生活白話文

日々の暮らしや感動

父後11年

2019-11-30 16:01:15 | 旅、ぶら~り



一年又一年我數著
轉眼父親離世第11年
第一次在法會結束後陪母親出遊
兩小時車程
母親一路興致極高 說個不停
我們打車
在山裡飯店簡單吃
泡湯 走走 拍了些照





母親入睡後
和妹妹聊天 看電視播的我們其實看過重溫再看也不厭倦的連續劇


山裡的夜涼涼
捲著棉被入睡不覺已經天亮


隔天移動到首府台南
簡單走走母親便想回飯店歇息
趁她午憩 朋友來訪
當年未滿20如今50的四個女人嘰嘰喳喳講個沒完




架好手機自拍  
世上哪有凍齡這回事
不就多虧了美肌軟體 
讓我們自以為還可以

說著笑著 想起初見那年那天一頭捲髮短裙的她
她醫藥常識過人 
我笑她久病成醫
她說每日醒來都慶幸又賺到一天


分手時我們擁抱了一下
她從車窗裡揮手駕車離開後
妹妹說她好像濕了眼眶

畢業後我們四散東西相見不易
怎麼轉眼人生已逾半百

不知還能再見幾回?

相離莫相忘
且行且珍惜
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犬鳴山へ

2019-11-13 08:44:00 | 旅、ぶら~り



行者の滝を見たくて行ってみました。
行ってみるも、とても立派な不動明王にびっくりしました。





前後に雨が降らなかったため、水量がそれほどありませんが、

それでも、勢いが凄かったです。
滝行のために、鉄の鎖がありました。





「犬鳴山」の名前に忠犬の物語がありました。
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ゆずジャム

2019-11-08 08:57:00 | 



間引いたぶっちゃいゆずが安く販売されて、
冬至に使うのは数個冷凍して、あとはジャムにしました。



いつもは同量の氷砂糖と漬けるだけですが、
皮の苦味と渋みが残ることが多いので、今年は少し手間かけて、柑橘系のジャムと同じ作り方にしました。










皮は圧力鍋で二度茹でこぼしをして苦味と渋みを抜きます。加圧五分、10分放置。
中の白い袋は2回目に入れてゆでます。

渋みと苦味が抜いた皮と袋を砂糖と絞った果汁とお茶パックに入れた種ととろみ付くまで炊きます。





種をお茶パックに入れてペクチンとして働いてもらいました。
手間かけた分、本当に市販のゆず茶みたいにとろっとしていいものができました。

注、使った砂糖はゆずの重さの八割くらいです。
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2019パンリース

2019-11-01 07:00:00 | パン、おやつ





一大仕事を終え、しばらく放心状態を経て、
少しずつ元に戻りました。

オフの日、パンリースを焼いて、どれほどぶりか食パンも焼いて、
のんびり過ごしました。




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