常滑やきもの散歩道

ずっと行ってみたかった焼き物の町「常滑」へＧＯ！

 

静かな町ですが、

こんなステキな壁面があったり。

とこなめ招き猫通り

 

面白い作品があったり

 

 

高さ4Ｍ、幅6Ｍの巨大とこにゃん。

崖の上に設置され、もっと近くで一緒に記念撮影できないのが残念だ。

巨大招財貓。可惜坐落在高牆上、只能遠看不能站一旁拍

 

 

土管と壺でできた壁があったり、「マリオが出てきそう～」と息子。

有名な「土管坂」。

左右の壁面は明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶、坂道には「ケサワ」という土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰めて作られています。

『土管坂』左右兩旁是明治時期的土管(即排水管、煙囪)和昭和初期的燒酒瓶堆砌而成

 

壺の原型はこんな感じ。

 

 

たまたま入ったうどん屋さん。

急須の蓋を並べてできた「うどん」の文字。

 

思ったより　美味しかった「みそ煮込みうどん」があったり

 名物の常滑焼うどんだそうです。

肉みそにとろろ、和風ミードソースうどんってところかな？！

 

静かな路地とレトロな雰囲気。

 

点々とあった焼き物の工房とお店。

 

 

 見学用の窯。

 

もっと大きい煙突と思っていたが、意外にもほっそくとした 登窯の煙突。

ぶらーとのんびり散策するのにちょうどいい町です。

近くにあった八百屋さんの野菜がとても新鮮で、お値段も安くて最高でした。

 

愛知縣常滑市、常滑燒的故鄉 

很靜的一個小鎮

有土管、酒瓶疊起的牆壁  還有多處製陶的工作坊

雖然孩子們覺得沒什麼意思、還好

這種小鎮本來就是來感受它獨特的氣氛

走走散散步還不錯

塵埃落定

當塵埃落定

細雨中漫步回家

路旁櫻花樹上的花苞鼓鼓的

入學式時大概盛開了吧

 

孩子滿足地吃完我為他準備的海鮮蓋飯

出發集合搭夜車去迪士尼

剛放榜  如願考上他最想進的學校

孩子鬆了口氣

這下子旅程就更有趣了

傍晚出門買菜盤算着煮什麼才好

想想考完還沒有慶功

就弄個他一定會喜歡的海鮮蓋飯好了

 

『哇...這個鮭魚真的好好吃喔』

『等一下不知道旁邊坐的是誰?』

 

我無憂無慮的十五少年啊

新的人生階段裡 

願你能與志同道合的朋友相遇

慢慢想好駛舵前進的方向

人生無須與誰相較

只要是你選擇的

對媽媽而言.....那就是最好的

牛丼の作り置き

子供達が次々と休みに入りました。

冷蔵庫に何かを作り置きがあると、昼間仕事でも勝手にご飯を食べてくれます。

 

定番の焼きそば、カレー、グラタン、親子丼をはじめ、牛丼もとても便利です。

検索しますと、数えきれないほどのレシピがヒットしますが、

我が家は、昔病院の待合が読んだ雑誌からメモッたものを作ります。

難しい調味料も何もありませんので、結構おすすめです。

水大匙3、お酒大匙3、砂糖大匙1、醤油大匙2、牛肉150ｇ、玉ねぎ1/2個

調味料を合わせて、牛肉と玉ねぎを炊いていくだけ。

気分によって、シメジを入れたりします。

牛肉は牛バラの薄切りがいいです。

面倒でなければ、お肉の下ゆでをすると、アクも油っぽさも抑えられます。

すべての具材に火が通ればｏｋ、煮込む必要もありません。

以上の分量が2人前です。

 

有空時 總喜歡多作一些食物備糧

這陣子孩子放假在家 

冰箱裡隨便都能翻出吃的東西的話

外出時也不擔心  他們餓著或是隨便買東西來解決一餐 

 

只要有些牛肉片  還有洋蔥 

很快就能煮好牛丼的料

上網搜尋牛丼的作法  大概能找到成千上萬的配方

家裡煮牛丼用以前在醫院等看病時 翻看雜誌抄下的作法

覺得還蠻好吃的

有興趣的人 可以試試

 

兩人份

水3大匙、酒3大匙、糖一大匙、醬油2大匙、牛肉150g、洋蔥1/2個

全部煮到熟透就ok了 

給牛肉和洋蔥保留口感  所以不需花時間燉煮

有時候 我會丟下類下去一起煮、或是多放點洋蔥

牛肉最好挑五花肉 有點油比較好吃 

不嫌麻煩的話  可以先川燙後 再和洋蔥一起煮

 

從小媽媽就是能在家裡煮儘量在家裡吃的人

曾幾何時

我也成了這類再簡單在家翻出東西隨便煮 吃甚麼都好的人

家裡的飯菜有家裡的味道

也許不是山珍海味

但絕對真材實料

リクエストパン

何かと忙しくて、なかなかパンを焼くことができませんでした。

息子から珍しく注文が入ったので、

前日の夜　生地を捏ねて冷蔵しておき、

翌日夕飯を用意しながら、常温に戻し、分割、成形などの作業の続きを、

家の用事をしながら、やっと焼きあがったら深夜12時を回りました。

具はリクエストされた通り、ネギとチーズ。

コーンとベーコン、マヨも少し入れました。

 

忙到很久沒有在家烤麵包了

兒子說想吃那個蔥加起司的麵包

趁空檔  

晚上睡前打一份麵糰冷藏

隔天下午退冰  分割、成形等步驟和晚餐、家事同時進行

等麵糰慢慢回到室溫  進烤箱

全部出爐已過了午夜12點

總是很難讓孩子們趁熱吃剛出爐的麵包

還好

隔天一早下訂單的兒子睡眼惺忪地邊吃麵包邊對我笑說、好吃!!

 

 

簡易版ミルクレープ

クレープの残りを生クリームの層と重ねていく。

シンプルで素朴なおやつができました。

 

近頃、何回かクレープを作ったのに、

一番食べたいはずの長男がなぜかタイミングが悪くて一つも口にできなくて、

「また作るね」と約束したのに、それがまた修学旅行で本人不在。

 

戻ってくる直前に、ミルクレープにして息子の帰りを待ちました。

翌日の朝、写真の量が一度に消えました。 

雑記

リクエストされて、「コーヒーゼリー」を作りました。

もっと甘くしてもいいかもとか

生クリームよりホイップクリームのほうが美味しいとか、

食に関してはいつも容赦なく意見が出ます。

 

春の近付きにつれ、職場にも寂しい別れと新たな出会いがありました。

それも人生ですね。

 

應兒子要求作咖啡凍

還可以再甜一點

鮮奶油打發可能會更好些

兒子向來有話直說

只不過  說的也正是我所想的

 

丈夫回來顯得非常沮喪

和正看電視哈哈大笑的兒子成了明顯的對比

他邊更衣吐出一些氣話

跟在一旁 不知該說什麼安慰的話

 

面對生活可能轉為不安和他難得透露的委屈

腦海閃過 

作最壞的打算也要撐下去的念頭