-04-26 22:17:03 | Weblog
 二歳の孫は長ぐつが大好き、一番の愛用品です。お年頃になればパンプスでも履いておしゃれするようになるとは思いますが・・・。
そんな娘に成長すればいいが・・・と願うばぁばです。

 畑で鍬を振る、スコップで穴を掘る、ジョウロで水を撒く・・・どんな作業でも長ぐつ娘は”私だって・・・”と、すかさずばぁばの真似っこです。
 春は庭の花々が水やりを楽しくさせてくれます。
ばぁばに倣い、かわいいジョウロで水やりのお手伝いをしてくれたのですが・・・。
やれやれ、これもばぁばを真似たのかしら・・・咲きそろった芝桜の中にジョウロは出しっぱなし、後片付けが苦手なばぁばと一緒だね。
 <三つ子の魂 百まで>なんて言われます。子どもの成長には良き見本でなければならないばぁばなんですが・・・。困ったものです。

  < 春の庭 幼い孫に 教えられ > 
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適期

2012-04-25 22:31:09 | Weblog
 物事にはそれにふさわしい時期があるけれど、過ぎ去って”しまった!”ということは私にはよくあること。
遅いより、少し早いかな・・・がいいでしょう。

 ピンクの八重桜<関山>はなんといっても華やかで、若々しい乙女をおもわせます。
 ぼんやり花を見ていると、危うく逃してしまうところでした。そろそろ桜の塩漬けの適期です。
昨日の八重桜は七分咲きといったところでした。
 苗木の植え付けから4年、初めは枝も細く、花数も少ないものですからほんの一握りほどの花を塩漬けにして楽しんでいました。
今年はたっぷり摘み取り八重桜の花の漬け込み完了。


 こちらは三年生の欝金桜。淡い黄色は控えめで初々しい気品ある女性をおもわせます。
 二種の桜が並んだ我が家の桃畑は、花は見頃・仕事多忙の今日この頃。

  < 気は急いて 花も仕事も 適期なり >

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爽やかに春

2012-04-22 22:32:47 | Weblog
 混植で華やかさを演出しようと植え付けたチューリップ達が庭先を彩ってくれました。
思いを忠実にかなえてくれた花にありがとうです。

 春はわが身も軽やかに、爽やかに・・・と美容室にでかけました。
ばぁばの行きつけはビューティーハウスCOCOなんです。いつものカラー・カットをしていただきながら、おしゃべりついでにカット方法を伝授していただきました。
ずいぶん厚かましい客ですが、孫のためです。

 我が子のカットも母親の私がしていましたが、いつもヘルメット風のマッシュルームカットだったと30年も昔のことを今も娘たちから責められます。ビートルズ風と言ってほしいものですが世代の違いですか・・・。
 今は孫のためにハサミを持つのですが、ばぁばの腕の見せどころ・・・とお聞きしました。

 聞き分けのない二歳の孫をテレビの前につなぎ停め、教わった通りハサミの入れ方、角度、髪の毛の持ち方で、ほらほらと・・・。ほんの数分で行う瞬間芸のようなものです。
”いかが?”なかなかいい調子。でも前髪カットだけなのに・・・続きは、また明日。
 孫の散髪は二日掛かりのビューティーハウスBABA(barber)なんです。

  < 爽やかに 花のようにと 想いかけ >  
 
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その道

2012-04-21 23:00:48 | Weblog
 クーラーボックスに満杯の魚。素人目にはどれも同じように見えてしまうのですが、鯛も男と女では顔が違うのだそうです。

 夜明け前の薄暗いうちから、夫は漁に出かけました。瀬戸内では鯛のシーズンです。毎年、このシーズンは一日漁師を楽しみます。
 大漁はありがたいのですが、クーラーボックスに満杯の鯛・チヌ・ニベの料理はとても素人の手に負えません。ピチピチ鮮魚ももったいないけど持て余してしまいます。
そんな折、近年はありがたい助っ人に救われています。
長く鮮魚店を営なんだご夫妻。今は引退の身でありますから、道具持参で来てくださり見事な包丁さばきを見せてくださいます。次から次へとお刺身・握り寿司にと腕をふるってくださいます。



