Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

空を見る。

2007-10-24 00:04:09 | 自然

空を眺めた。
そこに広がる羊雲を暫く見上げた。
ぽけ~っと、ただ見ている午後・・・。
切り取られた空、切り取られた時間。
コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ♪音楽会のお知らせ♪ | トップ | からすうり »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わん太夫さま、 (rubicone)
2007-10-28 23:20:02
昨日はまさかの台風で、もう吃驚!!の嵐の一日でしたね。今日は、台風一過の青空が広がり、気温も上がりいい一日となりました~
でも、今日の空がどうであったのか・・・思い出せない私です。
返信する
秋も深くなりつつありますね (わん太夫)
2007-10-27 22:18:37
空の表情も多彩な季節ですね

空気も乾いて、清清しいですね

お出かけ日和
返信する
晋さま! (rubicone)
2007-10-25 23:00:29
この時は、な~んにも考えず、その雲が楽しくって秋が嬉しくって空を見上げてました。
風が結構あったので、雲はぐんぐん流れてゆき、まさに羊の群れの大移動みたいな感じが、雄大に思えて気持ちが広々してました。ああ、いいなぁ~、ってね。
返信する
youkoさま! (rubicone)
2007-10-25 22:40:37
夜中にお星様眺めているとこを想像するだけで、なんかロマンティックな気分、そして厳かな気分になってきます~
これから、どんどん空が、昼は高く、夜は冴え冴えとしてくるのですね~!!
返信する
sakurakoさま! (rubicone)
2007-10-25 22:30:53
あ~、私も布団干しましたよ~!!午後に取り込んで、そして見上げた空、だったんです。こういう雲が浮かんでいるのを見ると、あぁ、秋だな、ってしみじみ思います。
返信する
私もデス ()
2007-10-25 01:17:49
ワタクシも、子どもの頃から、今も、空を眺めることが好きで・・・、雲の流れのまま・・・、ずっと眺めてしまいます。
手でつかめそうな雲・・・、この雲はどこから来て、どこへ行くのだろう?とか思ったり、あの遠くの雲の下の街は、どんな街でどんな人が暮らしているのだろう、とか思ったり・・・、あるいは、むしろ、何も思わず考えず、無心みたいになったり・・・。
返信する
そうなの~~? (youko)
2007-10-24 10:29:30
昨日は、気がつかなかった
あわただしくしていました。

土曜日の夜中、かな…星がと~~っても綺麗だったの、知っています?
なんか寒いな、と思ったら3階の住人の居ない窓が開いていて、閉めに行ったのです。
ふと見上げると、いっぱい、星が出ていましたよ。

寒いのも忘れてベランダに出てしばらくの間、眺めていました。
空を見上げるなんて、この世の動物の中で人間くらいのもんじゃないかな~~って思いながら…
やっぱり、神様っているんだな、て思っちゃいました。
返信する
私も見ました (sakurako)
2007-10-24 01:04:59
この雲を見ながら布団干し。
まあ、なんと現実的!この位の雲ならOKと。4階の住人なので、こんな感じに空を見ています。
返信する

コメントを投稿