回舊家去找朋友
除了豐盛的午餐 Y還找來其他朋友
記不得最後一次見面是幾時?
曾經一起接送孩子一起喝茶共度的時光
轉眼已太遙遠......
5個小時後 離開Y家
回頭揮揮手
Y對我喊道 『下次見』
身處異域
如果沒有她們該會多孤單
一起共度的時光再美好已不存在
追著時間的巨輪向前跑
即使人事已非
心中只有感謝
不應有恨,何事長向別時圓。
人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。
但願人長久,千里共嬋娟。
回舊家去找朋友
除了豐盛的午餐 Y還找來其他朋友
記不得最後一次見面是幾時?
曾經一起接送孩子一起喝茶共度的時光
轉眼已太遙遠......
5個小時後 離開Y家
回頭揮揮手
Y對我喊道 『下次見』
身處異域
如果沒有她們該會多孤單
一起共度的時光再美好已不存在
追著時間的巨輪向前跑
即使人事已非
心中只有感謝
不應有恨,何事長向別時圓。
人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。
但願人長久,千里共嬋娟。
一緒に材料を購入する友人の注文で、はじめて虎豆を知りました。
無地と柄が半分ずつ、とても可愛いお豆さんでした。
調べてみると、北海道では「煮豆の王様」と呼ばれているそうです。
お裾分けのおいしさを忘れられなくて、次に自分用にも購入しました。
あまり上手に炊けたといえませんが、
冷やしてぜんざい感覚で頂いてもgoodでした。
網購材料時幫朋友訂了她要的虎豆
東西寄到 第一次看長這麼可愛豆子
用快鍋一不小心煮過頭
撈幾個完整的當甜豆吃
剩的冰涼
甜湯和豆子一起一匙匙勺著吃
有種回到台灣 喝豆湯紅豆湯感覺
暑い・・・
できれば、何もしたくない、
でも、そういうわけにもいきません。
ドライカレーを大量に作って、
普通のおかずと息子達の大好物「カレーパン」を焼きました。
遊び感覚で棒型に成形してみたり・・・^^
烤了一些兒子愛吃的加哩麵包
如果可以的話 什麼事都不想做
無奈煮婦 除了三餐加便當
家裏不能不做的事 一樣都逃不掉
天熱 連做麵包的興致都沒了
秋天快來啊
夏のコンクールまで、
息子は土日休みなしの部活漬け生活がスタートした。
おかげで、お弁当ノンストップゾーンに突入しました。
お弁当って、面倒といえばそうですが、
おかずを詰め込むときはほとんど何も考えていません。
(うなぎ以外、すき嫌いのない息子に感謝。)
これまで、ちくわはきゅうり突っ込んで終了!ですが、
この間思いつきでスライスチーズを巻いて「ちーちく」にしたら、
息子に大好評でした。
見た目もなかなかキュート♪
ロールケーキもこれくらいきれいに巻けたら、いいのに・・・(爆)
注)夕飯後、すでに一部のおかずは写真の状態でスタンバイ。
兒子期末考完 演奏大賽進入倒數
天天過著放學後練 週六週日整天練的生活
將近一個月每天得替他準備便當到比賽結束為止
準備便當是有點煩
不過也還好
通常不多想 有什麼裝什麼
多虧兒子不挑食 放什麼吃什麼
最近把竹輪切開放起司片捲起來算一樣菜
魚漿遇到起司 美味加倍
天熱不用火 煮婦樂得輕鬆
美しいアーティチョークの花と蕾
アーティチョーク、別名朝鮮薊。
しそを買いに行ったJAで、偶然見つけました。
花としても楽しめますが、どんな味なんだろう?!と、前から非常に気になっていました。
本当に大きくて、立派なお花。
家族に見せたら、みんな「なんじゃそりゃ~!!!!すげー」と驚く。
なんともいえない花の色がまたいいですね。
蓮のように蕾も紫色を帯びています。
花びらのようなところがゴツゴツしてて、とても硬い。
しばらくお椀に生けてから、料理することに。
お初なので、シンプルに圧力鍋で蒸すことに。
蒸している間、とてつもなく甘~い匂いが部屋中に充満。
学校帰りの息子まで「なになに、なんかいいにおいがする。おいしそうな匂いがする」と騒ぐ。
「例のあれを蒸しているのよ」と説明したら、「えぇ~食べられるの?!」。
「ゆりねやおいもみたいでおいしいらしいよ」。と説明すると、
ゆりね大好きな息子までわくわく。
待望の蒸しあがり
こちらは蕾のほう。
こちらはお花が咲いたほう。
実際食べられるのは僅かな部分らしい。
外側の花びらのような部分を一枚ずつはがして、中身をしごきだしていただく。
あと、黒く囲む部分を食べるのだそうです。(上の繊毛、咲くはずのお花の部分を取り除いてからいただく)
なんだかんだ言いながら、「で、どうやって食べるの?!」と家族全員がそのお味に興味津々。
結論から言いますと、確かにホクホクはしていますが、
品種の違いか、もう一度食べたいまでは思わないものですね。(笑)
ただ、分解してみて、お花の中はこうなっているんだと分かっただけでも面白かったです。
朝鮮薊 / Artichoke
第一次與朝鮮薊相遇
它是大四畢業前收到花束的主角
印象中花型很特別 花色好像再粉些
那年還沒有網路這東西.....
多年後在某部落格看到朝鮮薊的吃法和介紹
猛然想起捧著花束搭車回家片段記憶
一直很好奇到底什麼味道? 撥開會是什麼樣子?
然而傳聞歐美超市裡堆成山的朝鮮薊
在日本超市卻無緣相見
上週到農會分部買紫蘇時 碰巧看到它的身影
單支上有顆大大的花 還有花苞
我捧著它和一大把紫蘇回家
挖到寶似的等不及想找人分享
中帶紫的花苞,有種冷冷的美艷。形狀像蓮!
現給陸續回到家的兒子們看
得到的反應和我想像的一樣
『這是什麼??!! 長的好奇怪))))))))』
『很特殊吧!!』當我說,這個還能吃時,兒子瞪大了眼 驚訝到不行
插水欣賞2.3天後 用快鍋蒸來吃
(不確定已經開花的能不能吃?!還是忍痛給它下鍋去了)
蒸到一半兒子剛好回來
一進門就問『好香喔!這個香香甜甜的味道是什麼?』
這也是我訝異的地方
只聽說朝鮮薊的美味像竽頭像百合根
沒想到蒸起來會產生這麼香甜的氣味
蒸好後美麗的紫色不再
去除花的纖毛部份 留下可食的花萼和外面花瓣
試吃的結果。。。。滿足好奇心 嚐一次鮮就夠了
也許是品種不同 或是再更早的花苞會好吃些?
我想
難怪日本沒有大量栽培 頂多在花店看到它的身影是有原因的了
順便提一下
已開花的花萼部份纖維更多→不適合食用。
有機會與它相遇的人 純賞花會比較好 (笑)
安く、大量のしそをゲットするため、
早起きして、近くのJA直売所まで行きました。
青しそは刻んで、しそ餃子に。
赤しそは洗って、砂糖とお酢でジュースを仕込みました。
近頃、暑さにやられて、バテバテなので・・・
飲むときはさらにお酢をたらして、パワーアップをはかります。
早起到附近農協的朝市買一大把才100圓的紅紫蘇
紫蘇剁碎了包餃子
紅紫蘇放熱水裡滾幾下 加糖和醋 煮成濃縮汁
兩種顏色的紫蘇 各有各的功效
沖水稀釋喝時 喜歡再滴點醋
看能不能消暑一下?!