 大きな鯛、丸ごと一匹だって素人の手ではどうにも悩みのたねでしたが、その道を極めた方がいてくださるおかげで見た目もよく美味しくいただけます。
 
 漁をする人、料理する人、食する人、その道のプロはさすがです。

  < 定年後 ゆるゆる歩む 農の道 > 


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女神

2012-04-20 22:19:35 | Weblog
 デジタルカメラのように、画像を縮小したり拡大する機能、光学ズームが老眼鏡を必要とする者に簡単に取り付けられるといいなと思うばぁばです。

 二歳になった孫が”ばぁば!ばぁば!”と駆け寄ってきます。
ばぁばに見せたいのか、手には小さな貝に乗った豆粒ほどの七福神の縁起飾りです。
 老眼のばぁばにはとても見づらいのですが、孫の指先は弁財天を”ここ・ここ”というように指し示しています。
 6人のじぃじの神様に囲まれて、中央にはばぁばの神様がにっこり笑顔で琵琶を奏でています。幼子の視力はたいしたものです。
七福神の紅一点の小さな女神・弁財天を見つけて、”ばぁばがいるぅー!”と知らせたのでした。

  < うれしさは 七福神の 一女神 >
 この句は、ばぁばが初めておかあさんになった時、菩提寺の住職さんからいただいたお祝いの句です。
 男系のこの家に初めて女の子が誕生して大喜びしたひぃじいちゃんの心情を住職が詠みアルバムに書き添えプレゼントしてくださったのでした。
この時に七福神には女神さまがたった御一人いらっしゃることを知ったばぁばです。何しろ若い若い頃でしたから・・・。

  < 幸せな 女神は五人 我が家なり > 

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春の日

2012-04-17 22:57:48 | Weblog
 菜の花にチューリップ、パンジー…春の花がひときわ明るい介護施設の玄関前です。
姑を連れ初めてこの施設に来た日、すでに入所していた義妹と♪菜の花 畑に入日うすれ・・・と朧月夜を楽しく歌ったことを思い出します。

 姑はこの施設でお世話になり5年。それ以前の自宅介護4年を含めれば、今年は10年目になるわけです。
とても社交的で明るく年齢を感じさせない姑でした。思いがけない脳梗塞で一変し、要介護の身となったわけです。予測のつかないのが人生か・・・
脳梗塞から追い打ちをかけるように大腿部骨折、入院による生活の変化はいとも簡単に認知症の症状を運んできてしまいます。
 厳しい時代を生き、姑・夫に仕えた母も夫の死後はグラウンドゴルフに燃え、友との旅行を楽しみ青春期とも思える晩年のようでした。

 施設のベットに横たわり、小さく丸まった母を見ているとそんなことを感じてしまいます。
体位をかわすことも自分ではできず、硬直・褥瘡が痛々しく目に映る。
 春の庭を見せてあげたい・・・

  < ささやかに 白寿を祝う 春の庭 >



 

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お花見スポット

2012-04-15 21:44:04 | Weblog
 菩提寺の背後の山は地元では<高山>と呼ばれている。
わずか数百メートル登った山頂は、長崎で殉教したキリスト教聖人(市川喜左衛門)の墓となっている。
 この桜シーズンには何度か足を運び、この見事な春を撮りたくなるものです。

 花散らしの雨でしょうから、昨日は望み薄だなと期待半分で出かけてみました。
人けのない山頂は、春風に舞い散る桜の花吹雪に思わず”うわーっ!”と声も上がります。



 まるで雪のようです。
 周辺の桃畑も芝生の上も、石畳も雪化粧ならぬ花化粧とでもいうのでしょうか・・・。
吹きだまりの桜はまるで和菓子のようです。



 展望も良い当地のお花見シーズンのイチ押しスポットはのどかで春うらら・・・。





 さて、もう一つのお花見スポットは・・・わが家の桃畑であります。
ここもまた展望も良い南向きの傾斜地であります。自然栽培かと思われそうな緑のジュータン。



 ただ今、摘花作業で摘み落とされた花は畑のグラウンドカバー(雑草)となったタンポポとのコントラストもよく人目を惹きます。
 時には写真を撮る人、絵を描かれる方もいらっしゃいました。
今日は、作業中に”ここでお弁当を・・・いいですか・・”と声掛けしてくださった方がいらっしゃいました。
桜はもうじゅうぶん、桃を見たくて・・・とネパールからのお客様とご一緒です。
 我が家の桃畑は国際色の春爛漫。

