日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/17-18 打ち上げ

2018-04-18 22:27:01 | Today's Menu

2018.4.17. Tue. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 鯛茶漬け  山椒あられ、広島菜茶漬   ㋚㋳㋻㋙ ㋮㋑

 お伴  広島菜漬、キュウリ醤油漬、水茄子   ㋳

 コーヒー

    お裾分けに。

 難波へ。

昼: Ms.S、Ms.Oと『玄三庵 心斎橋店 (ゲンミアン)』でヘルシー・ランチ。   ㋮㋙㋻㋳㋛㋑

    「39品目の健康定食」

   

連れのお昼:   ㋮㋙㋳

   

おやつ: 通りがかりの喫茶店で。

 苺のアーモンド・タルト   ㋙㋕

 コーヒー

連れと: 『英国屋』さんで。

 アイス・コーヒー

 アイス・コーヒー

 ピザをピック・アップ。

夜: 『サルヴァトーレ』のピザ+で打ち上げ。 

 北海道産タコのマリネ  オレンジ風味EVO  ワカメ   ㋚㋻

   

 揚げカボチャと緑黄色野菜のサラダ   ㋑㋳㋕ ←お店の入れ忘れ。

 揚げ豆腐サラダ  レタス、オニオン、トマト、枝豆、ジャガイモ   ㋮㋳㋑

   

 ベーコンとアスパラのビスマルク +マッシュルーム   ㋳㋛㋕

    

    

<Half & Half> 

 瀬戸内産シラスとサクラ海老のピッツァ   ㋚㋕㋳

 プリマベーラ   ㋑㋳㋕

   

  

 牛じゃがコロッケ   ㋑㋳

 イタリアン・チキン  

   

 ヴィラ・デステ・スペシャル・リザーヴ・ブリュット 2013 (イタリア) ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)80%、シャルドネ20%  13.0%

  

   

「なんとイタリア屈指のリゾートホテルと言ってもいい、イタリアは財界人やセレブ達がその誘惑に駆られるように訪れるコモ湖湖畔にある憧れの【ヴィラ・デステ】でしか飲むことができない、毎夜、大金持ちだけに注がれる最高級の贅沢なるスパークを、夢か幻か・・極めて沢
山のお客様からのご要望を頂戴する中、奇跡的に入手することができたんです!!。

その味わいたるや、『約3年の熟成によって、泡は上品に溶け込み、口に含んだ瞬間、まさに愛撫するかのように口の中で泡がきめ細かく、熟成によって見事に落ち着いた果実味とともに、極めてやわらかく優しく弾け・・・喉を通すと高級ミレジム・シャンパンのような香ばしい熟成香が、長く気持ち良い余韻となって横たわるんです!!』

  [ヴィラ・デステ]はイタリアはミラノの北、スイス国境近くのコモ湖湖畔にある長い歴史をもつ高級リゾートホテル。

かつてはイタリアの貴族たちが、そして現在では、財界人やセレブ達が、このコモ湖の誘惑に駆られて長期滞在する超一流の別荘地に立つ最も有名なリゾートホテルです。 16世紀にガッリオ枢機卿が建設して以来、19世紀初頭には、キャロライン・ウェールズ皇太子妃のために購入された際に、妃が[ヴィラ・デステ]と呼んだことで、その名が今でも受け継がれています。

そんな貴族のための歴史を持つことから、現在でもここでの宿泊は一泊10万円以上。しかも長期滞在型の、まさに世界の大金持ちだけが宿泊できる高級リゾートホテルとして全世界に有名となっています。

そんな大金持ちのために毎夜振舞われるスパークリングワインが今回ご紹介のワイン。その名も [ヴィラ・デステ・スペシャル・リザーヴ・ブリュット]とここに宿泊する人以外は決して飲むことができないスパークで、[カンティーナ・ロマニョーリ]というエミリア・ロマー
ニャ州にある造り手でこのホテル専用として特別に醸造されている幻の逸品というわけです。この[カンティーナ・ロマニョーリ]の中でも、これぞ[ヴィラ・デステ]の味と呼べるスパークリングを造るべく、その造りは専用仕立てとなっていてその生産量は極わずか!!。

この味わいを知る国内高級イタリアンのシェフが熱望して日本上陸が実現した、まさに幻のスパーク!!。
決して誰しもが体験できない、世界の大金持ちだけが体験できる素晴らしい味わいです。この機会に是非是非、たっぷりとお試しください。」

爽快感と果実感、ホロ苦味を感じる泡。

タコのマリネにばっちり◎。

コロッケやピザにも〇。

 バグリオ・ジベッリーナ・アッスルド・ロッソ 2011  IGTテッレ・シチリア―ネ) ピノ・ネロ60%、ネロ・ダヴォラ40% 

  

