コスモスの季節がやってきました。
桜と同じ、毎年見頃と聞くと、行きたくなります。
今年も行ってきました。
聽聞河岸旁的大波斯菊開了
一起賞花去
這裡的種植方式是一大圈一大圈的
走走看看 順便散散步
有幾處土堆高的小山丘 好讓人站上去往下賞花
你把我拉近身邊說等一下
然後一起往下拍
留下花也留下兩個身影
モザイクを出て、三宮に向かう途中、小腹が空いたため、南京町に入りました。
相変わらず、あっちこっち人集り。
老祥記が食べたかったけど、列が長かったため、断念。
元台湾ハンバーガ(割包)のお店がYUN YUNに変わり、焼ビーフンと焼き小籠包を販売していました。
551方式でガラス越に包むと焼く作業が見られます。
こっちの列がまだましなので、並んで熱々の焼き上がりを頂きました。
6個700円。
具の味付けは結構おいしい、肉汁もちゃんとありました。
まずくはありませんが、
贅沢を言えば、皮は台湾で食べたお焼きのほうおいしかったです。
店先の露店販売が似たり寄ったりしてきてる南京町では、清潔感もあって、建物の外観もおしゃれで入りやすかったです。
返回三宮車站前
丈夫說有點餓了 繞道南京街吃點心
本想去老詳記吃小小肉包
排隊的人龍實在太長了
走走看看 決定去吃翻新開張的生煎包
以前這裡是台灣攤販街 每次來都會去買割包吃
隔了十多年沒來台灣割包的店沒了 換賣上海生煎包和炒米粉
生煎包買氣也很旺 不過稍微排了一下就買到手了
內餡味道不錯
真要挑剔的話、皮並沒有台灣的水煎包好吃
6個700不便宜
不過南京街是觀光區 總也要替店家著想
和丈夫分著吃
剛煎熟起鍋的生煎包很燙 皮煎得恰恰的 一咬有肉汁滴出來
只可惜吃完滿嘴略嫌油膩 20.30的年輕人應該會喜歡吧
在日本不太在外面吃中菜或台灣小吃類的就是因為容易失望
這也是沒辦法的 釋然就好
神戸パン祭りの会場を後にして、次の目的地「アンパンマンミュージアム」に向かいました。
子連れ家族の中、ジャムおじさんのパン工場を目指しました。
入口のショーウインドウにジャムおじさんとバタコさんが出迎えてくれていました。
噂通りの可愛いキャラクターパン達。
かなりの種類がありました。神戸限定のぶたまんまん。(横浜はしゅうまいらしい)
なかなかうまく再現しています。
ハロウィン限定商品もありました。
10数年ぶりのメリケンパークとモザイクはあいかわらずおしゃれな雰囲気。
空が青くて、気持ちのいい海辺でした。
睽違10多年的神戶港
這裡的氣氛和大阪、京都等地硬是不同
從舊居留地一路走過 穿梭綠蔭 越過自由步行區、爵士樂廣場
這裡的建築物不論新舊 小自角落彷彿自成一格
是脫俗、帶著洋風時尚、整個城市既美也充滿自信
我說、奇怪大阪就是營造不出這等氛圍
丈夫笑了
可是、我還是喜歡亂糟糟、沒有氣質的大阪
置身大阪方自在
「本來就沒有必要挺直背脊裝高個」丈夫說。
從三宮下車慢慢踱往麵包超人樂園
裡面人很多 多是帶小孩、推娃娃車的人
我們年逾半百夫妻檔只為一睹有名的果醬爺爺麵包工場的可愛造型麵包而去
走走看看 拍完照 就心滿意足了
日本麵包超人的卡通系列完全不輸迪士尼
幾乎每個小孩都會有段愛上麵包超人的幼齡時期
童年最少也會有幾件麵包超人系列的玩具陪伴
麵包很可愛、價格不斐
外國觀光客極多
沒有孩子的人在入場免費的購物區走走看看也是一樂
息子に車を取られたため、連れ合いと電車で神戸に向かいました。
まず、お目当ての神戸パン祭り。
ドンクの方がパンで製作した神戸ポートタワーと神戸市電が会場のセンターを陣取って、来場者の注目を集めていました。
国産小麦の紹介コーナー。試食もあったそうで、着いた時には配布が終わっていました。
意外にもたくさんの品種が栽培されていますね。
会場で国産小麦の話を聞きました。
特徴は?の質問に、強力粉は弱い、薄力粉はふわふわのではなく逆にもちもちという答えにとても驚きました。
パン以外にも製粉会社とジャム、コーヒーの会社が出展していました。
ソントンさんの二種類のクリームを食べ比べ、好きなほうを答えるアンケートに参加して、ジャムを頂きました。
いろんな種類が並べてみると楽しいですね。
十月初 搭上長途客運離家兩百公里去幫忙
當晚恐無車返家
事先訂好小城商旅過夜
婚後 除了隻身回台
應是第一次獨自夜宿在外
結束工作 搭上鄉下兩節車廂的電車前往旅館
不到十點 車上幾乎沒有乘客
到站後 車站附近一片漆黑
除了排班的計程車 什麼都沒有
所幸飯店離車站步行只要三分鍾
進房後卸下行李
泡澡後 早早便入睡了
隔天一早醒來 才發現丟失了電子乘車卡
退房後 先到車站附近交番報遺失
然後 進麵包店吃早餐喝咖啡
填飽肚子後 不久巴士來了上車回家