生活白話文

日々の暮らしや感動

いちご酵母で角食

2009-04-29 08:19:20 | 天然酵母

いちご酵母で焼いたお初の角食。

糖分が多めの配合なので、しっかりとした焼き色。

 

焼いた翌日、半分友人にお裾分け。

娘さんが匂いに敏感のため、友人がせっかく育てたレーズン酵母のパンが食べてもらえなかったそうです。

果たして、いちご酵母の匂いは合格できるのかー

次の日、「めっちゃ美味しかった!!いちごの香りが凄くて・・!」と会うなり、

友人が絶賛してくれました。

しかし、残念なことに、娘さんはいちご酵母の匂いも気になるようで、だめでした。

(ホシノだったら、大丈夫だそうです。)

 

用草莓酵種做吐司 分一半給朋友

朋友的小女兒對味道很敏感 

她用葡萄乾酵種做的麵包  她女兒不能接受那個味道而拒吃

拿麵包給她時  我笑著說

不知能不能過你家公主那關?如果她不排斥的話,可以分一點酵種給妳養。

她大笑

 

第二天 一碰面她興奮的對我說

那麵包真好吃!淡淡的草莓香真是太棒了。

『妳女兒也ok嗎?』

『她啊....吃了一口就沒說話了。唉...真是的』

 

這次養草苺酵母發現

酵母的風味因酵種而異 

也算一大收穫

 

(朋友的女兒目前能接受的惟獨『天然酵母星野』)

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美味しい焼き色

2009-04-26 07:58:31 | 

急にフレンチトーストが食べたくなった。

焼いておいたフランスパンを切り、たまご液に一晩浸して、

朝、軽くバターを引いたフライパンで、弱火でじっくりと焼きました。

たっぷり液を染み込ませたフランスパンは、とろ~りしてて、

息子に「プリンみたい」と。あっという間に完食。

 

言われてみれば、確かにパンプティングに似てます。

ゆっくり朝食を取れる土日の朝、普段と違うものを頂くのも楽しみの一つ♪

 

 

忽然很想吃這樣的麵包

放一晚讓麵包吸足了牛奶加糖的蛋液

隔天平底鍋裡放一點奶油  用小火慢慢煎

 

充滿蛋汁的麵包變的很軟很軟

兒子吃了一口說  『好像布丁喔』

 

周6日的早餐不趕時間

可以準備平常沒時間弄得早餐

也是一種幸福

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ラムレーズンパン

2009-04-22 09:32:36 | 天然酵母

自家製いちご酵母を使って、まず作ったのはこのラムレーズンパン。

一次発酵は冷蔵庫で一晩、常温に戻して数時間。

二次発酵は3時間ぐらいだったかな。

発酵力はまずまず、なかなかキメが細かくて、

ふわふわ感もバッチリでした。 

 

第一次用草莓酵種做什麼麵包才好?

幾番思量之下

想起冰箱裡還有蘭姆酒泡的葡萄

就是它了

草莓酵種的活力還不錯

完成後的麵包組織很細

放一晚隔早吃 仍然很軟 

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かわいいポピー

2009-04-20 22:11:48 | 

大好きな花、ポピー。

公園で採取した種から撒いて、今年やっとポピーの花を咲かせました。

よく見かけるこのオレンジ色以外、白やピンクなどもあります。

 

正面から一枚。

横にあるシャワーヘッドのようなものは 花びらが落ちた後。

数日かしたら、その中からかなり細かくて小さい種が取れます。

 

ポピーのこのなんともいえない淡い色合が好き。

 

咲く前の蕾は、曲げて下に垂れたまま、まるでちょうちんのような姿も愛しい。

花言葉 「慰め、いたわり、陽気で優しい、思いやり」

 

可愛的poppy (虞美人草)

每到這個季節公園裡常見一片一片的虞美人草

細長莖上的花隨風搖曳   遠看近看都很美

 

虞美人草名源自項羽的虞姬

霸王別姬後 

傳說虞姬墳上長出這美麗的花朵

隨風搖曳姿態宛如虞姬起舞

 

花瓣薄如紙也是特色之一

 

去年在公園採的種子隨手灑在花壇裡

今年開出了美麗的花

除了這常見的橘色  也有淡粉和白色 

 

漫漫長冬  花壇裡沒什麼朝氣

很高興百花爭鳴的春天  終於來了

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いちごを楽しむ

2009-04-17 20:58:08 | パン、おやつ

だいぶ価格が下がってきたいちごを何パックか買いました。

洗って、お砂糖をまぶして、炊きました。

水分はレモン汁のみなので、

ほぼ100%いちごの贅沢ソースになりました。

パンに塗ってもよしですが、

それ以上に、ヨーグルトとの相性がバッチリ。

 

一部はお初のいちご酵母に。

手元のホシノがまだまだありますが、

友人の「いちご酵母の香りがすごいのよ~」の一言が忘れられなくて、

また自家製酵母をやりだしました。

 

