鹿ブーム？

先日　天空の城「竹田城」に行く途中立ち寄った朝来の道の駅でたくさんの鹿肉の製品がありました。

 

お昼に頂いた鹿肉のどんぶり。

言われなければ、鹿肉だとわからない、

くせもなく、あっさりしてて普通においしかったです。





日本各地で鹿による食害がすごく年々問題とされています。

高たんぱくに低脂肪、コレステロールも低いとして注目されている鹿肉がこうやって名物にするのもいいですね。

その数日後、たまたま通った帝国ホテル大阪の近くに近畿中国森林管理局の食堂　ジビエカフェＳＯＭＡが店外に出されるメニューボートが

森の恵みを味わうことを全面に進めてることを初めて知りました。

機会があれば、入ってみたいです。

http://www.rinya.maff.go.jp/kinki/kanri/jibie.html

夢

一早丈夫說被夢嚇醒

問他、到底是怎樣的夢境啊?

他說、夢到我倆大吵一架、最後各買十萬的東西收場。

我大笑「你潛意識是想跟我大吵一架呢?還是想花十萬買東西買個痛快啊?」

「十萬吧、可是說真的給我十萬還真不知要買什麼好呢」說完他自己也笑了

 

天空の城 竹田城跡

念願の竹田城跡へ、３月1日開山したところと知らずに。

調べてみると、まさかのいろんな行き方があることにびっくりしました。

 

高速降りて、案内の看板に沿って山城の郷にたどり着いて４０分かけて城跡まで登りました。 

 

お天気なので、山道を歩くととても心地よかったです。

城跡が目に入って、石垣の迫力に感動しました。

 立派な桜の木が点在して、春になるとさぞ美しい風景が広がるでしょう。

 

 

 

 

 

標高353ｍの山頂からの眺め。

開山したばかりか、人がそれほどいなくて、ゆっくりできました。 

石垣しか残っていない城跡ですが、石垣だけでもすごい迫力でした。

もしもお城が残っていれば、きっと立派なお城に違いない。

 

帰り、４０分かけて生野銀山に立ち寄りました。

観光地にしては地味ですが、

1200年前から開坑し、昭和48まで使用された鉱山と思えば、やはりすごいことです。 

天暖 趁著假日和丈夫到處走走

去了心心念念的別名天空之城的竹田城遺址

停好車  花了40分鐘慢慢步行上山登城

矗立山頂只剩石墎的城跡 仍能讓人感覺壯觀

 

從山腳下遙望並不覺得城池面積有多大

到了山頂才發現 走上一圈需要花將近一小時的時間

只剩石墎的城 說不出是悽涼還是空曠

空地上遍植櫻樹  棵棵樹形皆美

盛開時 想必美不勝收 卻一定免不了人擠人

 

和丈夫慢慢踱步下山

回程轉道生野銀山 

1200年前開採的礦坑 在40多年前停止使用  後原有坑道部分轉為觀光用途

許多開採挖鑽的痕跡

只能說不可思議

さくらんぼ

１０数年前、義父が孫達のために実がなるサクランボの木を植えました。

ここ数年、少しですが実も付けるようになりました。

 

ソメヨシノと違って、早くも満開を迎えましたが、

どれほどの実がなるのか楽しみです。

十數年前、公公為了孫子在門口植下會長櫻桃的櫻花樹

今天回去發現櫻花已經盛開、花期顯然比吉野櫻早

這麼多的花、最後不知有多少能修成正果

 

午睡初醒的公公出來迎門   一頭白髮明顯年邁許多

退休後 他運動打球交友、也跟團出遊

活得出乎眾人意料的積極精彩

 

婚後同住

公公寡言、不常在家卻十分溫暖

有次開刀出院、那晚在樓梯間

他看到我說、本想去探病、又不知方不方便?

那一臉的歉意、至今印象猶深

 

望著公公逐漸老去的臉龐

真心希望他能健健康康長命百歲 

2018 南部梅林

早朝、関空で短期遊学の息子を見送り、そのまま和歌山まで南下しました。

お目当てはみなべ町の南部梅林。

早く着いたため、駐車場も空いてましたし、人もあまりいませんでした。

 

 

 

とりあえず、Ｂコースで行こうと。

料金場で300円を払うと、梅と入場券を頂きました。

白、ピンク、赤などの梅の花がありました。

梅の花は小ぶりのため、山一面あっても、桜満開ほどのボリュームがなく、

それでも、梅の産地だけあって、梅の木の数は圧巻でした。

 

 

段々上ので登ると、山一面、奥の山まで見渡す限り全部梅の木でした。

 

 

 

何軒か地元でとれた野菜や梅を販売するお店があって、旅先でそれを見て回るのも楽しみの一つ。

 

 

 

梅の木って、空に向かって伸びる枝がまっすぐな感じはとても凛々しい。

木の根元に青いネットが置かれていて、

もしかして花が散った後、広げて実をキャッチするためのものではないかと相方と散策しながら推測しました。

梅公園では２７種類の梅が植えられてるそうです。

てっぺんまで上ると、空青く、景色がとてもきれい。

 

梅の木が斜面に植えられたため、斜面に沿ってレールが敷かれていて、これほどの規模の梅を収穫するのもさぞ大変な仕事。

 

帰り、車で回るコースも一周しました。

こちらでもよかったです。

車で行かれる際、梅林を散策した後、ぜひ車で回ってみてください。

3月天 去了一趟號稱「一目百萬株  花香傳十里」的南部梅林

和歌山盛產梅 

梅子採收前  用花季來吸引遊客是很高招的作法

 

這附近看到的山林  白色的點點全是梅樹

據說有8萬棵

梅花花朵小  即使這麼一大片 看上去也不似櫻花有雲霧的感覺

只是白茫茫的一片

單看花朵 梅花還是很美的

春暖花開的三月天賞梅  很難把梅花和傲骨、堅忍不拔聯想在一起

 

和丈夫沿山路走走停停  穿梭梅樹林間

藍藍的天 讓人心情大好 

後來才想起這天是結婚紀念日

春風又綠江南岸

交件了、終能鬆懈好眠。

 

3月天 白日漸漸春暖

孩子開始求職活動 穿著西裝出門奔波

夜裡到家 聽他說白天發生的種種 人生初次的體驗

是否能順利找到心中理想職業

看得出他忐忑不安

對於不可知的未來 任誰都一樣吧

 

常在孩子身上看到年輕時的自己

不管失敗、恣意 都是青春的一頁

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捨得

捨得捨得

不捨不得

小捨小得

大捨.....大得。

看戲看到這段台詞如雷轟頂

 

人生總是難以取捨

知道放下卻放不下

做了錯 錯了後悔

記不得教訓的是人生

但求不悔