「イタリア・ベスト赤ワインに輝いたシチリアの樽熟赤

◆ムンダス・ヴィニ2014最高金賞 イタリア・ベスト・赤ワイン
◆アジア・ワイントロフィー金賞
◆樽熟13ヵ月

ぶどう品種:ピノ・ネロ60%、ネロ・ダヴォラ40%
合う料理:すき焼き、ポークのトマト煮込み

黒系のベリー、コンポートの洋梨、湿った土の香りに、シナモンやバニラのスパイス。
軽やかに、酸味と甘味がバランス良く溶け合っています。
丸みのある味わいの中に、生き生きとした酸味がフレッシュ感を出し、スムーズに心地良く飲めるワインです。

生産者のバグリオ・ジッベリーナは古代から変わらないシチリアの自然の中でワイン造りをしています。
ご紹介する「アッスルド・ロッソ」の畑は、海抜300m以上の丘の上に位置する日当たりと水はけの良い土地で、栽培量を制限したぶどうの樹から丹念に選果された糖度の高い果実を使用。 1本1本ていねいに造られています。
ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)は8月末から9月にかけて、ネロ・ダヴォラは10月初頭に収穫し、15日以上かけて一次発酵を行います。
ピノ・ネロは9ヵ月樽熟成させた後にネロ・ダヴォラとブレンドし、さらに4ヵ月の熟成を経てボトリング。
ピノ・ネロのデリケートな香りは樽熟成によって際立ちます。
そこにネロ・ダヴォラを合わせることで、シチリアワイン特有のふくよかなボディと、飲みごたえの中にも繊細さを感じさせる出来栄えとなるのです。

イタリア半島の西南の地中海に浮かぶ島、シチリア。
シチリアでは年平均62万klもの大量のワインを産出しています。かつてシチリアは「ヨーロッパワインの湖」と語られていましたが、ここ十数年でそのポテンシャルが再認識され、量ばかりでなく質においてもイタリア屈指のワイン産地となりました。
島のシンボルであるエトナ火山に由来する火山性のテロワールが特長で、シチリアの太陽から力強さが、昼夜の激しい気温差からエ レガントさが、独特の黒い溶岩質土壌から豊富なミネラルがもたらされます。
白ワインが約6割、赤ワインが約4割と、白の生産量がやや多めですが、地元では魚に白、肉に赤という感覚はなく、シチリアワイン全般がシチリア料理全般にぴったりといった具合です。

“シチリアなしのイタリアというものは、われわれの心中に何らの表象も作らない。シチリアにこそすべてに対する鍵があるのだ。” (ゲーテ 『イタリア紀行』 より)」

完熟した黒や赤の果実、土やスモーキーなアロマ。 さもシチリアの陽気なピノ・ネロで、シルキーだがしっかりタンニンが感じられる。 

トマト・ソースに良く合い、桜エビのピザにすら〇◎。

イタリアンチキンにも良く合い、◎。

 『ポール』の「カヌレ」、「クロワッサン・アマンド」   ㋙㋕

    

 コーヒー

 

4/18 Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 『ポール・ボキューズ』の「とろ~りチーズとたまごのオムレツパン」、「カレー・ドーナツ」   ㋕

 コーヒー

    今日もお裾分け。

昼:

 温玉チキン・サラダ 『とり匠大和 』のチーズ・ロール・チキン、レタス、新玉、トマト、枝豆   ㋳㋕㋮

 ポーク・カレーうどん  薩摩もち豚、ジャガイモ、人参、玉葱、セロリ、舞茸、韃靼そば茶、根昆布粉、etc.   ㋑㋳㋛㋻ 

おやつ: デミ・コレクション第20弾!

 『ピエール・エルメ』製 ボンボン   ㋙

 『ピエール・エルメ』製 サブレ・パルメザン & ヴァニーユ    ㋕㋙

   

 コピ・ルアク

    

リムージュ窯。 ロワールのシュベルニー城を訪れた際に。

    

夜: 休肝日。

 冷奴  茗荷、大葉   ㋮㋳

 八宝菜  豚バラ、海老、ヒイカ、アサリ、霜降りヒラタケ、竹の子、葱、白菜、松の実   ㋚㋛㋳㋙

   

 三重産グレと天然鯛のアラ焚き   ㋚

 牛じゃがコロッケ   ㋑㋳

 雑穀ご飯  いかなごの釘煮、キュウリ醤油漬、一休寺納豆、胡麻ふりかけ   ㋚㋕㋳㋮㋙ ㋑

   

 お揚げと大根、葱のお味噌汁   ㋮㋳

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