これがまたレーズンと全然違って、

いちごの香りが最初から最後まで生きてて、

いちごが日に日に脱色して白くなっていく様子が不思議で仕方がありません。

完成間際になると、やはりお約束の「泡」がたち始めました。

 

 

できた酵母と語り合う、ゆっくりと流れる時間が好き。

 

草莓價格慢慢降了下來

買了幾盒草莓

大部分做了果醬

拿一些泡水加糖做草莓酵種

拿草莓養酵種還是第一次

起因是因為朋友的一句話

『草莓酵種的那香氣啊.....簡直是.....』

害我又往自家養酵母撩下去

 

養的過程很有趣

水慢慢轉粉轉淡紅

而 裡面的草莓卻一天一天轉白

到後來像碳酸飲料一樣開始發泡

 

用天然的酵母做麵包雖然很花時間

漫長的過程

卻讓人有定下心的作用

 

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冥冥之中

2009-04-16 08:56:25 | 暮らし

出席某正式場合 

入座後驚覺右座位名牌上寫著父親失聯多年的好友名字

 

父親往生時曾猶豫要不要聯絡這位常年居住國外多年不見的伯伯

幾個月過去這件事一直放在心裡

 

忙一段落後回座 欠身後道出父親名字

伯伯驚訝的張大了眼睛 

寒喧後告知父親已逝的事

伯伯又是一驚

 

上百人出席中的會場

如果不是被安排在鄰座

多年不見我不認的伯伯  伯伯也認不出我 

 

散會後走在人潮川流不息的鬧區地下街裡

打電話給他說我已在回程路上

『今天啊  在那裡發生一件不可思議的事.....』  我迫不及待想告訴他

『我居然遇到....我......我....』

然後沒預警地哭了起來沒辦法再繼續往下說

 

分不清眼淚是為了什麼

是為著終於放下卡在心上好幾個月的大石頭?

還是終於能替重情重義重朋友的父親傳達了他以逝的訊息?

亦或是再一次強迫自己面對  父親已走今生無法再見的事實?

 

沒有答案

也沒有人能告訴我為什麼

 

穿越人潮往角落移

擦擦眼睛  吸口氣告訴他

『我回去了   先回家再說......』

 

要到什麼時候  才能學會『放下』? 

 

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コーヒーロール

2009-04-11 08:52:45 | パン、おやつ

ロールケーキが食べたい~ロールケーキが食べたい~と、

息子から何度も何度も注文された。

 

オープンレンジ付属のレシピで、

卵5個別立て、30cm*30cmの大きいものを焼きました。

今回の気分はコーヒーなので、生地にインスタントコーヒーを入れました。

 

兒子唸了好幾次,他好想吃蛋糕捲

家裡的烤盤有30公分見方

一口氣可以烤一條又長又大的蛋糕捲

不過一次所需的蛋也比最常用的3顆多,一次要5個蛋

 

做蛋糕麵包要看心情

兒子的話一直放在心裡

缺的就是提不起勁

 

蛋糕捲好後放冰箱冰了一晚

飯後有甜點   吃飯時心情就是不一樣 

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2009 さくら ~五十鈴川~

2009-04-07 08:33:35 | 旅、ぶら~り

 

 

 

春休みの最終日曜、お伊勢さんに行ってきました。

五十鈴川の桜満開、

数え切れない桜に囲まれて、ぶらぶらと歩き回って、

久しぶりにいいリフレッシュができました。

 

 

幾天前才覺得櫻花樹上枝頭花苞轉粉紅

然後好像突然間

一下子

樹上滿滿的全是花了

 

 

走在櫻花隧道裡 

被一大片一大片的粉紅雲彩圍繞

心很平靜

 

 

一棵樹怎能在越冬後  一口氣開出這麼多的花來

這可能是櫻花樹讓人最不可思議

也最動容的地方吧

 

※賞花地點
三重縣伊勢神宮 內宮附近五十鈴川

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旬のもの

2009-04-01 08:22:14 | 

奈良から新鮮な竹の子が届きました。

洗って、切って、圧力鍋で下ゆで。

軟らかくて、ほとんど切り落とすところがありません。

 

処理した水煮竹の子をどうしようかと、色々考えましたが、

とりあえず、煮物にして、

一部、家族の大好きな「竹の子天ぷら」にしました。

 

味付けしてありますので、揚げ立てそのままで頂きます。

一部のつもりだったのに・・・・あまりの美味しさに、次々と油鍋に投入。

気が付けば、残りわずか。

 

 

朋友遠從奈良縣寄了一些筍來

趁新鮮洗一洗 趕快放進鍋裡煮

煮好的筍子  調味後稍微滷一下

單吃也很好吃

家人喜歡的吃法是拿來炸天婦羅

竹筍天婦羅是以前和婆婆同住時 

每到春天總有人送剛挖的竹筍

那個季節婆婆常作的一道菜

 

記的我第一次吃時  很意外

滷好東西 單吃即可

不太能理解還要費工夫去炸

入口馬上就知道為什麼了

已入味的東西  經過炸的調理

天婦羅那層婆薄薄的脆皮 加上筍子的味道和口感

簡直叫人一見鍾情

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