滷肉飯

またまた台湾風角切りそぼろを炊きました。

これ要はルーロー飯の上にかける煮込みです。

今回はネギも鷹の爪もコショーも入れて、炊いてる最中匂いがたまりません。

子供達の大好物で、作っておくと、白ご飯さえあれば、あと軽いサラダとかで済みます。

 

再滷肉燥和蛋

這次加了一打把蔥一起滷

說起滷肉汁裡的蔥  總會想起爸爸

父親生前無肉不歡

看到滷肉裡有蔥

一臉幸福扒飯津津有味

發現沒蔥

怎麼沒有蔥、我喜歡吃、一起滷的蔥好吃.....

像個孩子一樣

威嚴的父親

孩子氣的父親 

父親走後

連滷個肉都叫人傷心

 

 

回家的日子 我總坐在飯桌父親生前常坐的位置

看著媽媽翻動鍋鏟

呆坐著陪閒聊 等飯菜上桌

好吃懶做的娘家公主生活

換來做了30年菜唯獨不會滷肉 不會煮三杯雞 不會燒豆腐

凡是母親的拿手菜我都不會也學不會

因為在母親身邊

只需發呆等著被餵食就好

然後媽總愛唸

養你這麼大還沒吃過一頓你煮的東西

 

是啊

不要說媽媽

就連爸爸都沒能好好吃過一頓我煮的東西

就先走一步了說

 

沒事滷了一鍋香噴噴的肉燥

肉燥太香叫人肝腸寸斷

アップルでケーキ

久々にケーキを焼きました。

りんごに大好きなラム酒。

焼き上がり切り分けながらパクパク。

１日の疲れも吹っ飛びました。

很久沒烤蛋糕了

碰巧朋友送了幾顆蘋果

其他材料家裡都有

就來烤個全家都愛的蘭姆酒風味蘋果蛋糕

出爐放涼後 沈沈睡去

被電話鈴聲吵醒後 邊切片邊吃切下的邊邊

日子靜如水

在水面探頭 在水邊嬉笑 在水裡沈睡

アボカド丼

アボカドは結構好きな食材の一つ。

相性のいい食材といえば、個人的にエビが一位だと思います。

外食でよく見るマグロやサーモンとのコンビも悪くありません。

 

某和食レストランで食べたマグロに山芋を混ぜたものは食感もよかったし、

カサマシにもなるので、気温が段々高くなってくるこの季節におすすめです。

 

蠻喜歡酪梨的

入沙拉或搭配海鮮都好吃

最近還喜歡把生吃的鮪魚切丁、拌進切丁的山藥 

不但口感好

不用太多鮪魚  全家四人分的晚餐就解決了

氣溫日益升高 

討厭的夏天也近了

モーニング

仕事の関係でお昼をかなり遅い目に取ることが多く、

しっかり食べた後、夕飯の時間になってもお腹が空かないため、

一日二食の日も珍しくありません。

二食ですが、朝食はいつもしっかり頂きます。

 

昨夜寝る時間が遅かったため、久々に空腹感に襲われ、

朝起きたら、サンドイッチ作って食べよう・・・サンドイッチ食べようと自分に言い聞かせて眠りました。

 

大好きな玉子サラダに、

半額なのにいい感じに熟したアボカド、

冷凍にストックしたカモのパストラミをサンドして

朝から超満足。

 

因工作中餐時間太遲、晚餐索性不吃

過著一天兩餐的日子

偶而晚睡 半夜餓著肚子入睡

睡前心心念念想著早餐要好好吃一頓

一早起來

把事前做好的蛋沙拉、加上前天超市半價拋出的酪梨和冰箱的煙燻鴨肉

塗一塗、夾一夾、切一切

泡上一杯咖啡

哎、真是太過癮了

 

有時只是想好好做頓飯、吃頓飯

如此而已

才ノ神の藤

やっと休みになった連休最終日、大好きな藤の花を見に行きました。

藤の名所はいろいろありますが、人工的にきれいに作られるものより自然なものが好き、

たまたま選んで行った才ノ神の藤が大当たりでした。

 

携帯の電波も届かない静かな場所に、藤の棚が広がっていました。

 

 

 

とても生命力を感じられる木の根元。

山藤の花は小ぶりですが、花の香りが濃厚で、写真撮りながらクシャミしました。

 

 

展望台から見下ろした全景。

 

訪れた日はたまたま藤祭りが開催されて、お琴の音色を聞きながらのお花見となりました。

 

満開の藤が心を満たしてくれました。

幸せです。

 

黃金週最後一天 終於得空與丈夫出遊賞花

挑了一處應該不會有太多的人地方去

未料這天剛好有小小的花祭  箏樂飄揚 連小吃攤都出現了

 

賞藤著名的地點很多

修剪工整美麗的  號稱面積廣大的多的是

但我偏偏獨愛長的原始、自然  不經修飾的藤樹

 

誤打誤撞尋去的「才ノ神の藤」

在手機收不到訊號的山裡 附近人家不多 連便利商店都不得見

 

樹齡兩千年 被京都府認定為天然紀念物的藤樹

藤架下盤錯的樹根旁有個小巧的祀堂 

與神相伴的藤樹  是自然生長的山藤

花型小而香氣濃

濃濃的花香嗆鼻  拍照時忍不住要打噴嚏

和丈夫走走看看 拍拍照

看完美麗的花、樹

回程、心滿滿的

 

閃閃發光

正式進入空巢期  多的是隻身在家的時間

孩子們上課、打工、與朋友出遊各自忙

偶而通霄唱歌、外宿不歸

難得在家碰面時

曾被朋友訝異「這年紀的孩子肯這樣應對、願意理會長輩的可是不多」的孩子們

總會說起近日的種種分享

和朋友做了甚麼糗事、學開車被教練誇獎了、鬧笑話了、

學校的食堂300多塊一餐  好吃內容讚又飽

交了作業被教授叫住 比大拇指說讚

打工時 不耐煩的客人很兇、也有客人很好

被經理誇讚已可獨當一面等等

諸如此類 好的壞的搞笑的出糗的

看著孩子笑嘻嘻 滔滔不絕地  臉上閃閃發亮

總難免欣慰   哎、真是太好了

雖然一路走來 也不是沒有叫人喪氣、惱極 不知如何是好的時候

總之 都過去了

 

小時曾開玩笑稱他們「我的牽牛花。來!量看看現在幾公分了」

曾幾何時 兩株小小牽牛花身高超越我的視線

往上攀爬 藤蔓延伸至外

開了花  根越扎越深

一陣雨一陣風地迎向烈陽

在陽光下仰頭

閃閃發光