田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

GGに一冊の単行本をお恵みください。 麻屋与志夫

2016-07-07 03:26:30 | ブログ
7月7日 木曜日
●昨夜は寒かった。室温18°くらいだったはずだ。七月の陽気にしては寒すぎる。ブラッキ―がわたしの寝どこにもぐりこんできた。

●ネックウォーマアをして寝た。 伸ばして広げるとmaskも兼ねることができる。昼寝するときはアイマスクにもなる。スグレモノだ。

●今夜は24度ある。ブラッキ―はテレビの間の籐いすで寝ている。このところ、しきりとカミサンに愛きょうをふりまいている。リリがいなくなった。カミサンの寂しさを慰めているようで、かわいい。

●「愛猫リリに捧げる哀歌」空前の猫ブームとあってアクセス数、PVがお蔭さまで、順調にのびている。今現在、178。

●わたしとしては、これはたいへんな人気だ。2月末に発表した「吸血鬼処刑人」などは、4カ月も経過しているのに、いまだにPVは299だ。

●なぜ、PVにこだわるかというと、人気のある作品は本にしてもらえるからだ。この歳になるまで、雑誌にはずいぶんと作品を発表してきていますが、単行本が一冊もありません。寂しいです。恥ずかしい――です。どうかけば、なにをかけばいいのかと、いまだに暗中模索のテイタラクです。

●もっとも、これはカミサンの力かと思います。「愛猫リリに捧げる哀歌」はカミサンとの合作です。episodeごとにPVが刻々と累計されていきます。カミサンのかいた「猫と亭主とわたし」のパートのほうが断然人気があります。

●三毛猫リリとブラッキ―とカミサン。やはりGGの味方は女性なのだ。と悦にいっています。

●全世界の猫大好きのみなさん、なにとぞ角川「カクヨム」で「愛猫リリに捧げる哀歌」をよんでください。

●みなさんのサポートでGGに一冊の単行本をお恵みください。伏して、お願いします。



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