去年の今頃、桜の花びらが盛んに舞い散っていた時期に急逝した夫の友人であり仕事仲間であった彫刻家・加茂哲氏の『加茂哲 回顧展』が飯能市原市場の彼の自宅アトリエで開催中です。
会期:2016年4月1日、2日、3日
8日、9日、10日
12:00~18:00
彼の作品がアトリエと庭とに展示され、2009年以前の作品が写真で壁に並び掛けられ、彼の作品を一堂に見られるようになっています。
そこかしこに「加茂さん」がいるような・・・。
この展覧会を企画し開催された奥様の孝子さんの加茂さんへの思い、家族の方々そして彼の友人たちの思いが真直ぐ伝わってくる回顧展です。
折りしも庭の大きな桜が満開で、印象深い展覧会となりました。
加茂さん制作の小さな石の花器を求めました。
どんな花を活けても、それがどんな大きさの植物でも不思議にぴたっと収まる石の花器です。
手近の花を活けて楽しんでいます。
(左:オリズルラン・カランコエ・ローズマリー、右:パンジー・クリスマスローズ)
会期:2016年4月1日、2日、3日
8日、9日、10日
12:00~18:00
彼の作品がアトリエと庭とに展示され、2009年以前の作品が写真で壁に並び掛けられ、彼の作品を一堂に見られるようになっています。
そこかしこに「加茂さん」がいるような・・・。
この展覧会を企画し開催された奥様の孝子さんの加茂さんへの思い、家族の方々そして彼の友人たちの思いが真直ぐ伝わってくる回顧展です。
折りしも庭の大きな桜が満開で、印象深い展覧会となりました。
加茂さん制作の小さな石の花器を求めました。
どんな花を活けても、それがどんな大きさの植物でも不思議にぴたっと収まる石の花器です。
手近の花を活けて楽しんでいます。
(左:オリズルラン・カランコエ・ローズマリー、右:パンジー・クリスマスローズ)