ある日、朝食の風景。
テスト中の次男が甘い声で「なーなー、勉強教えてやー」。
大学授業に急ぐはずの長男が、
腰を落として、時計を気にしながら、弟にミニ講義をし始めた。
なんでもないような風景ですが、
遠くから眺めて微笑んだ私がいました。
某日早晨、正在期中考的小兒子央哥哥教他不懂的地方
本準備出門上課的大兒子拉了椅子坐下
瞄了一眼手錶
為弟弟簡單講起課來
從廚房望著他們
嘴角忍不住上揚
息子たちの幼い頃に使ってたものはほとんど処分しましたが、
今でも手元に残ってるものはマグマグの一部とストロー付水筒。
マグマグの目盛りは液体計量に重宝します。
ストロー付水筒は体調悪い時、横になったままでも水分が取れるので、家族か寝込んだ時にいつも登場します。
先日、夜中熱出した長男が自分で水入れてベッドの横に持って行ったのを見て、思わず笑ってしまいました。
幼稚園の時から愛用した彼はもう大学生。
いつの間にか月日が流れました・・・
私も年を取りました。
【難以捨棄的東西】
家裡總有些難以捨棄的東西
像是照片裡的水杯
左邊的從孩子零歲學用吸管喝水至今 功成身退後轉身廚房裡的量杯
刻度從40cc量到200cc 好用得很
右邊的水壺 大約3.4歲時開始用吧
到後來 有人發燒平躺時
可上蓋 臥床也能喝水的這個水壺才有現身的機會
前幾天孩子半夜發燒
一早發現他拿水壺去裝水放床邊的光景
忍不住笑了
當年帶著水壺到公園玩耍 郊外遠足的小男孩
如今已是18歲的大男孩了
光陰的河緩緩流動
父母養大我
我養大孩子
生生不息
大概這就是人生
休日、主人と自転車でぶら~り。
ついでにずっと行ってみたかったパンの小屋に立ち寄りました。
スマホを片手に自転車を進み、路地に迷い込みながらやっと到着。
食べログで外観の写真を見たことがあるはずなのに、
実際行ってみると、写真以上に何倍も素敵なお店でびっくり~
あまりにも素敵で、お店の方に了承を得てから写真を撮らせていただきました。
どのパンもおいしそうで、迷いましたが、
夕飯カレーの予定だったので、つけパンでいただけるフランスパンと朝食用の食パンを購入しました。
カレーと一緒に軽くトーストしたフランスパンを出すと、グルメな次男がすぐに気付ました。
「このパン、めちゃうまい」って。
一本すぐになくなりました。
買って帰るパンを綺麗に撮るのが難しい。
ぜひパンの小屋 のHPに行ってみて頂きたいです。
長男はバイト、次男は部活、土日以外普通に仕事の連休、何の予定も立てませんでした。
せっかくなので、土日だけでもとおねだりして、ずっと行きたかった近江八幡に連れててもらいました。
題して「老夫婦の二人旅」。
昔懐かしい城下町の街並みが美しい。
案内のボランティアさんがあっちこっちにいて、迷ったらすぐ寄ってきてくださいました。
とてもありがたいです。
観光案内の地図を頼りにブラブラ散策。
古い民家を利用してお洒落な惣菜やさんやカフェがあって、とても素敵。
立派な八幡さんの中を通って、境内にカラフルな鯉のぼりがかかっていました。
すぐそばの「たねや」さんに吸い込まれて入店。
お食事もあるそうですが、一個８０円のつぶら餅を好きなだけ注文してあずき茶と一緒に一服。
焼き立てのつぶら餅は外がカリッともちもち、中の粒あんの甘さもほどよく、
来れなかった息子たちのためにおみやに買って帰りました。
(冷めてももちもちでおいしかったです。)
町中、近江牛の看板がありました。
お昼過ぎの到着でも食事処があっちこっち混んでまして、近江牛赤身握りとメンチカツだけ購入してお味見。
お味は? 、まずいわけがありません。
次どこ行こうかな・・・・。
水鄉近江八幡
保存了很多傳統民宅和獨特的舊城風情
隨便一處窗景都美 而不匠氣
小鎮的超市
從窗外往裡看 賣有水果、調味料、便當、飲料和各式傳統小菜
古民宅維護不易
走著走著看到不少正在整修和老舊到快往路上塌下來的牆
然而這樣的街景 如果老房子拆了小鎮獨特的風味也就沒有了
城中心 溪水流穿 意盎然
和丈夫兩人漫步穿梭其間
聊、拍照、休息吃點當地特有的甜點、零食
兩個人的黃金週其實也蠻愜意的
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