おみや

先日主人が仕事で関西から最低気温－8度の岩手県に飛びました。

家族のおみやに例の有名の「かもめの玉子」とご当地きのこの山を持って帰りました。

なかなか手に入らない東北の食べ物に家族一同テンションあげあげ。

 

さっそくお味見。

ホワイトチョコで作った卵の殻がなかなかリアル。

 

かぶってみると、中はこんな感じ。黄色い餡が思った以上に濃厚で、とても美味しかったです。

似たような感じの「別府のたまご」を上回る味わいでした。

 

ずんだ風味のきのこの山も　とても美味しかったです。

渡されて「え～！！たけのこの里のほうが好きだけど・・」と言ってた私が、

食べてみて、「このじく、おいしい～」とびっくり。

息子達も同じ感想でした。

出張で移動しながら仕事をこなし、ばたばたした中でもおみやを選んでくれるパパに感謝です

 

丈夫出差到最低氣溫零下八度的日本東北岩手縣

為家人帶回兩盒禮物

左邊的是頂頂大名的、名叫海鷗蛋的日式點心

打開是 一顆灰灰的長的像蛋的東西

咬一口  出現巧克力、蛋糕、黃色包餡的層次

甜甜的 很好吃

右邊的 就如包裝上圖片  是一朵朵長的像香的餅乾

香頭 不會太甜  香蒂很脆  味道也不錯

 

忍不住想像丈夫一個人在等飛機 轉車的空檔挑選禮品的情景......

大根サラダ

葉物野菜が高い時期、根菜を使うと、たっぷりとサラダが食べられます。

千切りをするとき、100均のスランサーを愛用します。

ボウルの中に水を張って、その上でシューシューシューシューやると、写真のようなきれいな千切りが簡単にできます。

（盛り付ける前、水切りかごでしっかり水切りが必要ですが・・・）

 

色合いに水菜や人参の千切りを混ぜてもいいし、

食べる直前、

和ドレをかけて、塩昆布をとトッピング、胡麻油を軽くかけまわして混ぜ合わせると、

ボウルいっぱいのサラダがあっという間になくなります。 

 

塩昆布と胡麻油は旅先の居酒屋で食べた「先付」から得たヒント。

あれから我が家で塩昆布ブームを巻き起こしています。

息子が「塩昆布はやばい、これにはやっぱり塩昆布がないと・・・・」

本当におすすめです。

 

青菜類價格高居不下

但 三餐裡總不能沒有蔬菜

所幸冬季裡  日本的蘿蔔又脆又甜像梨 

刨成絲做沙拉

淋上和風沙拉醬  倒點香麻油  最後放搓日本的『鹽昆布』

拌擠下入味

一大盆紅白蘿蔔和水菜的沙拉

一下子就掃光了

 

ジャンボ海老

ジャンボ海老が届けられました。

塩焼きにする？それともエビフライ？あるいは天ぷら？

息子にアンケートしたところ、「天ぷら」に決定。

腹に切り込みを入れて、軽くお酒を振り、仕込み完了。

 

デカいだけに、食べ応え満点。

えびの頭もカリカリに素揚げをし、残すところなく美味しくいただきました。 

收到超級大隻的蝦子

鹽烤? 沾麵包屑油炸?或是天婦羅?

兒子說天婦羅  那就天婦羅囉

要讓蝦子加熱不會彎曲  縮成英文的C

技巧無他 

就在蝦子腹部劃上幾刀 輕輕拉直就好

這樣炸出來的蝦子自然就直挺挺的了

 

端上桌

孩子們很興奮

老大說、這個和那種裹厚層皮變大的蝦子不一樣   本來就是超大隻的  先拍一張再吃

然後老二登場

結果跟哥哥一樣

拿起手機先拍幾張才開動

 

看着他們我總覺得

飲食真的是人類最基本最容易滿足的生活基本要件

おもてなし

遠方から遥々来られるお客様のために心を込めて作りました。

 

気に入って頂いてよかった～

バナナケーキ

食べきれないバナナがあったら、まず浮かぶのはバナナケーキにしようって。

デカく焼いて、食後のデザートにおやつに朝食に

あっという間になくなりました。

 

ヨーグルト入りでもちもちです。

家裡有吃不完的香蕉

第一個念頭就是拿來做香蕉蛋糕

QQ的口感

當點心當早餐

喜歡餐桌上有盒手工點心的風景

焼き椎茸

料理というほどのものではありませんが・・・

 

椎茸のジクを取って、醤油数滴たらし、マヨを少しぐるぐる、とろけるチーズをパラパラと、

あとはトースターで焼くだけ。 

お弁当のおかずに、夕飯の一品に、すぐ作れますし、簡単でおいしい。

息子曰く「お弁当で冷めてもいける」だそうです。

 

 

超簡單的烤香

做法如上張照片

去香蒂 滴幾滴醬油 擠點美乃滋 灑一點起司  最後用小烤箱烤個5-8分鐘

起司融了就ok了

帶便當或當一道菜上桌 

家人都蠻喜歡的

有興趣的人 不妨試試

別嬪な角食

久々にきれいな角食が焼けました。

最終発酵終了のタイミングを見誤ると、どうしても綺麗に焼きあがりません。 

型から外す瞬間のドキドキがたまりせん。

 

綺麗な角食が出てくると、よしよししたい気分です。

 

 

美麗的土司出爐

心情跟著美麗

 

 

午夜時分 丈夫參加公司的新年餐會回來

歪躺在床上 

微醺的臉 有一句沒一句說著餐會上發生的事

平常不太提公司的他  看來興致極好

他說誰很難得也來了  還有誰忽然公開說她其實已經入籍晉升人妻  散會後又跟誰去續攤......

