田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

野鳥の来る庭での田舎暮らし。楽しいですよ。 麻屋与志夫

2022-07-14 13:29:05 | ブログ
7月14日 木曜日
●今日は、涼しい。
室温27℃。
アメショウ・レッドダビーのルナもごきげんで部屋の中を走り回っている。
あまり暑いと猫も人間もうんざりして動きがにぶる。

●ルナは家族の一員。
寝起きの時間も同じ。同じ部屋。
食事は同じ食器で同じテーブルで。

●猫クレージーのわたしたちだ。

●築百年にもなる倒壊寸前のようなボロ家だ。
事実床が落ちているところもある。
広いことは広い。
床面積が百坪もある。
ルナは二階に駆けあがったり、端から端まで二十五メートル走をなんども走りぬく。
疲れれば二階の書斎の隅の苺の空箱で寝る。
ヒッタリ体がはまってしまうほどルナは大きくなった。

●今朝は庭に鶯が来て鳴いていた。
すぐ裏に小高い山があるので野鳥が来る。

●先日、孫たちが来た。
鶏鳴で目覚めて喜んでいた。
携帯のモーニングコールとは一味違うのがわかってもらえてGGはうれしかった。

●空き家もおおい。
土地も安い。
野鳥の来る庭のある町で生活してみませんか。






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