道の駅の産地直売所で見つけた珍しい野菜。
名前はハヤトウリ (一袋3個100円)
翡翠色の皮、洋梨のように形、故郷のグアバと思わせるほど。
売り場の横に、漬物、味噌汁やカレー、炒めものなど色々使えると、説明が。
いったいどんな味や食感でしょう・・・・好奇心に負けて買いました。
切ってみると、中身は↓こんな感じ。
真ん中の隙間のようなものは種だそうです。
調べてみると、栽培方法もかなり面白い。
生でかじってみると、
りんごや梨のようなシャキシャキ、サクサク感。ほんのり甘い。
とりあえず、一緒に買った万願寺唐辛子とお肉と一緒に炒め
一口食べて、息子から「この瓜、おいしい。」と絶賛。
炒めると甘みが増すような感じ。
塩で軽く揉んでお漬物に
栄養価はほとんどないのが残念ですが、
新しいものに出会えて、とてもわくわくしました。
こちらではハヤトウリの葉や花がたくさん掲載されています。
在山裡的農産販売店發現這個像極台灣芭樂的瓜類
日文叫隼人瓜 原産中南美
生吃有一點點天然的甜味
最常見的吃法是 抓點鹽生吃, 或炒或煮湯
網路上査的結果 中國稱佛手瓜
這裡有更詳細的照片 對蔬果有興趣人 不妨去看看