伊根町日帰りの旅

思いつきで旅に出ました。

目的地は　一度行ってみたかった舟屋集落で有名の伊根町。

静かな漁村、静かな海、どこを撮っても絵になるような風景。

 

一列350円小あじの干物。

てんぷらにしてもおいしいよと、道の駅のおばちゃんが言います。

売店のレジの上、こんなステキな小魚暖簾がかかっていました。

地元の定置網漁で上がった魚だそうです。

よくみると、いろんな種類があります。

 

道の駅で頂いたアラ煮定食と海鮮丼。

さすが京都、煮物のお味がとても品があって、おいしかったです。

 海鮮丼にかけるだし醤油は　とてもあっさりしてて、おいしかったです。ネタの鮮度もばっちり。

 

展望台に満開のしだれ桜が・・・

 

 

 

 しだれ桜の花が雨のように降り注ぐ

我說，很久沒去走走了。他問，想去哪裡?

『想去的地方很遠。』 『很遠是哪裡?』

『伊根』

這樣的對話隔天一早  出發前往日本海

 

伊根町以舟屋聞名

舟屋面海而立  一樓有泊船及放置漁具的地方

風平浪靜的海面   寧靜的小鎮漁港

外地來的人往小丘上的觀光案內所兼物產館匯聚休息吃飯

展望台上枝垂櫻開的正美

小店外魚乾整齊地排列著

東西不多的店內    收銀機上方  垂掛著曬乾的小魚串成的簾子

 

遠行

去了朝思暮想的地方 

靜靜的海   靜靜的漁村  如雨灑落的櫻花

心滿意足

 

季節はずれの桜餅

よくお花見のお供に桜餅を作りますが、

今年、桜の花びらも散ってから、やっと作る気になりました。

 

塩漬けの葉っぱから　桜独特な香りにうっとりしながら、材料を用意していると、

次男が「もしかして、桜餅?」と目を輝かせました。

 

久しぶりの桜餅に家族全員が喜んでくれました。

 

櫻花都謝盡了才提起精神想做櫻餅

輕輕沖洗鹽醃製的櫻樹葉子  將水分壓乾

兒子靠過來問了句『難道是櫻餅?』興奮的眼睛閃閃發光

我笑著點點頭

兒子也笑了

葱ピザ

葱を大量に安く手に入りました。

久々に息子の大好物、葱ピザを焼きました。

 

生地の上に軽くマヨを絞りだして、

葱、チーズ、細かく切ったウインナーとスパイス。

 

 香ばしくてたまりません・・・・

 多めに作り、切り分けて冷蔵し、食べるとき、軽くトーストして頂きます。

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買進大把便宜的青蔥時 常做這樣的批薩麵包

蔥加起司的組合是兒子的最愛

 

 

矢車菊

農協の朝市に野菜を買いに行ったついで、

自分のために小さいな花束を買いました。

色とりどりの矢車菊、眺めるだけで嬉しい~

花言葉:繊細、優雅、無邪気。

 

到農會早市買菜

順便為自己買了一把100元的花束

紅紫  藍紫  粉白的主角『矢車菊』  色澤花型皆美

隨便一插  頓時添了份春的氣息

矢車菊花語:纖細、優雅、天真無邪。

新学期

新学期。

なので、お弁当ネタ。

 

葱入り卵焼きは次男の注文。

あと、エビマヨ、お肉巻きも息子の大好物です。

クラブをどれにしようかな・・・と迷っているようです。

なんでもいいですが、

長続きして楽しんで、目一杯、青春してもらいたいです。

 

 

新學期   來張便當照應景

蔥花玉子燒是小兒子下的訂單

羨慕哥哥每天帶便當的他 

終於上了中學告別營養午餐的日子帶起媽媽牌愛心便當

奶油蝦和紅羅蔔肉捲也是孩子愛的菜

看他每天高高興興的帶便當出門   像要去遠足一樣

這幾天愁著要進哪一個社團比較好?

希望孩子唸書之餘

也能享受社團   享受年少青春 

雪柳

桜も好きですが、

実は桜より目線の低いところに　咲き乱れる雪柳も大好きです。

花言葉は愛嬌、懸命、自由、気まま、静かに思い。

今の気持ちで選ぶとしたら・・・静かな思いかな？！

 

諸事情により、今週また同僚一人が職場を去ることになりました。

人手不足のまま、仕事をこなしていかなければなりませんが

不思議に焦る気持ちもなく、どうにかなるさーと気楽に考えています。

 

それにしても・・・本当に見事です、雪柳！

夜桜

桜の名所として知られるこの公園、先日存続の危機に晒されました。

地域住民署名運動の末、

こうやって今年のお花見を迎えられること、安堵しました。

 

夕食後、家族で散歩しながら、夜桜を見に行きました。

何をするわけではありませんが、

ただ通り抜けるだけ　心が癒され、満たされました。

 

相変わらず、自宅用の食パンを週に数回焼いてます。

山型だったり、角食だったり・・・

スーパーで一斤100円満たない食パンもありますが・・・

パンを焼くことは　生活の一部であったり、

パン生地は、私の焦りも不安も全部吸収してくれるような、そんな気がします。

 

次男の中学入学に伴い、

今日から　男子弁当2個作りの生活が始まりました。

お弁当には普段食卓に登場しないおかずが入るため、ずっとお兄ちゃんが羨ましかった次男、

今日ニコニコして待望のお弁当を持って登校しました。

 

まさか、遠足気分ではないですよね？？

勉強にも　当然　励んでもらいたいです。

2011 桜

 

 

 

 

人世間再悲傷

櫻花默默綻放  訴說春天的來臨

叫人們不能放棄希望

 

從寒冬到暖春

從一樹枯枝到滿樹繁花

在這個櫻花國度最美麗的季節

人們一定會重拾希望

春を告げるコブシ

 

 『春城何處不飛花』

風和日麗 走在神戶街上

隨處抬頭可見滿樹白花

後來才知道春天遍地這麼多白花的由來

來自神戶震災後   建築家安藤忠雄推動的植樹運動
希望每年春開滿的白花
讓靈魂安息、人心平撫

知道典故後再看
不只覺得花美
花開給人希望 也給人安慰