然後他說、同事說他顯然是愛妻族、言談中總提及妻子

我訝異地問他，是嗎?你說了些什麼?

他說、沒有啊、沒有。

好吧。沒有就算了。

雖然我很好奇

丈夫在外人面前 是如何提及我

 

枕邊人很快地發出呼聲沉沉入睡

今晚若不是微醉  恐怕他也不會說溜嘴

リクエストピザ

 次男から「葱の入ってるピザ食べたい~」と注文が入りました。

 

久々なので、土台のソースは何だったかな?!と思いながら、

連休初日　誰もいない家、

一人で黙々とパンを作ったり、シーツを洗ったり、台所の片付けをしたりして過ごしました。 

 

ソースは普通に市販のケチャップとトンカツソースを適当に伸ばして、あとは刻んだ葱、コーン、ウインナーとチーズをどばーと。

かなり香ばしいおかずパンができました。 

 ピザ生地を丸く延ばしながら、パン教室に通い、初めてピザを習った日のことを思い出した。

全員が生地伸ばす作業に四苦八苦して、なかなか丸く　薄く延ばすことができなくて、

生地の「ブチ」だけどんどん盛り上がってイビツになっていく中、

「額縁作ったらあかんよ」と言ってた先生までも「これっ本当に嫌いやわ！」と言い出したから、

それがおかしくておかしくて・・・・・・

 

パン作りで何度も伸ばすことに直面してきました。

丸くだったり、四角くだったり、

生地の状態もありますが、

ゆっくり　生地を休ませながら、時間かけて「丸く丸くなーれ」という気持ちでやると、

大概の場合、きれいに　丸く延ばせるもの。

結局　何事も心のゆとり。

ゆとりが大事だと思います。

 

兒子點菜 想吃有蔥和起司的麵包

趁連休 手邊無工作 家裡無人

一早準備打麵

等待發酵的時間  洗了一堆衣物和床單吸地板

傍晚全家到齊時

麵包也陸續完成

 

比薩成型桿薄片時

一邊桿想起一些往事

當年到老師家上麵包課學比薩時

為了桿薄桿圓  大家七手八腳的  弄半天不圓也就算了

最後邊邊壟像山丘也像城牆一樣  邊笑邊做

連過來幫忙桿的老師到最後都 氣呼呼的說、她也很討厭桿比薩皮  才真是叫人傻眼

回想起來

老師是個心直口快 極爽朗的人

而我最後沒有走上在家開教室的路

是因為自知自己沒有那種神經可以承受某些無法說清楚的事

 

越來越怕麻煩

越活越簡單就好

 

さらにおいしい杏仁豆腐を求めて

 去年仕事関係で食べた杏仁豆腐のなめらかさに感動したのをきっかけに作り始めた我が家の杏仁豆腐。

いろんな配合を調べて、最初は寒天で固めたものでも家族は喜んでくれました。

しかし、それは私がもう一度食べたいものではありません。

ならば、粉ゼラチンで再チャレンジ、今度は生クリームもプラスし、濃厚感を出す。

 

これを食べた息子は「めっちゃうまい)))))」と絶賛。

パパも食べて一言、「なめらか」。

生クリームも入ってるよと教えると、「そりゃーうまいはずやわ」。

大成功!!!

 

参考したレシピが多すぎて、念のために【メモ】。

大匙3の水に粉ゼラチン5g入れてふやかす。

生クリーム100cc、牛乳400cc→沸騰寸前まで温めて、火を消す。

杏仁霜　40g、砂糖40gを入れて溶かす、

最後にふやかしたゼラチンを入れて　よく混ぜて型に流す。

 

興起做杏仁豆腐   原因無他

不過就是在外面為五斗米奔走時  不小心吃到古溜滑順的好吃杏仁豆腐

然後開始嘗試各種配方做法

一開始用洋菜粉結凍

兒子丈夫很捧場說好吃

可是不是我吃到的那種

換成吉利丁再來

這次除了牛奶 還放了一些鮮奶油

兒子吃一口『 哇!!!怎麼這麼好吃!!!』

丈夫吃一口說、『很滑很順』

『這次裡面還有加鮮奶油喔』我說。

『難怪囉』

 

飯後有甜點

餐後的滿足感就是不一樣啊....

年末年始

パンリースをリメイクして、正月飾りに。

2013年最後の仕事を終わらせ、急いで正月の準備に。

毎年恒例のチャーシューを焼いて

 

主人の実家から届いた大量の金柑をジャムに。

大晦日の夜、年越しそばのあと、家族総出で種出し作業。

一年の締めくくりは平和に終えようとする実感が・・・。

 

 

元日と二日はいつもの初詣に。

 

三日、ゆっくり寝ておき、初出勤まで済ましたかった初焼きを。

食パンは数えきれないほど焼いてきましたが、割って糸引く写真はお初です。

 

何はともあれ、2014年が始まりました。

今年は・・・・

好きなことをして、家族全員無病息災　楽しく過ごしていけたら、それだけでいい。