田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ぴーかん色の下のスローライフ  麻屋与志夫

2013-09-22 05:39:53 | ブログ
9月22日 日曜日

●家猫はブラッキ。

ともかくわたしは猫大好き。

AKBの美少女軍団よりも、猫大好き人間です。

ブラッキを竹久夢二の「黒船屋」のようなポーズでかかえて、

動画をとりたいと思っている。

●「官能小説家」百目鬼剛の最後の彼女です。

肉食系でーす。

ブラッキちゃんです。

――といったセリフをいれてとりたいのですがね。

カミサンにお願いしているのですが、

なかなかいそがしくて? 撮ってくれません。

●そのカミサンは毎朝早く起きてバラの水くれに余念がありません。

いきいきとしています。

●好きなことをやっている時、

ひとは一番輝いてみえるものなのですね。

●外猫がクロとシルバー。

どうもわたしたちは猫に名前をつけるのが下手のようです。

バラの世話をしているカミサンが猫たちに。

話しかけているのが二階の書斎まできこえてきます。

静かなスローライフです。

空は秋晴れ。

ピーカン色。

そういえば、いまどきピーカンの空、なんて死語ですね。

語源の意味は諸説紛々。

お手数でも、検索、検索。

●わたしは木村正一(戸籍上の名)です。

シナリオ研究所を卒業するまで、「文芸首都」の同人の時まではこの名前。

ジュニア小説(いまはライトノーベルというのかな?)と、純文学を書くときは麻屋与志夫。

この名前でも来月からカムバックします。

官能小説家としては百目鬼剛。

●日々のんびりと暮しているようですが、頭の中はいつも大混乱。

DJポリスのご出動を願い整理してもらいたいと、まぁ、GGてきにはいつも考えています。

●自己紹介も済んだところで、

明日からはいかにスローライフを楽しんでいるか書きつづっていきます。

お楽しみのほど――。



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コメント
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