田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

香取俊介「渋沢栄一の経営教室」を再読した。 麻屋与志夫

2014-11-20 19:23:26 | ブログ
11月20日 木曜日

●香取俊介著「渋沢栄一の経営教室」を再読した。

●こんどは、小説としてではなく、商業道徳の書として読んだ。

●地方創生といわれているが、この不況は身をもって体験しないとわからないだろう。

●しかし、こうした時代だからこそ、共存共栄を考えるべきだ。

●そんなことを考えながら読破した。





日本経済新聞出版社刊。

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2 コメント

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素敵な書物ですね。 (種吉)
2014-11-21 00:18:38
浅学の私は恥ずかしいことですが、渋沢栄一さんのことさえ、よく知りませんでした。小説としても、商業道徳を知る上でも、よく理解できる書物ですね。じっくり読んでみたいと思っています。今、塾に来られている父兄にお貸しして、読んでもらっているところです。互いに感想を述べ合うことができればいいな、と考えています。
 お姉さまがお亡くなりになったとうかがい、大変寂しく思っております。ご愁傷さまでございます。
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Unknown (麻屋)
2014-11-25 10:54:37
渋沢本。勉強になりますよね。
地元に読書会があって、皆で読めるといいのですが。
本を読む人がすくなくなって、寂しいですね。
返信する

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