生活白話文

日々の暮らしや感動

日常

2015-03-31 09:15:23 | 暮らし



根っこ付きの野菜が手に入ると、

やらずにいられないこと。

 

買到帶根的蔬菜

總是忍不住要拿來種

照片裡是三葉芹

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日帰り弾丸ツアー

2015-03-26 00:07:28 | 旅、ぶら~り

先週日曜、子供を送り出してから、急に「金毘羅さんにいこう~」ということになって、主人と二人で出発。

三時間高速を走り続けて到着。

階段がいっぱいあるという予備知識以外ない二人、とりあえず登る。

ひたすら登る。

ゴールしてから、息子のために幸せのお守りをゲット。

ミニこんぴら犬とお守りのセットですが、ミニこんぴら犬が本当に小さくてかわいいー

 

登り口の手前にある「金陵の郷」の中に立派な「御神木の楠」がありました。

大きさも枝振りも迫力満点でお見事でした。

 

参道はうどんやさんだらけで、和三盆ソフトがとても人気で行列ができてました。

すぐ近くに「鞘橋」があって、形も規模もすごいですが、残念ながら渡ることはできません。

 

鞘橋の中

 

週日送孩子出門後 臨時起意出發前往四國的金刀比羅宮

金刀比羅宮以七百多層石階聞名

既然來了就往上爬

一層一層往上爬

到達上面的本宮 買了黃色的護身符回家給兒子做紀念

 

山腳附近有座鞘橋

造型獨特引人注目

可惜橋本身禁止通行

 

回程大塞車

坐副座的我睡睡醒醒

和他有一句沒一句聊著 再來得空往哪去好

 

婚後20年彷彿回到原點

兩人出遊宛如當年

所到之處用手機自拍

鏡頭裡有我有他還有身後綻開的櫻花

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春うらら

2015-03-23 22:07:35 | 暮らし

 

 休日の昼間、珍しく家族全員がそろいました。

とりあえず買い物に、それから久々の外食。

思春期の割に喋る息子たちと囲むテーブルは和やかなものです。

 

夕方、自転車の調整をしに行きました。

道端で白木蓮が見事に咲いていました。

大好きな花なので、気分最高~

 花言葉、「高潔な心」、「慈悲」。

 

 

緋寒桜も負けずと満開してました。

 

 

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最近食べた美味しいもの

2015-03-17 19:45:24 | パン、おやつ

中村藤吉本店のスイーツ。

抹茶の色がとても春らしい。

上の抹茶バウムクーヘン、一見青虫に見えますが・・・

甘さといい、香りといい、

普段抹茶にあまり興味を示さない相方が絶賛。

 

この抹茶ガトーショコラもお勧めです。

職場で食して気に入って、自宅用とギフト用に購入。

開封後、家族で取り合いです。

しっとりしてて最高です。

最近迷上京都宇治150年歷史茶行「中村藤吉本店」的甜點

這抹茶的青讓人聯想春天

不只賣相

甜度溼度適中 鬆軟可口是重點

平時對抹茶並無偏愛的丈夫像孩子似地

吃完一塊再切一塊

 

好吃的東西換得好心情

雖然貴些、值得

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チロルチョコ

2015-03-11 16:49:52 | パン、おやつ

レジ横のチロルチョコに
ついつい手を伸ばしてしまうのは
私だけでしょうか

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記念日

2015-03-07 08:46:47 | 暮らし

気が付けば、結婚20周年になりました。

 

20年間一度も祝ったことはなかったのに、

20年目にして、初めてケーキが登場しました。

パパが会社の帰りに買ってきたロールケーキを家族四人で頂きました。

物欲があまりなく、食欲だけある嫁なので、

素直にうれしかったです。

 

 

丈夫提著蛋糕進門

愣了一下問他,『為什麼?女兒節嗎?也不對.....噢....』

這才想起、20年前的這天、

我們在神前立下誓言、今生不離不棄。

 

我們慶生  但從未在這個日子做過任何慶祝

滿20年的這天

和他、和兩個孩子一起

把蛋糕卷切成四等份  一人一塊

『你看、草莓旁邊流出煉乳耶』

『是嗎、是融化的鮮奶油吧』

『噢...真的有煉乳的味道耶』

『這家的鮮奶油還蠻好吃的 不像之前那家...』

『我來泡咖啡  還有人要嗎』

蛋糕一口一口消失在無關痛癢的廢話裡

家慶結束

 

20年。

結婚那年正是阪神大地震發生那年

今年一月電視報導  當時出生的孩子今年成人

回首婚後的日子

人生本就不全是甜美風光

人前裝笑、暗自落淚、生氣的、憤怒的、委屈的

過去的也都過去了

 

上個月出席畢業典禮

畢業生在STAND BY ME樂聲中入場

還未看到兒子進場  我竟有些感傷

『啊...異國他鄉、一路跌跌撞撞地  總算也把孩子養到18歲高中畢業了』

是這般如釋重負的心情

 

有事與丈夫商量之外

跑學校、三者面談、和其他媽媽打交道、不小心抽中家長會職務想閃也閃不掉、

『可是我是外國人啊』 從來都不是藉口 

雖然我也聽過某國來的媽媽以此為由 打死都不現身的真實故事

 

乍暖還寒的三月天

不知怎麼耳邊響起 『喔...瞎米攏不驚....  喔....向前走』

 

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