go home

しばらく、ブログをお休みします。
心の垢を流してきます。


給親愛的朋友們
明天返故郷
暫時不更新了
祝大家暑假愉快

お勧め！
ムシキングジェットの楽しい映像が見られますよ～

和風パスタ

帰省寸前、冷蔵庫を空にするのが目標。
暑さのせいで、なるべく簡単に済ませるメニュー。

茹で上がりのパスタと野菜を、生姜ちりめんごま油醤油のベースと合える。
仕上げにすりごまをたっぷりふっかけ。
一皿だけでも十分に満足できる。


簡單日式義大利麵

芸術は爆発だ～

子供の絵を見ると、いつも「その言葉」が思い浮かべます。

絵:小１の次男作
タイトル:西瓜に群がる蝉とカナブン
(蝉とカナブンはどこ?、答えはご想像にお任せします。)


孩子的畫常讓我聯想...
有名藝術家岡本太郎名言:藝術如同爆炸!

圖:小1兒子的畫
題名:環繞西瓜的蝉和金龜子

兒子不善畫圖
拿起蠟筆好像拼命
不管怎樣 願意嘗試總是好的

コーヒーゼリー

アガーアガー(粉寒天)で作ってみました。

パン教室で出会ったアガーアガーで作ったデザートは滑らかで食べやすいです。


用洋菜粉做咖啡凍

ささみカツ

冷房なしの木造二階台所、とうとう室温が38℃に達しました。
汗たらしながら、鳥のササミをフライに。

特売1パック12枚入り、300円もしなかった。
ハーブ塩で半日下味付けて揚げると、そのままで十分おいしい。


西曬的廚房
不開冷氣 温度高達38度
煮頓飯像洗三温暖

一大盒雞胸肉不到300
清蒸不如油炸銷路好
於是揮汗炸雞排

甘長唐辛子

軽く炒めて焼き色を付けて、だし醤油をさっとかけて出来上がり。
辛味はほとんどなく、歯応えと独特の風味が楽しめる。

名叫甘長的辣椒.
幾乎不辣 口感和風味絶佳.

蓮

時々家族で自転車４台でサイクリングに出かけます。
普段、車で通らない道。
いつも車で通るのに、まさか自転車でもいける場所。

一時間かけて着いたのは大泉緑地。

子供が発見した坂道を下っていくと、
目の前に「蓮の海」が広がる。


満開ではありませんが、
ぽつぽつと咲く蓮の花は独特な気品を感じさせます。

彼の口から珍しく?「幻想的やな～」の言葉が出ました。


淡くて消え入りそうな白とピンクのバランス・・・
しばらく暑さも忘れて、うっとりと眺めていました。


子供達は暑いよ～とぼやきながら、
「ママ、それ見て!シャワーの頭みたい!」
ビンゴ！正解！
「面白いでしょう！面白いね。」
母は言おうとしたことが・・・さすがわが子。


この写真でよくわかりますが、
蓮の葉も花も茎を水面よりも高く伸び上がっています。
現物を見ると、とても力強く感じました。

新しい発見があると、しばらく興奮が冷めません。


騎車散布 在公園裡意外發現一大片蓮花池
兒子指著蓮蓬:「媽媽你看!那個和浴室裡洗澡的很像!」

映画館

ポケモン大好きの息子と映画を見に行きました。

主人公が呑み込まれていくシーン、
大事なポケモン達を手放したシーン、
ふっと横にいる息子をみると、
映画館の暗闇の中でわかるほど、
目に光るものがありました。
おまけに指で両目を触っていました。

視線を感じたか、
こっちに向かってニコっと微笑みました。

「大丈夫？」と聞くと、
「うん、めやにを取ってるの。」

内容を理解してるから、感動されるもの。

楽しいときは笑い、
悲しいときは泣き、
男の子だって、泣いたらいいですよ。



和孩子去看電影
看到主角遇難緊急之間釋放神奇寶貝逃命
暗的劇場裡
轉頭發現兒子眼裡有水光 用兩手一直摸眼睛

「你沒事吧?!」我問.
「我..我只是在挖眼屎而已..」他回答的倒是平靜.

給親愛的小兒子
你從小就不服輸不示弱
忍到極點掉起涙來 落地有聲

媽媽從不認為男孩子就不許哭
歡喜悲傷都是因為活著才有的情感

高興時大聲笑
傷心時就放聲哭吧

まっすぐ空に向かって・・・

小1の息子が「せいかつ」の授業で育てている朝顔です。
大輪で色も美しい。


兒子學校教導種植的{朝顏}
筆直的 迎向天

枝豆の花

子供が学校からもらってきた種から枝豆がすくすく成長しました。

枝豆の花には初めてお目にかかりました。
小指の爪ほどの白い可憐な花から、
あの莢ができるなんて想像もつきません。

まめ科の花の特徴がよく出てました。

あまりいい写真ではなかったが、許してね

息子の最終目標は「大豆」。
母は自家栽培の大豆から自家製味噌が夢だけど、
無理てしょうね・・・・


孩子從學校帶回3粒毛豆的種子
最近開了花
才知毛豆的花原來長這個樣子
白白小巧的可愛極了