多めに作ったドライカレーで、焼きカレーパンを作りました。
またも晩御飯の後に焼き上がり、
「一個食べてもいい?」とカレー好きの息子が聞く。
次に出た言葉は、「ママ、これっうますぎ!!」。
いつも揚げるカレーパンを、今回焼きで初挑戦。
気に入ってもらえたら、これから揚げる手間もカロリーも省けました。
第一次試著把加哩麵包油炸換成烘烤
沒想到也很受孩子們歡迎
晩餐飯後出爐
兒子吃了一口大喊「媽媽,這個簡直是太好吃了」
以後可省了油炸的過程,熱量也少多了.
パン生地を大きく引き伸ばして、
シナモンシュガー振って前日作っておいたりんごの蜜煮をたっぷり入れて巻きました。
輪切りして断面を上に向いて、
18cmのリング型に入れ、
予熱190度のオーブンで18分ほど焼きました。
卵液なしでもきれいな焼き色が付きました。
(この写真はフラッシュありの関係かもしれませんが・・)
奥の左側は最後の生地を ちょっと大きいなーと思いながらも詰め込んで、
案の定、はみだしてまるで大輪のバラのような、笑!
用意した生地を均等に詰め込むのって意外と難しい。
フラッシュなしで、もう一枚。
市販のアップルリングが好きでよく買いました。
私も息子も中のりんごが好きで、しかし市販のものは少ししかりんごが入ってません。
自家製のメリットは原価を考えずにたっぷりいれることかな。
荒熱を取ってから、粉砂糖と水とレモン汁を練り練りしてフォンダン作り。
息子は嬉しそうにフォンダンをたらして仕上げてくれました。
甘酸っぱいりんごに甘酸っぱいフォンダンがたっぷりかかって、
パンなんだけど、デザート感覚で頂けました。
今回も出来上がりは夕飯の後、
次の日の朝食に食べてもふわふわで美味しかったです。
這個麵包日本稱蘋果圈
麵団桿開 灑上肉桂糖和前天煮好的蘋果捲起切開 切面朝上
放進18公分的圓模 預熱190度烤18-20分
沒有塗蛋液 想不到烤出來顏色很深
最後塗上我和孩子都很喜歡的糖霜
麵包總是在晩餐後出爐 隔天早餐吃
這個麵包隔天還是很軟很好吃
そばの実を一日ほど水に漬けました。
スポンジや水槽用の濾過フィルターを容器の一番下に敷いて、種を撒きました。
(容器の底に適当に数個穴を開けます。)
一日数回霧吹きをし、暗い所に置きます。
(私は容器より大きめのダンボール箱の中に入れて蓋をしました。)
2.3日したら、そばの実が割れて小さい根が顔を覗かせました。
一日に数回霧吹きを続き、
7.8日後、そばの赤ちゃんがこんなに伸びました。
一日数回霧吹きを続き、
12日目、茎がうっすらピンク色になってきました。
(10日目前後、箱から取り出して出窓の所に移し、日光浴をさせました。)
15日前後、どんどん双葉が広げてきて、フサフサになりました。
どんな味なのか、すごく気になるため、一本抜いて試食。
何も味がないというか、貝割れ大根のような辛味もなければ・・・
強いていえば、フレッシュな味というでしょうか。
くせのない味わいです。
キッチンハサミで収穫。
発育が不揃いの為、殻のままのものも沢山あって取り除くのが大変でした。
参考したサイト
自己種蕎麥芽
泡水到收成 大約花了15天
試吃了1根
很意外的沒有任何味道 既不甜也不辣