20代の頃、「ステラおばさん」でコーヒーと一緒によくバターアーモンドを頂きました。
習ったのはくるみいりですが・・・
思い出いっぱいの懐かしいクッキーです。
口に入った途端、粉砂糖の優しい甘さが溶けて広がり・・・
「甘くて、おいしい~」、息子は食べるたびに笑顔でそういいます。
「真っ白で純白なので、独身の生徒さんが結婚するたびにたくさん作ってプレゼントしてきました。」と先生がいいました。
教室で粉砂糖ありとなしで食べ比べましたが、
「やはり粉砂糖まぶしたほうがおいしい!」と全員意見一致。
作った後、乾燥剤なしでも4日経っても湿気ないしサクサク感もちゃんとありました。
單身時有時一個人進詩特莉
點一杯咖啡選2個小餅乾 那時常挑這個表面沾滿糖粉的雪球
一口一個 很甜很酥
配咖啡剛好
攤開筆記本或帶本書 一個人渡著寧靜時光
有時等待與他相約時刻到來
年輕時不太去想很多事
也包括很多想也想不到的事
比如.....
10多年後身邊不是他
比如......
10多年後在家喝咖啡吃自己做的雪球
比如...........
曾經那麼在意如今一點也不在乎
悠的喝咖啡吃蛋糕就覺得好幸福了
好久不見了!miru
真的,好久不見了
以前常出沒於天王寺近鐵附近地下一樓的那家店
經過時光聞陣陣傳來的香甜味道
都讓人感到幸福
說實話
現在我連聽貓打呼都覺得悠
在乎的事
是有階段性的
過了
就換了 ^^
在乎和習慣蠻像的
習慣與嗜好都會轉換
可惜年輕時不懂
..........
孩子的成長
也是種很奇妙的感覺
我的大兒子10歳了
養育的過程很漫長
回頭看卻好似一瞬間