田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

流れに棹さし前走者に追いつきたいな  麻屋与志夫

2013-09-13 03:56:47 | ブログ
9月13日 金曜日

●近日中にブログ村は「ホラー小説」から「スローライフ」のほうへ引っ越そうかなー。

●もともとこのブログ「田舎住まい」は2007年5月30日に。
小説家として三度目のカムバックを期して始めたものだ。
ぜひ、その記念すべき初お目見えの記事を遡って読んでください。

●若い時からの友だちのおかげで。
電子書籍でカムバックの念願を果たすことになった。
このブログを書いていなかったら――。
奇跡にちかいこのようなことは起こらなかった。
そして、いままでこのブログを読んでいただき。
コメントを寄せていただいた皆さん。
ありがとう。

●80歳の再々デビューということになる。
時の流れがはやすぎますね。
でも……これからは今までよりもさらに、小説を書くこと集中する。
老いの一徹。
というところでしょうね。
わたし的には、〈文学の鬼〉とおもっています。
鬼といえば、これからも吸血鬼の話はたくさん書いていきます。
電子書籍でおめにかかりましょう。

●そんなわけで、これからのこのブログでは北関東の北端。
先日の竜巻騒ぎで全国的に名を知られることになった鹿沼での。
スローライフの日々を綴っていきます。

●もちろん、のんびりとした日々を過ごせるわけがありません。
スローライフといっても、老後の隠居生活とはいきませんよね。
小説家のとくにわたしのような未熟者の生活は波乱万丈。
毎日、波風のたつ24hoursとなるでしょう。

●歳の流れに掉さし、一気呵成に突き進みたい。
いままでの遅れをとりもどすにはそれしかありません。
それには今までの遅筆とはオサラバして。
量産体制にしなかったら生きている間に書きたいことも書かずに終わる。
そうなったら悔しいモノなぁ。
小癪にも80歳とあいなりました。
まったく信じられません。

●私生活では、焦らず、ゆったりと生きていきたいものです。
時の流れに棹さして。
これからの30年が。
あっというまにおわったのでは、ヤリキレマセン。
110歳までこのGGは小説を書くつもりです。
無謀でしょうか。
GGの無理な願いなのかな?

●これからどんなことに……なるのでしょうね。
もっとも、この歳ですからなにがおきても冷静に? 
処理していける――なんてことありませんよね。

●いままでどおり、ご愛読のほどおねがいします。



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