日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/10 みぞれ鍋

2021-04-10 23:30:53 | Today's Menu

2021.4.10. Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 バナナ・ジュース   ㋕

今日も。 少し寒い日が続き、いつものようなピークは未だ訪れず。 こぱんちゃんに送ってやるべく、早速湯がく。

   

 カレーを仕込む。

昼:

 鳴門金時の豆乳スープ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕ 

 ミニ白菜のお好み焼き   ㋳㋚㋑㋛㋙㋻㋕

 豆腐サラダ  新玉、トマト、おかか、和風ドレッシング   ㋮㋳㋚

   

 ホタテ玉子サンド  スイス産「ガストロ・ブレートゥリ ドゥンケル」、ガーリック・ハーブ・クリーム・チーズ   ㋚㋕

    大人買いしたドゥンケル、とっても美味しい。

 コーヒー

 お墓参り。

おやつ:

 『塩伊』製 草餅、桜餅  (平野)   ㋮

   

   

 お薄

 『ピエール・マルコリーニ』製 ボンボン (

    

 『賛否両論』製 「ほうじ茶」

   

 コーヒー

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

夜:

 葱味噌  えのき、胡麻、根昆布粉   ㋳㋮㋛㋙㋻

 カンポナーラ  海老網シート   ㋕㋚㋑

   

 『古市庵』製 箱寿司 (

   

 みぞれ鍋  薩摩もち豚もも、バラ、ロース、平天、糸蒟蒻、椎茸、大根おろし、葱、白菜、羅臼昆布   ㋚㋑㋻㋛㋳

   

 『朝日酒造』造 「久保田 千寿 吟醸」 ミニ・ボトル  (新潟)

   

「『久保田 千寿』は、1985年の久保田発売時に最初に誕生した、まさに久保田の原点です。都会に生きる日本人の労働の礎が、肉体労働から知的労働へ移り変わっていく姿を見て「淡麗辛口」を志向。酒造りを根本的に改善し、その当時としては万人向けではない、綺麗であっさりした辛口でありながら、まろやかさを感じさせる味わいを実現しました。 それから35年。時代に合わせて、さらなる“食事と合うすっきりとした味わい”を追求。低温かつ精度の高い発酵経過を心がけ、より雑味の少ないすっきり感を増しました。また、麹の働きを最大限発揮させることで、綺麗ですっきりとした淡麗な味わいはそのままに、味わいの幅も生み出しました。

綺麗ですっきりとした淡麗な味わい、穏やかな香りに仕上げた、いつもの食卓を少し特別にする「食事と楽しむ吟醸酒」。喉をさらっと通るキレの中に、米本来の旨味と酸味とともに、ほのかな余韻や甘味が感じられます。料理の味を邪魔することなく、四季折々の素材が持つ味と香りを引き立てます。今日も一日の終わりに、「いつもの特別」をお楽しみください。

◆魚貝のみでも「久保田 千寿」と合いますが、粉山椒、コチュジャンをベースにした味わいのあるドレッシングを料理にかけることで、「久保田 千寿」の旨味がさらに感じられるマリアージュになります。
◆ホタルイカ、タコやホタテなど、季節に応じた旬の食材をご使用ください。」

葱味噌に良く合い、◎〇。

お寿司に〇。

 パソ・デ・アドス・ソーヴィニョン・ブラン 2017 ボデガス・アルスピデ  (スペイン/カスティーリャ・ラ・マンチャ州/バルデペーニャス)

   

   

「濃い麦わら色。 柔らかくまろやかな飲み口で、後味にトロピカルフルーツ、リンゴの香りが残る。 キリッと冷やして魚介料理や野菜料理と合わせたい白ワイン。」

しっかり冷やして、キリリと頂くタイプと思いきや、少し高めの温度で頂く方が美味しい。

カンポナーラに◎。

ポン酢で頂くお鍋に〇。

 コーヒー

 『ユーラク』製 カレ

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