中秋の名月
沒有烤肉、沒有文旦月餅的中秋
想念的人
在心裡
我愛文旦家裡人人皆知
文旦白柚常被放在廚房角落
等我回去或託人帶來
記不得 最後一次與家人過年過中秋節到底是幾年前的事
只記得 爸爸媽媽為我留下那些放到皺巴巴
剝開果肉飽滿豐盈 口感甜美的柚子
花好月圓人常在
所求的不過如此
ブログのために写真を撮っていましたが、最近実家の母とＬＩＮＥのやりとりのため、こまめに撮っています。
プレゼントで頂いたタブレットを簡単なゲームにしか使ってない母、
もっとタブレットを使いこなせるようになってもらいたくて、
頻繁に孫や料理、日々の生活を感じられるような写真を送るようにしていたら、
母も毎日LINEを楽しみにタッチするようになったそうです。
スタンプで返事もできるように、学習意欲が湧いてきたようです。
いつか文字入力でチャットができるかも。
父に先立たれて数年、落ち着きが戻ったものの、やはりどっか心寂しい母。
そばにいてあげられない、遠くに嫁いだ娘のせめての親孝行。
写真は先日送った山型食パン、簡単なメッセージも添えて。
趣味で始めたパン作りでも、母に一度も食べってもらったことがありません。
写真だけでも見ていただこうかと。
海のこっちの娘の暮らしぶりを、今日も写真で送ります。
以前拍下生活點滴 是為了放在部落格留下記錄
最近多了一個理由
為了傳給媽媽看 用LINE
早年寄人籬下 和家裡的聯絡方式『寫信』
除非緊急 幾星期打一次國際電話
然後和朋友合租房子共用一隻電話
各自打完 記下日期及電話公司回覆的通話金額 每月結算
自己租房子後 有電話和傳真 用傳真幫父親翻譯生意往來的文件
婚後用起電腦 用鍵盤打mail
與人相見寒暄幾句後 內容往往轉向彼此的e-mail和手機號碼
曾幾何時 國際電話被skype代替
最近skype又被LINE替代
媽媽央人買了平板電腦
結果不是丟在一旁就是只會玩點小遊戲 實在浪費新時代的產物
平常實在也沒什麼大不了的事
乾脆就給媽傳些有的沒的照片
比如孫子、麵包、晚餐、小花壇裡長了類的照片
每天都有新貨到
媽開始喜歡去按那個LINE的色方塊
本來只是我單向地一個勁地傳
最近她學會了用貼紙回覆
還打SKYPE來耀 『我會用貼紙了 你有沒有看見?!』
第一次搭乘鐵鳥離開家鄉轉眼數十年
和家裡通話記錄越來越少
沒消息時 便是代表彼此平安無事
偶而媽來電絮絮叨叨說一堆
扣掉反覆重複的話 算來不過那幾句
爸走後 心裡的凹凸傷痛一年一年平坦
我是如此 看來媽媽也是這樣
只不過父親於女兒和丈夫於妻子終究是不同
女兒離家組了家庭 有了需要守護的人
母親待在原地 繼續她遙遙的守候
讓照片代替言語 代替孝心
在網路穿梭的時代裡
涼しくなったので、パン焼くスイッチをオン。
まず、手間のかからない、分割しないバタートップを。
成形後、
最終発酵完了後
焼き上がり
天氣轉涼 做麵包興致跟著來
先來個最容易成型的butter top
顧名思意 最終發酵後 將頂部劃開 放點奶油後進烤箱烘烤
出爐後 上面自然出現裂紋
鑒於每次下手太重 割縫太深 弄得出爐後爆裂不可收拾
這此輕輕一劃
整體看起來可愛多了
麵粉.水.糖.鹽.酵母.奶油.脫脂奶粉
就這幾樣東西
不需任何人工香料也很好吃的
凌霄花 (ノウゼンカズラ)
花言葉: 栄光、名誉、華のある人生、豊富な愛情
百事待舉的九月
剪去過肩長髮
冷飲換熱飲
氣溫驟降
秋意漸濃
難忘盛夏凌霄花
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