  < 野に山に 仕事半分 春うらら >
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胸の内

2012-04-10 22:39:03 | Weblog
 気温の上昇とともに、小さな花芽がやがて蕾となり、今や紙風船のようにふくらみ開花直前の清水白桃の畑です。

 この時期の桃の蕾には希望や夢、明るい未来が感じられます。でも、このご時世ですから労働も経営も厳しい桃栽培です。
ただ今、この桃の摘蕾作業の最中です。開花を見ないまま摘み落してしまうものですから桃を愛するおばさんとしましては、良質生産のためといえども胸が痛むのでございます。

 栽培技術もじゅうぶん極められない果樹農家のおばさんにそっと胸の内を明かし相談してくれる若者がいました。
 <これから桃の栽培をしてみようと思う>農業の経験もない、農地もない、機材もない・・・ないないづくしの若者です。
”えーっ!転職?”・・・でも、おばさんは思ったのです。とはいっても、若さがある。未来がある。情熱がある。エネルギーがある。背負った家族がある。いっぱいあるじゃあないの・・・。

 先祖から受け継ぎ、ちょっとしたプレッシャーでやってきたおばさん達の農業の厳しさ、これとはまた違った<ゼロ>から始める農業の厳しさを案じるものです。
 若者が農業に眼をむけてくれたことにたいへん喜びだったんですが、適切なアドバイスも援助もできないおばさんは”若いんだ!がんばれー!”のエールを送ることしかできないのです。

  < 伝いくる 希望に満ちた 胸の内 >
 
 

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遅霜

2012-04-08 21:25:50 | Weblog
 花冷えのころ、今年の桜はやっと見ごろを迎え、野菜畑も春模様。

 昨年に植え付けた玉ねぎは冬の寒さにも耐え、春の訪れとともに日に日に勢いを増してきています。
瑞々しい葉色が畑の巡回を楽しませてくれます。
 一方、ぬくもりを感じ始めた春先に植え付けたじゃがいもは、早くも芽を出し順調な出だしだな…と喜んだものの、今朝の遅霜にすっかり参ってしまいました。
思いがけない気象の変動に左右される畑仕事はヤル気だけではどうにもならないな…と落胆。 でも大丈夫。じゃがいもの芽は一つ二つじゃないんだ、控えの要員を備えてますからきっと遅れながらも芽を出してくれる事でしょう。

 玉ねぎは個人戦、しゃがいもには補欠者がいるのが強みですかね。

  < 挽回は 補欠にたよる 春の作 >

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二時間ドラマ

2012-04-05 22:42:29 | Weblog
 人生はドラマ、短い一日も、もっと短い一時間でさえドラマの一場面だと思えます。

 ほんの一時間ほどでも、別れは辛いものですから・・・そっと孫を連れドライブに出ることにしました。母親が出かけるものですから今日も孫の守り引受人です。
幼児期は、たとえ1・2時間の別れでさえ母親において行かれたという状況は辛いようです。

 さて、今日の子守りは桜の開花宣言もあった岡山市ですから、近場のお菓子工場の敷地内のお花見にしましょうか。
ここは桜とアーモンドのお花でシーズン中は一般開放されています。



 しかし、孫を連れて工場門まで行くと、まだ開門時間には早すぎたようです。フェンス越しに見える桜もアーモンドもまだ開花というには・・・早すぎたようです。
ばぁばにはよくあるフライングというやつ、”人生計算通りにはいかないもんだね”なんて孫につぶやくばぁばでした。

