自家製高菜

新鮮な高菜を頂いたので、

そのままにんにくと炒めても美味しいですけど、大好きな高菜漬けを挑戦してみたいので、

漬けてみました。

【メモ】

1.洗ってしなしなになるように干す

2.高菜の重さの5%の塩をまんめんなく振って瓶に詰める

3.沸かした水で洗った「洗米水」を入れて、重石になるようなものを載せて高菜が浮かないようにする

4.あと21日ほど、直射日光の当たらないところに放置

緑色だった高菜が段々茶色に変化していきました。

かさも減っていき、沈んでいきました。

恐る恐る開封。

軽く水洗いして刻んで、ミンチと炒めておかずにしました。

過年前 有人送了一把芥菜

直接炒來吃也可以

不過最想做的還是酸菜

上網認真查了醃製方法

製造方法其實還蠻多的

綜合了幾個作法

先水洗掉砂石

再來掛在陽台曬到變軟

然後均勻撒上重量5%的塩 裝玻璃罐

倒進開水洗出來「洗米水」醃過芥菜

最後放進代替石頭的小玻璃瓶 避免芥菜浮出水面

陰暗處放21天左右

芥菜出水慢慢往下沈

顏色也漸漸轉茶色

約21天後取出切碎

和絞肉蒜頭一起炒

自製酸菜沒有很難

只是需要時間和等待

分散初詣

分散初詣。

今日は三箇所お参りをしました。

神社によって、大絵馬の兎の画風が違ってて、毎年初詣の楽しみの一つでもあります。

ご祈祷終了ぎりぎりに入った大神神社。

大鳥居は相変わらず迫力満点で、空の雲もいい感じ。

橿原神宮の深田池。

寒い中、鴨さんたちが楽しそうに水浴びしていました。

静かなこの風景、好きです。

最近、一週間出張、土日帰宅してまた一週間出張する長男のたまに、少し早めにお誕生日のお祝いをしました。

26歳の誕生日祝いは息子の行きたいお店でご飯食べて、ケーキを３個買って、一つずつ食べるだけですが、、平穏無事は最大の幸せだと思います。

2023もパンを焼く

年明けてから、数回パンを焼きました。

パン大好きだけど、健康維持のため、菓子パンをたまにしか買わないように、朝食のパンはなるべく食パン、ロールパンにしています。

朝食のためにパンを買ったら焼いたりしますが、パン作りの過程も趣味として大好きなので、昔に比べて食べる量は減っても、たまには作りたくなります。

成型は楽しいけど、結局シンプルなものを作ります。

去年、とある食パン専門店でレモンピールと白餡とオレンジピールの折り込みパンを食べてから、その味が忘れられなくて、期間限定で、もう買うこともできないため、思い切って、作ってみるとこに。

息子からも「めちゃいい匂い」と気に入ってもらいました。

市販の白餡とオレンジピール。

反省点としては白餡の入れ過ぎ、

餡シートをもう少し薄くしたほうが、甘過ぎず、バランスがとれると思いました。　

生地を捏ねる時から、何にしようと成型を悩んだ末、ウールロールにして見ました。

300gの粉を三本

バウンド型にしたので

あまり毛糸に見えなかった。

断面は↓

中身はベーコンチーズと餡。

上から

オニオンベーコン

シナモンシュガー

チョコチップとオレンジピール

同じく300の粉をバウンド型で三本。

パン作り、やはり楽しい。

今年もゆるゆるで焼いていきます。

樸實無華的日常

大好きな菜の花の季節がやってきました。

みてもよし、食べてもよし、

いつも買って下茹でし冷凍すれば、シーズンが終わっても食べられると思いながら、結局、あっという間に使ってしまい、また春を心待ちにすることに。

今年も綺麗な菜の花を大量に買いました。

茹でる前に一束だけ取って生けて楽しむことに。

又到了油菜花大量出產的季節

微苦中帶著清甜的油菜花

每年當季時喜歡大把大把的買來

只要微微川燙 

加點柴魚醬油或煮或拌就簡單好吃

綠綠的賞心悅目

取一株嫩芽插水

慢慢看花開也可以是日常生活中的期待

元旦回夫家陪公公吃飯

第一次煮白味增湯底的雜煮（麻糬湯）

雖然自己沒有很愛 

可是既然丈夫點菜了

婆婆失智後  公公也兩三年沒有吃到這道傳統年菜

只好努力回想以前婆婆都放了哪些食材

調味後 讓丈夫品嚐決定

他說應該可以了 才裝瓶出發去公婆家

到了只需加熱  把麻糬微波弄軟後放進碗裡

不需要再大動干戈

初三小兒子帶媳婦回來一起用餐

除了現成的年菜 只煮了一大鍋火鍋當菜湯

初三晚 丈夫開始發燒

移到小兒子房間隔離

驗快篩陰性 先服用家裡的感冒藥

初五去醫院檢查流感和新冠都呈殷性

拿了流感特效藥回來

燒慢慢退了

躺了幾天幾乎沒有進食 只喝水昏睡

年假就這樣緩緩過去

一個人閒著

烤了蘋果蛋糕

做了洋蔥麹

途中追劇 玩遊戲 做伸展運動

一個人吃飯

長男進進出出

照面時陪我說說話 

還幫忙把床換面 床罩鋪回

轉眼初八

一早工作上的聯絡也來了

2023會是怎麼樣的一年呢

2023始動

コロナ感染の行動制限がなくなり、

元日三年ぶりに義父と一緒におせちを頂きました。

いつまでも残ってしまうおせちが困るので、市販のものを選んで、あと同じく市販のお寿司の盛り合わせを追加しました。

お雑煮作って欲しい！と主人の要望に、

大晦日の夜に水に昆布をつけて、赤白大根を輪切りして、スタンバイ。帰省する前に、大根を煮て、白味噌を溶いた状態で冷ましてボトルに詰めて出発。

お雑煮はいつも義母の担当でしたが、お料理できなくなってから、数年ぶりの登場になります。嫁として、こうかな？こんなことしたかな？と思い出しながら初めて作ります。最終的の味見は主人と息子にしてもらいました。みんなで美味しく頂けてよかったです。

（後になって、里芋と焼き豆腐を忘れたのみんな思い出しました。来年ちゃんとやりますね。笑）

三年ぶり行動制限なしの正月、初詣の神社もすごい行列。みんなでぞろぞろ歩いて、話しながら地神さんに向かう、新しい一年が幕開けだなあーと実感しました。

大好きな花屋さんの手作りしめ縄を自宅用と妹へのプレゼント用に頼んで、毎日出入りする度に見てるだけで嬉しい気持ちになります。

小さな事ですが、細やかな幸せの瞬間です。

正月休み中にずーと気になってた玉ねぎ麹もやっと仕込みました。

どんな味がするのか、お料理に入れて、どれほど美味しくなるのか、楽しみです。

今回選んだ割合は

玉ねぎ300

麹100

塩35

合わせてから、あとは放置するだけ。

今年も自分のペースで色々チャレンジして、楽しみたいと思います。