2013.12.24. Tue.
昼:
お茶漬け
浅漬け & 塩辛
夜: X'mas っぽく…?
イヴというのに、連れ軽く外食+外飲み。 帰宅してからワインを楽しむものの、明後日からはこぱんちゃんも交えての飲みが続くので、普段飲みに毛の生えた程度で抑えることに。
ワカメと大葉のみぞれ和え
『魚万』の蒲鉾
ロースト・ビーフ もやしと水菜を添えて
MONMOUSSEAU CREMANT DE LOIRE (AOC クレマン ド ロワール)
「ANAのファーストクラスのウェルカムドリンクに採用されたり、あのフランスワイン評価本「ギイィドアシェット」などにも毎年のように取り上げられでいます。
このクレマンドロワールは、完熟したブドウをやさしくプレスして得られた果汁を少なくして1年間の熟成を経て出荷されます。
そのため、淡く輝く緑がかったイエローカラー、グラスに立ち上る繊細な泡、フレッシュでまろやか炒ったアーモンドようなすてきな香りが特徴です。
6~8℃でサーブしてお召し上がり下さい。」
ほぼ常備のコスパ抜群のクレマン。 少し高めの温度でスタート。 冷やしながら飲み進める。
りんごや洋梨のアロマ、嫌な苦味も無く、泡もそこそこ細かく上品。 酸味が穏やかなので私好み。
連れは冷えてゆくほど、泡もより細かくなり美味しいとのたまう。
Chateau Lanessan 1998
「スタイルと個性において、どこかポイヤックの五級シャトー、ランシュ・バージュに似ている。
深みのある色と、たくましいスケールの大きな枠組みを持つ噛み応えのある舌触りの、強烈な風味に富んだワインで、ラネッサンのワインは、極めて長命である。 ボルドー第4版より抜粋」
薄めのルビー色、ヘムは少しだけオレンジがかり始めた感じの色合い。
強烈な還元臭が有るものの、グラスで10分も放置すると、すっかり落ち着く。 カラント、カカオ、ブルー・ベリーのアロマ。
タンニンはシルキーでアフターに酸味が残る。 連れは若干酸味の残るものが好みで、『旨い』とのたまう。
先日の1998年のマグナムも同じような酸味を感じた。 どちらも共通して、果実味は乏しく、早摘みだったのかな?と思わせるようなイメージが…
6本購入しているので、この酸味の経過を観ながら飲んでみよう。
『ガトー・ド・ボア』のショート・ケーキを3種 (連れのお土産)
12/25 Wed.
昼:
ふろふき大根
職場のお弁当(分け分け)
ご飯 浅漬け
『ガトー・ハラダ』のラスク
夜: 休肝日。
野菜たっぷり皿うどん イベリコ豚、帆立、竹輪、椎茸、人参、白菜、水菜、もやし
メロン
今年ほどクリスマス・ソングを耳にしない年は無かったと、母や連れと話す。
街中に出かけなかったのと、テレビでもクリスマスらしい番組やCMが目に入らなかったのが主な理由?
ツリーを飾り、そっとプレゼントを置いた日々が懐かしい。