 お花見がだめなら、少し足を延ばして大自然満喫としましょうか。



 一本道をぐんぐん山に向かい車を走らせると、広大な牧場が見えてきます。
 <まつだ牧場>はジェラートも美味しいし、可愛い小動物もいたと思い幼い孫にはここだな。



 キラキラ噴水の水しぶきを浴びながら散歩するアヒルの親子かな?姉妹かな?カップルかな?
 ”ガアガア・・・!”孫と二人でアヒルの鳴きまね。



 なんといつても、女の子に人気なのはウサギさん。草を摘んではせっせとウサギさんに食べさせ、かいがいしく働く良い子です。いいお嫁さんになるかな・・・。



 ばぁばの一番好きなヤギさんもいます。
 ”こんにちは!”とあいさつしたんだけど・・・ヤギさんはキョトン。
不思議だね。ヤギさんは人とよく視線を合わせ、眼を見てお話ししてくるようだね。



 大きな牛にはビックリでした。でも、少しも怖くもないし平気平気。くるくるした大きな目がかわいいね。
 モーモがいっぱいでこれまたビックリ!



 ”なに?なに?”柄行の違う牛に質問攻め。
 ”みんな牛よ。違っていてもみんないいの。違っていてもみんな牛よ。”



 ”モーモー!””めぇ~めぇ~!””コケコッコー!”牛になったり、ヤギになったり・・・桜ジェラートもおいしいよ~!

 大自然のなかでの孫との楽しい2時間のドラマでした。

  < 人生は ゆったり・のびのび 自然派で >
 








 








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嵐のあと

2012-04-04 22:44:33 | Weblog
 台風を上回るほどの荒れ模様の昨日は後楽園の桜も開花宣言されいよいよお花見シーズンです。

 一夜明けた今朝の空は、台風一過のごとく晴れ渡った青空。しかし、暴風雨がもたらした傷跡の処理に農家はへこんでおります。とてもお花見どころでは・・・。

 古くからの、ここマスカット産地では今もガラス張りの温室が立ち並び葡萄栽培の歴史を感じさせます。
次々とビニール張りに更新される中、我が家も細々と数棟のガラス室を守っております。
 昨日のような突風や台風が来ようものなら通過するのを待つしかないのですが、どうすることもできず、ただただ心配が募るばかり。
 ”台風でさえこれ程の強風はないだろうよ” ”春先から修理とは・・・”と話しながら、強風にあおられ粉砕し散乱したガラスの破片を拾い集める私達夫婦。
まずは施設を整備し、環境を取り戻してやらなければ・・・。

 葡萄・桃の栽培には少しエネルギーのあるうちにと早期退職をしたものですから、これくらいの被害にへこたれません・・・まだまだ生育期の農夫婦。

  < 風雪も 耐えて凌げば やがて春 >
 
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春休み

2012-04-02 23:00:46 | Weblog
 今日の岡山空港は子どもたちの姿も多く、あぁそういえば春休みなんだ・・・と気付かされました。

 空の旅なんて夢、孫の子守りで今日も飛行機を見に出かけました。
前回、二歳になったばかりの孫にとっては初めての飛行機の見学でしたが、意外にもヒットでばぁばの株も上がったものですから再びここを目指しました。
 見学者は孫を連れたじぃじ・ばぁば、親子連れ、春休みの子どもたちがフェンスに横並びで飛び発つ飛行機を次から次へと見送ります。
爆音を立て滑走路を走る飛行機にカメラを向ける人、歓声を上げる人、手を振る人・・・
うれしいのはコックピットから手を振って応えてくれる機長の姿がはっきりと見えること。
 人ではなく飛行機を見送ったのですが、手を振るだけでなんだか伝わるものがあるのが不思議。

 今日の子守り、実は、ばぁばは池田動物園にしようか・・・と考えていました。
ごく近い所にありながら、動物園は何十年も行ってないし、孫もこのごろ、ゾウさん・キリンさん・ウサギさん・・・動物に興味を示し始めたものですから・・・。
きっと喜ぶだろうと思ったのですが、動物園デビューはやはり両親とがいいだろうなーと思えたのでした。
 動物園の思いではいくつになっても忘れないものですから・・・ばぁばの思い出も50年ほど前の池田動物園。

  < 楽しみは 其処に此処にと 春休み >

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