父母ヶ浜

あの日、父母ヶ浜（ちちぶがはま）までも足を伸ばしました。

あいにくの曇り空。

インスタ映えのような「天空の鏡」と言う訳にはいきませんが、、

とても広くて綺麗な砂浜で、海一面見られて気持ちよかったです。

引き潮の後の波打つような硬めな砂紋がまた美しい〜

行ってみてよかったです。

色んなポーズを取る人、カメラを構える人がいました。

コロナ2年目、

曇り空の砂浜でも人々の気持ちを和らげたような感じでした。

遠征四國去一訪天空鳥居那天

順道還去了有日本「天空之鏡」美名的父母之浜海灘

去了才知道是海水浴場

沙灘極廣

退潮後的海灘 呈現美麗的沙紋

奇妙的是沙紋極硬 踩過也不見得會散開

和丈夫漫步 猜測是否與退速度有關

去的那天 很可惜是陰天

海風略強

完全不合乎拍出天空之鏡海天相連美麗畫面的條件

海灘上三三兩兩的人群

擺出各種姿勢的

蹲低準備拍的

我們其實不太在乎這些

凡事隨緣

隨便在沙灘上走走 吹吹風 找找寄居蟹

最後 把拖鞋和腳的沙子沖洗乾淨上車慢慢開回家

疫情持續第二年

人們學會保護自己也與病毒共存 

活著

每一天都是恩典

2021、５月下旬

近くの民家の駐車場で見かけたお花。

コンクリートの隙間に生えて、花まで咲きました。

コロナ生活がまさかの2年目に突入。

何でもないような日々。

ちょっとした発見で、ささやかな幸せを感じます。

花壇のザクロ、今年も咲きました。

冬に蒔いた肥料が効いたのか、今までにないくらいたくさんの蕾が付きました。

毎日蕾と花を見上げるの楽しいです。

天空の鳥居

天空の鳥居（高屋神社）が絶景と聞いてから、一度は行ってみたいと思いました。

車で近くまで行けると聞いてましたが、途中で通行止めになって、普通に高屋神社の下宮まで行って登ることにしました。

50分ほどとは聞いてましたが、

まさかの斜面と険しい山道。

写真はほんの一部。

黙々と登るのみ。

汗も息切れもすごかったが、なんとか登り切ることができました。

登りきったご褒美はこの絶景。笑

あいにくのお天気ですが、それでも海まで

見渡す景色が素晴らしかったです。

足を震わせながら下山。

でも、気持ちがとても清々しかった。

行きも帰りも40分ずつかかりましたが、

山道の傾斜がすごいので、とても濃厚な旅でした。行ってきてよかったです。

偶然中得知四國有個「天空的鳥居」

可以開車抵達，也能走著上去

連休無事 便和丈夫前去

開車前往路上 明明看見「天空鳥居」看板卻因路障被擋

只好繞道停車在「高屋神社」的下宮前進

入山處看板標示、抵達所需步行時間約五十分

鐘

沿著小道前進

不久 山路越來越陡峻 越走越喘

幾乎不見人蹤

和丈夫默默走

坡度陡到會懷疑人生 

想停下折返 又想說再往前走走看看

幾番掙扎 

山路背後的海景越來越廣

最後出現長排石階

一步一步往上 

只看眼前不去想還有多少石階

走著走著 總算攻頂

風景海景沒有話說

只怪事先不知道是這麼陡的爬山行程

也幸好穿了可以爬坡的鞋子前來

流了不少汗 腳抖著下山

下山後稍作休息 就神清氣爽了

神社挑在這樣的地方

是操練也是修煉

對人對心都是

エリンギの冷菜

エリンギの臭いが気になりだして、

炒めるか天ぷらにするかのほかに、茹でて和える調理法も試してみたら、

とてもおいしかったので、

メモとして置いときます。

《メモ》

エリンギ約2パック、乱切りかピーラーで薄く切ってからゆでて、下記の調味料と合わせる。

だし醤油　大匙1

黒酢かバルサミコ酢　大匙1

鶏ガラスープの素　小さじ1/2

砂糖小さじ1/2

ゴマ油大匙1

七味　適当

刻みニンニクかおろしにんにく　適当

パクチーがあれば、一緒に合えると更に香りがアップします。

2021GW連休

コロナ二年目のGW連休

 

だらだらと過ごす毎日ですが、せめての記録。

 

 

ローリエの新芽も食べられる、天ぷらにするといいとSNSで読んでから、

どんな味だろう・・・と興味津々。

 

ちょうど花壇のローリエを剪定したので、さっそくその日の夕飯に揚げてみました。

 

 

揚げる最中に、油からローリエの独特の香りが立ち上がり、

 

実際食べてみると、ぱりぱり、サクサク、くせもなく、食べられました。

 

新聞の記事を読んで三重の潮音山「太江寺」まで藤の花を見に行きました。

 

とても味のあるお寺さんで、藤の花は残念ながら落ちかけていました。

 

 

樹齢150年の藤の幹がすごい迫力。

お花は小ぶりですが、繊細な感じでこれはこれで美しい。

 

お寺は二見浦の近くでしたので、帰り伊勢神宮を寄って帰りました。

 

2度目のお伊勢さん。

五十鈴川はあいかわらず穏やかに流れていました。

 

 

前回は桜の季節で、子供と食べ歩きながら楽しみましたが、

当時小さかった息子達はすでに成人し、社会人となりました。

 

 

参道の民家で出会った立派な「黒法師」。

 

こんなにも大きくなるのですね・・・

まるでたくさんお花が咲いたようでした。