Docomomo JapanとOZONEの共催によるセミナーで、僕が聞き手になって写真家村井修さんに240点もの写真を見せていただきながら、お話をお聞きすることになった。
タイトルは「村井修の写真都市」である。昨日スタジオ村井に伺い、セミナーの進め方の確認をしたが、話が弾み気が付いたら3時間半も経っていた。若き日に撮ったスナップ的な写真群からスタートするのだが、PPによる写真を拝見して度肝を抜かれた。写真家が建築を撮るのだという村井さんのスタンスの確信を得ることになった。話し込んでいて、村井さんと親交のあった金壽根さんも紹介してほしいとお願いする。ソウルに行くたびに立ち寄り、その都度新しい発見があって心が騒ぐ「空間工房(Space Goup of Korea Building)」などなど。
早いものでセミナーの開催は明後日になった。
タイトルは「村井修の写真都市」である。昨日スタジオ村井に伺い、セミナーの進め方の確認をしたが、話が弾み気が付いたら3時間半も経っていた。若き日に撮ったスナップ的な写真群からスタートするのだが、PPによる写真を拝見して度肝を抜かれた。写真家が建築を撮るのだという村井さんのスタンスの確信を得ることになった。話し込んでいて、村井さんと親交のあった金壽根さんも紹介してほしいとお願いする。ソウルに行くたびに立ち寄り、その都度新しい発見があって心が騒ぐ「空間工房(Space Goup of Korea Building)」などなど。
早いものでセミナーの開催は明後日になった。