田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

春を呼ぶ雨。 麻屋与志夫

2014-02-27 08:29:25 | ブログ
2月27日 木曜日

●しばらくぶりで、東側の窓をふさいでいた発泡スチロールの板をとりのぞいた。
おどろいたことに、大通りがよく見える。
おとなりのK眼科の塀がなくなっていたからだ。

●鹿沼のこの大通りはあまりだれも知らないが『日本ロマンチック街道』の終着地なのだ。
もっとも、その標識はいまはない。

●だいぶ春めいてきた。
今朝など、室温が10度になっていた。
それでスチロールの板をとりのぞいた訳だが――。

●朝からぼんやりと大通りをいく人や車を見る。
車の車種についての知識がないので、もじどおり、ただぼんやりと大通りを眺める。
ほとんどの車が、街の中心部、わたしからみて右に走っている。
左に行けば日光例弊使誌街道。
今市市が日光市に合併された。
10分も車で行けばもう日光だ。
雨傘をもったひとがいく。
今日は、雨になるのだろうか。

●雨が降れば雪もとけるだろう。
春を呼ぶ雨になる。


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