安土城跡

念願の安土城に行ってきました。

正確に言うと城跡ですが、、

アジサイの季節で、登り始める辺りにアジサイが綺麗に咲いていて、山城の石段にとても映えてました。









一段一段が高く、道もクネクネしていて、

必死で駆け上がりました。、

天主閣跡まで約30分。

焼失された理由記載してなかったのですが、

それにしても完成わずか三年後の焼失は寂しいですね。

もし残っていれば、さぞ立派のお城でしょう。

かろうじて残った二重の塔と二王門。

歴史感のある木造建築になんだか感動を覚えました。

戻れないのは歴史。

想像することしかできないのも歴史。

人の思いとは関係なく動き進めるのも歴史。

去了一趟安土城

正確說來是安土城遺址

城在落成三年後 信長身亡後燒毀

看板上沒有提到燒毀的理由

山城只剩石垣 還有滿山綠意

任憑到訪者的想像探索當年的風華

登上天主閣遺址遠望琵琶湖

湖水依舊周圍風景轉眼已過數百年

是非成敗轉頭空

青山依舊在

幾度夕陽紅

米粉でカヌレ

一回目のカヌレ作りから、気をよくして、

2回目は気になる米粉のレシピを試してみました。

全卵を使用したため、若干色が白いです。

外かり、中もちは強力粉とそんなに変わらないかも。

【メモ】

米粉 75g

グラニュー糖 75g

牛乳 250g

バター 20g

卵1個

ラム酒 20g

210度予熱。45分焼く。

2回目に使ったダイソーのアルミ型は何個か外れにくくなりました。

小ぶりのカヌレなので、

家族が一個また一個と暇あればつまんで行きました。

米粉余ったため、次の日同じレシピでもう一度焼きました。

予熱210度、40分焼く。

時間短くしたため、案の定、色が薄く、外もすぐ柔らかくなりました。

焼く頻度が増えるなら、

金属の型の購入もいいかなと思いながら、、

もう少し悩みます。

初カヌレ

カヌレが大好きで、見つけては買わずにはいられない。

しかし、外がカラッと、中がもちっとしたカヌレがどこでも売ってるわけではないため、やはり作ってみることにしました。

ちゃんとした型を買おうか、悩みました。

たまたま、百均でみつけたので、とりあえず、簡易な型で焼いてみることに。

今回使った型はダイソーのアルミ型

もう一つはワッツのシリコン型。、

耐熱230度。

アルミ型もシリコン型も生地を流す前、バターを塗りました。

ネットで簡単そうなレシピから試しました。

しかし、型の大きさが違うため、素材も違うため、焼く時間を最後まで悩みました。

結論から言うと、

写真は予熱230度。

220度15分、200度40分で焼いたもの。

シリコン型の熱伝導が悪いので、ちょうどいい感じですが、

アルミ型は明らかに焼き過ぎです。（苦笑）

焼いた後のアルミ型は思ったより、変形もしなかったので、洗ってまた使おうと思います。

次回は時間を調整して、ベストタイムを見つけたいです。

余った生地はマフィン型に流し込んで一緒にやきました。大きいので、中が生カヌレみたいな感じ。これも嫌いじゃないけどね。笑

【メモ】

A、牛乳300、バター40、バニラオイル数滴。弱火で温める。

B、全卵一個、卵黄2個、砂糖150g、蜂蜜15g

C、 強力粉125g、冷たい牛乳

冷ましたAとBとCを混ぜ合わせたあと、ラム酒50cc入れて、ラップして冷蔵庫に24時間休ませる。

※焼く前、生地を常温に戻してから漉す。

※型に流し込むのは7、8分目。

焼いてる間、

幸せな甘い匂いがたまりません。

やはりお菓子作りは楽しいなあー

神戸市立森林植物公園

アジサイをみに初めて神戸市立森林植物公園に行ってきました。

いろんな種類のアジサイを堪能しました。

ハツシモ（初霜）

クロジクアジサイ


これもとても美しい名前。



シックなクレナイ。

一番多かったのはヒメアジサイ。

レアなシチダンカ。

初めて見る真っ白なブライダルシャワー。

あと、意外なことに、ここにもメタセコイヤ並木がありました。

まだまだ木が細いですが、、10年後、20年後が楽しみですね。、

メタセコイヤの葉っぱがとても繊細な感じで、好きです。