生活白話文

日々の暮らしや感動

息子の得意料理

2007-05-14 08:27:06 | 暮らし

男の子だって料理したがります。

でも、台所は子供にとって高さが高すぎ。

息子がチャーハンを作りたいときは、

コタツにホットプレートを置いて、料理をしてもらいます。

少々こぼれることもありますが、これはなかなか楽しいらしい。

そして、自分で作ったものが格別においしいようです。

 

週6日中午 偶而兒子會做炒飯

廚房的瓦斯台對孩子而言太高

乾脆搬出吃燒肉的鐵板讓他炒

看來蠻像回事   吃來味道也不差

 


コメント (2)
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