「地獄めぐり」 鉄輪温泉あたり、至るところ、もくもくと煙が上がっていました。
抵達九州 第一站到別府有名的『地獄』一遊
所謂地獄 其實就是各式溫泉的泉源
到處白煙冉冉上升
而各種泉源因性質不同 形成透明、白、藍、紅、青等不同泉色
有間歇泉、還有泥漿般的噴泉
這塊土地上 相離不遠的距離裡 擁有各式泉源
以前農作物難以生長 或噴熱氣 或噴泥漿 故被稱為地獄
後也因此湧進大量觀光客
煙煙渺渺和奇幻般的水色
其實是極美的人間地獄
そう離れていないのに、様々な地獄(源泉)が入り混じっています。
どれも軽く80度を越える、神秘的な色を見せてくれました。
地熱を利用し、温室やワニ、カバ、クジャクなど動物を飼育しているそうです。
観光客から 一皿100円にんじん輪切りを頂戴して、超ご機嫌のカバさん。
利用地底熱氣養熱帶動物 還有溫室
貪吃的河馬 張大嘴巴 等遊客餵切成一片片的紅蘿蔔 (看來是怎麼也吃不飽的樣子,笑)
クジャクが羽を広げたのを久々に見ました。
二羽競って羽を広げ、何度も鳴きました。
「目がいっぱいある」と、近くにいる見知らぬ子供が騒ぎました。
絶えずに ボコボコと湧き上がる鬼石坊主地獄。
不停冒泡的泥漿噴泉
海地獄
這藍 美麗的不知該怎麼形容才好?!
撇開池水的高溫不談
這景 宛如天境
白池地獄
血の池地獄。
昭和2年に大爆発した写真が池そばの売店で飾っていました。
当時、そばの売店まで吹き飛ばす威力だったそうです。
池の泥で作られた軟膏。面白そうなので、購入してみました。
血池地獄池底泥漿製成的軟膏 有股濃濃的硫磺味 據說治療香港腳、癬、燙傷甚好
血池地獄在昭和2年曾經爆發過 據說當時把池邊的賣店給爆垮了
赤茶色して、かなり硫黄のにおいがします。
間欠泉の「龍巻地獄」。おおよそ30分おきに、7-10分間 吹きあがります。
龍卷地獄其實就是間歇泉 每30分鐘噴出一次 每次長達7-10分鐘
周圍要是沒有石頭圍住 恐怕寸草難生
別府有名的雞胸肉天婦羅
昼食に 頂いた別府名物のとり天。
名前の通り、とりの天ぷら。付け添えられたポン酢で頂く。