田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

小説を書く。 麻屋与志夫

2014-11-24 10:08:40 | ブログ
11月24日 月曜日

●親族とか知り合いとか、鬼籍にはいる人がおおくなった。

これは、わたしが高齢者になってきたからだ。

高倉健だって、二歳きり歳上ではない。

ともかく、小説を書くことを仕事としている身にとっては、歳を重ねると言うことは、あまり嬉しいことではい。

だいいち、わたしの小説の読者はわたしの孫の年だ。

●たまには、歳相応の、小説も書きたいと思う。

でも、もともと幼稚な性格だから、それはムリ無理。

あいかわらず、恐怖小説を書いている。

でも、自伝だったらと「野州大麻」の構成や資料を集めている。

これが結構、たのしい。

●新作を一日五枚くらい書ければいいのにな。

それにしても、筆力が落ちている。

なんとか挽回したいものだ。

体力はある。

根気がつづかないのだ。

情けないったらありゃしない。




日本経済新聞出版社刊。

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