日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

6/7-8 居酒屋メニュー

2015-06-08 23:25:08 | Today's Menu

2015.6.7. Sun.   『まごわやさしいか』 

昨日は張り切って造り過ぎちゃったので、今日は残り物プラスのラクチン・メニューで。

朝:

 鯛ピラフ   ㋚㋳

 しめじとワカメ、玉葱のスープ   ㋛㋻㋳

 バナナ

 ヨーグルト メープル・シロップ   ㋕

 コーヒー

昼:

 鴨せいろ讃岐うどん 葱   ㋳

 おにぎらず ホタルイカと竹の子の焚き込みご飯+漬ツバス+オニオン   ㋚㋳

おやつ:

 『花仙堂』製 「平城山路」  水無月風に切り分けて。

     

 『ななや』詰 「禅 新茶」  (静岡産) 

夜:

 自家製らっきょうの甘酢漬  ㋳ 

 数の子わさび

 高野の焚いたん   ㋮

 明太マヨじゃが   ㋑

 漬ツバス   ㋚

 チキン南蛮(タルタル・ソース) レタス、オニオン、パプリカ添え   ㋳㋕

 雑穀ご飯  ㋮㋑㋙ 

 しめじとワカメ、玉葱のスープ   ㋛㋻㋳

 「プレミアム・モルツ」 ハーフ&ハーフで

連れ: ペリエで割って。

 『大山甚七商店』製 「特別限定酒 黒麹和龜仕込 甚七」 芋焼酎 25%

        

「アルコール分:25%
産地:鹿児島県指宿市宮ヶ浜蒸溜所
原材料:さつま芋(黄金千貫)・米麹

夕日のきれいな宮ヶ浜から滾々と湧き出るミネラル豊富な地下天然水と、焼酎の原点である黒麹、そして南薩摩で取れた新鮮な掘りたてのさつま芋(黄金千貫)だけを使用。 初代甚七(じんひち)から代々受け継がれてきた技術で丁寧に仕上げられた本格芋焼酎です。 風味は焼芋のように香ばしく、黒麹特有の軽快な甘味ときめ細かい旨みの深さがありながら、すっきりとした切れの良さが特徴です。 大山甚七商店の歴史の深さをご賞味ください。

甘みが強い芋焼酎ですので、あっさりとした料理に合います。 季節が合えば、酢味噌を使ったきびなごの刺身と共にいただくと、お互いの味が引き立ちます。」

私: ペリエで割って。

 『中野酒造』造 「かぼす酎」 かぼす焼酎  (大分県杵築市) 20% 

 

6/8 Mon.  『まごわやさしいか』 

朝:

 鯛ピラフ   ㋚㋳

 しめじとワカメ、玉葱のスープ   ㋛㋻㋳

 バナナ

 ヨーグルト メープル・シロップ   ㋕

 連れと一緒にお買い物の梯子。

昼:

 自家製らっきょうの甘酢漬  ㋳ 

 雑魚とピーマンの甘辛炒め   ㋳㋚㋕

 コチダイの塩焼き   ㋚

 納豆   ㋮

 雑穀ご飯 ひじき・ふりかけ   ㋮㋙㋑㋻

 お寺にお参り。

おやつ:

 『グリュックス・クレー』製 シュー・クリーム & 焼き菓子

 コーヒー

夜: 休肝日。 ←サングリアだけ、ちょっぴり。

 シメジ・ソテーとレタス、オニオン、パプリカのサラダ   ㋛㋳

 ポテト・サラダ、マカロニ・サラダ   ㋑㋳㋕

 とうもろこし   ㋳

 サンドイッチ  ロース・ハムと ↑ の野菜類を

 ペナソル・サングリア  (スペイン/フルーツ・ワイン)  7%

       

「スペインの国民的お酒サングリアは赤ワインをベースに柑橘系フルーツの風味たっぷりの爽やかな甘口ワインです。 ロックやソーダ割り、さらに好きなフルーツをプラスしてもGood! ジュース感覚でガブガブ楽しもう!」」

甘過ぎることのない、飲みやすいサングリアで、冷蔵庫でしっかり冷やしてそのままで頂く。

休肝日だし、1杯だけのはずが、私もお代わり、連れも2回お代わりしちゃいました…

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