本來很生氣的
手不停地動
邊動邊思索
想來自己也有錯 才會給了對方說嘴的機會
對方也許無心
然而禍從口出
有些人就是不知道禍從口出的嚴重性 逞一時口快
信關係建立不易
崩壞卻在一瞬間
以後要更小心
更小心就是了
然後生氣的心漸漸靜了下來
本來很生氣的
手不停地動
邊動邊思索
想來自己也有錯 才會給了對方說嘴的機會
對方也許無心
然而禍從口出
有些人就是不知道禍從口出的嚴重性 逞一時口快
信關係建立不易
崩壞卻在一瞬間
以後要更小心
更小心就是了
然後生氣的心漸漸靜了下來
明日出席する会合が出来れば一品ずつ持ち寄りと知り、
いろいろ悩んだ末、寝る直前シフォンケーキを焼きました。
うまくできてホッ。
明日朝ラッピングして参りまする~
ベーキングパウダーなしでもこんなに割れるんだから、
昔、何のために入れるのか、今思えば、自分でも不思議なくらい。
しゅわしゅわ、ふわふわの私のシフォン、
よくそのままでいい、そのままがいい、要はプレーンがいいと言われます。
興味のある方、よかったら どうぞ~
たまご4個、薄力粉80g、砂糖80g、水70cc、サラダオイル50cc、バニラエッセンス少々
予熱170度、35分~
どこのキッチンにでもある材料でできるのがシフォンの最大な魅力だと思います。
忽然得知明天參加的聚會 『最好是一人可以帶一樣點心或簡菜』
想來想去 睡前決定烤淒風去
還好沒有出槌 不然還得另尋他計
淒風啊
最大的魅力大概就在於
廚房裡現有的東西就能變出一座鬆綿好吃的蛋糕
うちの男性陣が頂いた義理チョコもそろそろ底をつく頃、
息子に「もし生チョコを作ったら、食べる?」と聞くと、
「あったら食べる」と即答がかえってきました。
チョコを刻んで湯煎、温めたバターと生クリームと合わせて冷やすと、あっという間に出来ました。
サイコロ状にココアをまぶし、タッパーに入れておくと、少しずつ減っていきました。
「やばいよ、これっ。止まらない。もうやめる」と次男。
「めっちゃおいしい~」と長男。
「サンキューです」と私。
義理チョコの終わりに登場する「オカンチョコ」もいいでしょう。
余談ですが、
写真を撮っていると、生チョコが遺跡にみえて仕方がありません・・・・
久々にクッキーを焼きました。
それもレーズンとコンフレーク入りのものを。
お菓子作りのスタートは雑誌の付録に惹かれて作ったレーズンクッキーでした。
焼いてる最中の甘い香りがたまらなく大好きです。
一回目、何も考えずに美味しくできて、
二回目ぐるぐる混ぜすぎてサクサク感がなくなり、まずいクッキーができて・・・・
それから、作るお菓子によって、混ぜ方を変えないといけないことを知った。
それから、少々分量や中身を変えてもできることを知った。
久々のクッキーを息子達が喜んで食べてくれました。
「電音三太子」
おそらく 大阪初上陸。
見てると、結構楽しくなります♪
注)三太子:台湾民間信仰の神様、伝説の人物「哪吒」のこと。神の兵を率いる少年神で、二つの車輪がつながった乗り物(風火二輪)を駆り、移動が素早いだとか。
第一次在大阪看到電音三太子
雖然只有一尊
還是讓場面變得有夠歡樂
放課後、嬉々と作品の下駄を見せてくれた息子。
「めっちゃ苦労したよ」って。
靴下脱いで、自作の下駄を履いて、しばらく室内を歩き回って、
「足が痛い~。昔の人、よーこんなの履いて歩いたなぁ」
兒子放學回來 抱著美工課的作品『木屐』
有一句沒一句告訴我
這本來只是一塊木板
先要把邊打磨
圖案可以挑選 用漆描畫 花了不少功夫
他脫去襪子穿上木屐在屋裡 走來走去
穿上木屐的兒子身高逼近180 像葛列佛
一個他自己都覺得很新鮮的高度
然後他脫下木屐說、
『腳好痛。以前的人怎麼有本事穿這個這樣走來走去。』
『不穿放著裝飾也很好看』
如此對話後
兒子吃完點心回自己房間
我回到電腦前繼續作葉
廚房裡溫著一鍋湯
煮飯的電鍋發出咻咻聲
日子如常
歲月靜好
忽然想起
啊~今天是大年初一
而龜不正象徵長命百歲嘛