そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない





TOOTのパンツを8枚新調した。
1枚3000円とかする。
でも、新しいパンツって気持ちいい。
真新しいパンツをはいて、頑張れオレ。

で、最近。
いろんなものを模様替えしたい気分。

そこで。
家具の買い換えを考え始めた。

まずはベッド。
あとリビングのテレビ台。
仕事場の机と椅子。
今使っている家具のほとんどがアルフレックスジャパンの家具だが、もう10年ぐらい使い続けている。
ずいぶん長いこと経つので、そろそろ買い換えてもいいだろう。

最近この店が気に入っているのだ。
BALS TOKYOというセレクトショップ。
中目黒や六ヒル内にある。
めぼしい家具の値札と寸法を写メで取ってきた。
これから検討。

こうして貯金は底をつく。

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都内を運転中。
ふとバックミラーで後ろを見ると、明石家さんまさん。
秋刀魚かぁ。

秋だね。

お疲れ様です。

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沢尻エリカ。

可哀想に。
まだ21歳なんだろ?
ほとんど子供じゃないか。

だから……

今回の件。
別にいいじゃん、許してあげようよ。
そっとしておいてあげよう。
……というのが、僕の意見。

もっとひどい女優なんて沢山いる。
彼女があんな精神状態なのに、そのまま表舞台に出した映画関係者、事務所関係者、そういう周りの大人たちの判断ミス。
体調不良でも何でもいいから、適当に理由付けて、舞台挨拶なんて休ませりゃ良かったの。
そういう嘘をつくのは芸能界、そもそも得意なはずなんだから。

僕なんか、彼女はむしろ「素直ないい子」に思えてしまう。
もし内心はあんな精神状態なのに、舞台でニコニコしていたとしたら、逆に怖いじゃん。
だって、女優さんの裏側ってもっとドロドロしてることもある。
影で悪態をついたり、スタッフに毒づいたり、女王様気取りの一部女優たちに比べれば、よほどマシ。
腹の底で何考えているか分からず、表面上ニコニコしている女の方がよほど怖いぞ。

女優という仕事。
そうとう神経をすり減らす仕事だ。
普通の人には想像すらできない類のプレッシャーを受ける。
弱冠21歳でトップスターになってしまい、自分自身が考える自分の力量と、周囲の期待との間に、あまりに大きな乖離性が生じたとき、精神的に不調をきたすこともあるだろう。

ということで。

いい女優さんだと思うので(とくに声が)今後も頑張って欲しいなぁ。

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