先週末はPCと挌闘(?!)してました。
やらねばならないことならば、出来ることから片付けないと後で痛い目に会うというか、余裕がなくなると焦りまくってろくなことにならないというのが私の常なので腹をくくってPCに向かいました。
初めはさくさく行きました。
が、音源をCDに焼こうとしたところでつまずく。
選んだ音源が消えていることに気付き慌てふためき「落ち着け~」と自分に言い聞かせながら探し回るも魔法にかけられたように、いや煙のように消えている。いや、ほんとに探し回ったんです。
と、探し回っている途中で「コピペって?」と友人からメールが・・・あれま!それに答えた後また音源探しに戻ったものの見つからず。
で結局、音源の主にSOSで今一度送ってもらうことに。
それには直ぐに返事がきてDLもしたのに、これがまたしてもどこに入ったのかわからない。一体、私はDL先をどこにしてるんだ!!と焦りながら子どもの頃、遊園地で体験した「鏡の迷路」で往生した気持ちをふと思い出したりして・・・skypeでやり取りしながらデスクトップに音源を確保。
音源さえ確保できればそれを選んでCDに焼くのは簡単・・・なのに、それがさっきは何故できなかったんだろう?といぶかしく思いながらも無事にCDに焼いたのでした。
未だに何をしたから音源が消えたのか、それはどこに行ったのか、またDLできた音源がどこに入ってしまったのか・・・謎です。おいらのPCはもしやブラックホール!?など思ったりもして・・冗談です。
DL先を決められない時はデスクトップを指定しようということを学習しました。はは。
そういえばPCで便利に使っている楽譜検索サイト『楽譜検索サイトについての以前の記事⇒こちら』
をkindleで使った時のことですが「何で開きますか?」とkindleから聞かれました。
選択肢は3つ「office suite・office suite pro・adobe」で私は「office suite pro」を指定したのですが読めず。で次に「adobe」を選択したらこれは大成功、きちんと読めました。この時の楽譜の形式はPDFファイルだったのですが何故かこの場合はadobeでないと駄目でした。
追記:後日、同じ事をしたらこの時はoffice suite proとadobeとで保存できました。何故なんだろう?
また「これは凄い!」と思うのがオンライン辞書サイトの『glosbe:多言語オンライン辞書⇒こちら』
これはほんとに便利です!例文も豊富です。しかも、使いやすい。
言語で思い出しましたが、kindleで日本語以外の言語のキーボードを使いたい時にはキーボードの「スペース」キーを長押しすると切り替えられます。もっともiPadのようにどんな言語でも、という訳にはいかず「英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語」だけですが、私には十分です。
やらねばならないことならば、出来ることから片付けないと後で痛い目に会うというか、余裕がなくなると焦りまくってろくなことにならないというのが私の常なので腹をくくってPCに向かいました。
初めはさくさく行きました。
が、音源をCDに焼こうとしたところでつまずく。
選んだ音源が消えていることに気付き慌てふためき「落ち着け~」と自分に言い聞かせながら探し回るも魔法にかけられたように、いや煙のように消えている。いや、ほんとに探し回ったんです。
と、探し回っている途中で「コピペって?」と友人からメールが・・・あれま!それに答えた後また音源探しに戻ったものの見つからず。
で結局、音源の主にSOSで今一度送ってもらうことに。
それには直ぐに返事がきてDLもしたのに、これがまたしてもどこに入ったのかわからない。一体、私はDL先をどこにしてるんだ!!と焦りながら子どもの頃、遊園地で体験した「鏡の迷路」で往生した気持ちをふと思い出したりして・・・skypeでやり取りしながらデスクトップに音源を確保。
音源さえ確保できればそれを選んでCDに焼くのは簡単・・・なのに、それがさっきは何故できなかったんだろう?といぶかしく思いながらも無事にCDに焼いたのでした。
未だに何をしたから音源が消えたのか、それはどこに行ったのか、またDLできた音源がどこに入ってしまったのか・・・謎です。おいらのPCはもしやブラックホール!?など思ったりもして・・冗談です。
DL先を決められない時はデスクトップを指定しようということを学習しました。はは。
そういえばPCで便利に使っている楽譜検索サイト『楽譜検索サイトについての以前の記事⇒こちら』
をkindleで使った時のことですが「何で開きますか?」とkindleから聞かれました。
選択肢は3つ「office suite・office suite pro・adobe」で私は「office suite pro」を指定したのですが読めず。で次に「adobe」を選択したらこれは大成功、きちんと読めました。この時の楽譜の形式はPDFファイルだったのですが何故かこの場合はadobeでないと駄目でした。
追記:後日、同じ事をしたらこの時はoffice suite proとadobeとで保存できました。何故なんだろう?
また「これは凄い!」と思うのがオンライン辞書サイトの『glosbe:多言語オンライン辞書⇒こちら』
これはほんとに便利です!例文も豊富です。しかも、使いやすい。
言語で思い出しましたが、kindleで日本語以外の言語のキーボードを使いたい時にはキーボードの「スペース」キーを長押しすると切り替えられます。もっともiPadのようにどんな言語でも、という訳にはいかず「英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語」だけですが、私には十分です。