田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

リリはいまもわたしたち夫婦の心に生きている

2016-07-06 11:25:56 | ブログ
7月6日

●ミケ猫リリと別れてから悲しくてペットロスに夫婦で陥りました。カミサンなどは幻聴、幻覚を体験しました。リリを想いまだ、時おり涙をながしています。わたしは不眠や無情感に苛まれました。

●夫婦で、リリのことを書いたブログをまとめました。ブログからリリの載っている個所だけをピックアップする作業をしていると、改めてリリがいかにおおきな贈りモノ――癒しの日々をわたしたちにもたらしてくれたか――悟りました。

●角川「カクヨム」にupしましたからぜひ読んでみてください。

●「愛猫リリに捧げる哀歌」で検索してください。


角川「カクヨム」
「愛猫リリに捧げる哀歌」
猫を愛するみなさんへ。ペットロスに悲しむあなたへ。

北関東の小さな田舎町で学習塾をやっています。ある日、かわいい、かわいい三毛猫がわが庭に迷い込んできました。生後三カ月くらいの子猫です。写真が載せられないのが残念です。
リリという名前を妻がつけました。
これは、先住猫ブラッキーとリリ、わたしたち夫婦の楽しい思い出。そしてペットロス。一年と八カ月でリリ他界。その間の様子を記録したブログです。
ブログ「猫と亭主とわたし」+「田舎暮らし」より編集。









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