田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

GGにまだ伸びしろはあるのか。  麻屋与志夫

2014-02-16 20:31:17 | ブログ
2月16日 日曜日

●まだ伸びしろはあるのか。

●わたしのこのブログは忘れられた作家麻屋与志夫。

百目鬼剛の三度目のカムバックをきして書き始めたものです。

●7年かかりました。

むかしからの親友Kさんのはからいで電子書籍、

角川ブックウォーカーでその願いを果たす事が出来ました。

●毎日精進の日々を送っています。

これからは、ひとりでも多くの読者に楽しんでいただけるような作品を書いていきます。

●それがムズカシイのです。

ともかくまだ、精進しだいで作品の完成度を上げることができるのか。

夢中で読んでいただけるような作品を書き上げることができるのか。

そんなことを毎日悩んでいます。

●これから、どうなるのか。

それはじぶんの努力次第ですよね。

いま少し若ければなぁ。

などという、どうにもならないことで悩むのはやめて。

ただひたすら、生きている証として毎日小説をかきつづけている。

これからの成り行きにどうぞご期待下さい。

 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
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