一両だけの電車が青い空と海の間を渡っていく風景。
一度は自分の目でみてみたいと思い、行ってきました。
由良川橋梁を目指してgo。
山水空以外、何もないとも言えますが、
由良川橋梁を目指してgo。
近くの丹後由良駅に車を停めて、時刻表を調べ、1時間一往復なので、逃したら、1時間待ちです。笑
山水空以外、何もないとも言えますが、
静かで、とても綺麗なところです。
静かさの中に、電車が音を立てて、走っていきました。
どうってことないですけど、この雰囲気好き!
丹後由良駅ですが、、
これがまた面白いです。
駅自体がカフェになっていて、メニューもなかなか充実。
カフェの向こうがホームそのもの。
のんびり喫茶している方もいれば、お店の方がその横でパンを焼いたり、仕上げたりしていました。
ケーキなども手作りのものばかりで、なんか素敵です。
次は1時間後と思っていたら、急に踏切の音が鳴り出して、
橋梁の上を通過した電車と、全く色が違い、渋くておしゃれな予約制のレストラン列車「くろまつ号」でした。
橋梁の上を通過した電車と、全く色が違い、渋くておしゃれな予約制のレストラン列車「くろまつ号」でした。
あとで調べてわかりましたが、クロマツ号のほかにカフェ列車の「アカマツ号」も予約不要の観光列車の「アオマツ号」もあります。
遠行
有時不過想去看一眼那個風景
去感受那個氛圍
為了看一眼那個海天相連、列車緩緩駛過鐵橋的風景
跑了一趟京都北部
正確說來是由良川河口處
丹後鐵道 僅僅一節車廂的列車
一個鐘頭 只有來回兩班車
鐵橋附近很靜
除了山水什麼都沒有
可美麗靜寂的山水 遠遠勝過一切