今年も5本編みで、リースパンを作りました。
これを玄関にかけると、
クリスマスへの楽しみもありますが、
今年も残りわずかだなぁ~っていう複雑な気持ちになりました。
玄關大門掛上聖誕裝飾麵包圈
這也意味著2011年所剩無幾了
今年も5本編みで、リースパンを作りました。
これを玄関にかけると、
クリスマスへの楽しみもありますが、
今年も残りわずかだなぁ~っていう複雑な気持ちになりました。
玄關大門掛上聖誕裝飾麵包圈
這也意味著2011年所剩無幾了
弟弟開車一起上山去看爸爸
後山的咖啡樹林依舊
塔前眺望風光依然
院子裡的狗白狗花狗三兩走來
彎腰摸摸牠們
早晚聽經的狗兒們眼神怎麼看就是多了份靈氣
和弟妹把水瓶裝滿水插上帶來的花
一人手持一柱香
在心裡各自默默跟爸爸對話
小門後多了塊防震的壓克力板
緬甸玉罈子上爸爸照片
靜靜定定地與我們對望
前兩年小門一開看到照片就想哭
今年不哭了
慢慢講完心裡想對他說的話
同樣是失去父親的朋友在電話那頭說
『我爸走了後,和我媽間失去了緩衝』
聽著聽著喉嚨哽了起來
當我自以為已能獨當一面、理家養育兒女
沒想過
這也意味著父母的年邁及此生的永別
離台前夕
爸生前好友夫妻特地送來許多東西
目送叔叔阿姨
我說『這麼多貴重東西,我何何能?其實都是因為爸』
媽點點頭
爸生前重情重義
走後全部回到了他的妻子子女、我們的身上
ご近所からサツマイモを大量にいただきました。
気が付けば、芽が出そうになって、
慌てて、全部皮をむいて、スイートポテトにしました。
定番の形より、こっちが好きです。
鄰居給了一大袋蕃薯
煮湯炸天婦羅還剩一堆
轉眼開始長芽發葉
一口氣
全部去皮 搗成泥
加鮮奶油 蛋黃 糖 加熱拌幾分鐘
再用烤箱烤成一個個小小的 名叫甜薯的甜點
予定が直前になって急にキャンセルされ、
何もない日は、
ケーキを焼いて、パン生地をこねて、好きなドラマを見て、のんびり過ごします。
写真のシフォンはベーキングパウダーなしです。
そこそこきれいに割れました。
最近、プレーンタイプが家族に人気です。
初心者の頃、
材料やグラム数など気にしましたが、
今はかなり適当。
少々分量が違っても焼けるとわかれば、
ゆったりとした気持ちで作業できるので、さらに楽しいです。
シフォンのほか、レンジでチョコシートを作って、折込パンもがんばりました。
見栄えはまあまあですが、久々の登場に息子が喜びました。
なかなか冬の気配が感じられませんが、
夏よりは俄然とやる気が出ました。
わがままに気ままなので、
パンつくりはやはり趣味にしか無理ですね。(笑)
近くのコスモス畑が今年も見事に満開を迎えました。
虫ちゃんは花から出てきたのか、それとも頭から突っ込んでいるのかな。
純白のコスモス。コスモスといえば、
薄いピンクですが、白もなかなかいいですね。
そして・・・
涼しくなって、またパンを焼き始めました。