いつの間にか、えさを請求することを覚えました。
ガチガチ、ガタガタと檻を噛んで音を出す(不満の表し?!アピール?!)
殻だらけのえさ入りを捨て、新しいひまわりの種を入れると・・・
いただきま~す
不知不覺中天竺鼠懂得咬籠子發出聲響 表示肚子餓了
也可能是他毎次咬籠子 我們就會幫他把瓜子殼丟掉添新瓜子
久而久之 他知道把籠子咬出聲響就可以換食物
原來天竺鼠也有學習能力
卵白だけ使用する「エンゼルフードケーキ」です。
今回試したレシピはこちら
検索するとたくさんの配合が出てきます。
独特のもちもち感は息子たちのお気に入り。
自家製カスタードクリームに余った白身で作ります。
写真ではわかりにくいですが・・・かなり色白でふわふわです。
只用蛋白做的angel food cake
和加蛋黄的蛋糕相比 白皙 口感QQ的很不可思議
用18公分戚風模
6個蛋白 糖85g 低粉70g 牛奶2大匙 沙拉油2大匙 香草精少許
蛋白加糖打發後 陸續加入其於材料
預熱180度烤箱 烤30分鐘左右即可
時間の余裕がない時、ブルマンを作っても失敗続き。
発酵しすぎか、温度管理の悪さから膨らみがいまひとつだったり・・・・
久々にしっかりテキストをみながら、焼いてみました。
オーブン余熱の間も 型の中にどんどん発酵する生地に焦りました。
出来はまあまあです。
翌日 トーストして頂きました。
做吐司用心不專的話
不是發酵過頭 就是烤出來不滿模
很久沒有做方型土司了
仔細看教材複習作法 這次得成果還算可以
見た目は普通のカボチャの煮付ですが、母ちゃんちのカレーバタ煮。
どんな味だろうとずっと興味がありました。
バターを絡めてあるので、甘いカレー風味のデザートと思わせるほど、
なかなかおいしかったです。
加哩奶油風味南瓜
甜甜的 淡淡加哩香的
很受家人好評
「そばちょこ」っていう食器の名をはじめて知り、
暑くなる前に家族分のそばちょこを揃えました。
今まで小鉢でめんつゆを入れていましたが、やはりあると便利な一品です。
湯のみや小鉢としても使えるので、いろいろと楽しめそうです。
趁天氣變熱前
買了沾涼麵醬汁用的小杯子
20代の頃、「ステラおばさん」でコーヒーと一緒によくバターアーモンドを頂きました。
習ったのはくるみいりですが・・・
思い出いっぱいの懐かしいクッキーです。
口に入った途端、粉砂糖の優しい甘さが溶けて広がり・・・
「甘くて、おいしい~」、息子は食べるたびに笑顔でそういいます。
「真っ白で純白なので、独身の生徒さんが結婚するたびにたくさん作ってプレゼントしてきました。」と先生がいいました。
教室で粉砂糖ありとなしで食べ比べましたが、
「やはり粉砂糖まぶしたほうがおいしい!」と全員意見一致。
作った後、乾燥剤なしでも4日経っても湿気ないしサクサク感もちゃんとありました。
單身時有時一個人進詩特莉
點一杯咖啡選2個小餅乾 那時常挑這個表面沾滿糖粉的雪球
一口一個 很甜很酥
配咖啡剛好
攤開筆記本或帶本書 一個人渡著寧靜時光
有時等待與他相約時刻到來
年輕時不太去想很多事
也包括很多想也想不到的事
比如.....
10多年後身邊不是他
比如......
10多年後在家喝咖啡吃自己做的雪球
比如...........
曾經那麼在意如今一點也不在乎
昨日次男から手紙とレシート付きの母の日のプレゼントをもらいました。
お小遣いで買って、白いノート用紙とセロハンテープで包みました。
チョコの発想はテレビCMの影響かな。
(それでもスーパーで普通のチョコかホワイトチョコか、悩んだそうです)
なぜレシート付きなのか、なぞですが・・・
「お兄ちゃんに手紙見られたらイヤ!恥ずかしいから」と必死。
目を通したあと、「ママ、嬉しい?!」と真剣に聞いてくる次男。
「嬉しいよ~」と答えると、満足そうに照れ笑いしました。
8歳的小兒子用零用錢買巧克力當母親節禮物
(除了信 不知道為什麼還附了收據)
信上寫著
「媽媽 母親節雖然是昨天 這是母親節的禮物 我愛你」
看完他問我「你高興嗎?」
「很高興啊」
兒子不好意思的笑了
息子のリクエスト
きつね色付いたらひっくり返す、
片面ずつ揚げると、自然と白いラインが。
教室のレシピ通りの餡。
春雨が顔を覗かせています。
兒子喜歡的俄羅斯麵包
男の子だって料理したがります。
でも、台所は子供にとって高さが高すぎ。
息子がチャーハンを作りたいときは、
コタツにホットプレートを置いて、料理をしてもらいます。
少々こぼれることもありますが、これはなかなか楽しいらしい。
そして、自分で作ったものが格別においしいようです。
週6日中午 偶而兒子會做炒飯
廚房的瓦斯台對孩子而言太高
乾脆搬出吃燒肉的鐵板讓他炒
看來蠻像回事 吃來味道也不差